ワインテイスティング 〜ブラインドテイスティングで結果を出すための7つのポイント〜
【2025.11/12 最終更新.*ポイント6・7を追加+全体を再構成】
はじめに
今回はワインのテイスティングについてのお話です。
現在、ワイン関連の職業が多岐にわたるように、テイスティングにもさまざまなアプローチが存在します。
私は長年、ソムリエやワインセミナー講師としてテイスティング能力を磨いてきました。今も365日、毎日テイスティングしていると言っても過言ではありません。
現在はワインディレクターとして、レストランのセレクションとアドバイザー、ワインスクール講師、専門誌のテイスター、イベントのコメンテーター等を務めていますが、こうした仕事に特化して生きてこられた大きな要因は、「テイスティング能力を磨き続けてきたこと」に尽きます。
特に、かつて挑戦したソムリエコンクールに向けた日々のトレーニングは、自分の能力を飛躍的に伸ばしてくれました。
ブラインドテイスティングは実践の中で磨くものなので、理論だけ覚えれば良いわけではありません。とはいえ、理論を知ることも非常に重要です。
今回は、私がこれまでの経験で培ってきたワインテイスティングのノウハウのうち、ブラインドで結論に至るアプローチで気をつけているポイントをご紹介します。
具体的な品種や生産国の特徴は、実際にテイスティングしながらお伝えするのが最適ですが、今回のポイントを知れば、そのアプローチが驚くほど容易になるはずです。
まずはブラインドに挑む際の注意点をつかみ、実践に役立てていただければと思います。
ブラインドテイスティングの力が高まれば、ワインの特徴を正確に捉え、コストパフォーマンスの高いワインを探したり、料理とのペアリングのコツをつかんだり、美味しく飲むための要点もより深く理解できるようになります。もちろん、試験突破という目的にも有利なのは間違いありません。
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ワインテイスティングノート LEVEL 1
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