神の島遥か国(久高島へ)
「あれは神の島 遥か国よ 青い海の色 風の唄よ 白い星の砂 寄せる波の音 愛しい女性のために逢いに来たよ」
この曲は、サザンオールスターズの1996年のアルバムに収録されている。
当時、私は7歳ですが、なぜかこの曲だけ繰り返し聴いていた。
この曲に惹かれるところ、誕生日も6月23日(沖縄慰霊の日)、やはり”沖縄”とは切っても切り離せない関係なのか?笑)
先日、沖縄で「神の島」と呼ばれる、とても神聖な小さな島。
『琉球の神様が最初に降り立ったとされる・久高島』
へ行ってきた。
2泊3日の旅の最終日にしか行けないところ、船も無事運航し、快晴かつ風もない最高のコンディション。ちなみに前日、前々日は波や風の影響で船は運航していなかった。これも一つの「奇跡」というか、「島に呼ばれている」ような感覚を覚えた。
いざ、久高島へ到着してみると、、、
海がきれいで、手付かずの自然が残ってて、
コンビニがなくて、信号も一つもない、
自転車で半日あれば周れてしまうくらいの島。
そして、
大きな空と青い海の境目。
風の音。
波の音。
雲一つない空から降り注ぐ、太陽の強い日差し。
誰もいない時間。
何もしない。ただボーっとする。
無駄な時間なんかではない。
なんの成果も得られないけど、
「我に返ること」
ができる。
「何もない場所に、何かがある」
そう感じた。
神の島遥か国で、その"何か"を手に入れた気がする。

