原発不明がんの治療経過(2023年闘病開始)
治療経過まとめ
2023.10(当時28歳♂)
・背中の痛み、食欲減退、腹痛。市販薬で対処
2023.11
・最寄りの消化器内科クリニックを受診。ストレス性胃炎と診断
・症状改善されず胃カメラ・CT実施。11.5cmの腫瘤と腹水・腹膜播種の疑い。悪性リ
ンパ腫を示唆
2023.12
・総合病院(血液内科)へ転院。生検実施
・熱発により緊急入院。高CRP値のため抗生剤投与
・生検速報で悪性リンパ腫・胃がん否定。追加で胃カメラと大腸検査を実施。
大腸がん否定
・がんセンター(腫瘍内科)へ転院。CRP40↑でパニック値
・腹水ドレナージ#1腹水内がん細胞陰性
・腫瘍ドレナージ。感染は生検時の腫瘍内感染によるものと推定
・原発不明がんと診断確定
2024.1
・パフォーマンスステータス4
・胸水ドレナージ#1胸水内がん細胞陰性
・セカンドオピニオンで国がん受診。CTにて蜘蛛の巣状の腹膜播種あり。無治療だと
余命1-2か月宣告。治療不可&緩和ケア移行を勧められる
・腹水ドレナージ#2腹水内がん細胞陰性
・CRPコントロールしつつニボルマブ#1
・大静脈破裂により緊急カテーテル
・胸水ドレナージ#2胸水内がん細胞陰性
2024.2
・一時退院。再入院にてCVポート留置、ニボルマブ#2
・退院後、再感染により緊急入院。腫瘍内ドレナージ&抗生剤投与
・ニボルマブの効果は横ばい
2024.3
・腫瘍内感染が収まらず、開腹洗浄ドレナージ施行。18cm開腹
2024.4
・退院。ニボルマブ#3
・感染のぶり返しで再入院。腫瘍内ドレナージ&抗生剤投与
2024.5
・主治医と面談。腫瘍内感染が収まらないため、以降がん治療不可と宣告
・入院2週間で退院
2024.6
・感染のぶり返しで再入院。腫瘍内ドレナージ&抗生剤投与
・CT上腫瘍の縮小を確認(原因不明)
・入院2週間で退院
・訪問看護と往診のフォロー開始
2024.7
・経過観察クリア
2024.8
・経過観察クリア
2024.9
・経過観察クリア。治療再開へ方針転換。抗がん剤ではなく腫瘍の摘出を勧められる
・訪問看護と往診フォロー終了
2024.10
・PET-CT実施。腫瘍部のみ陽性で転移無し
・ニボルマブにより著効したと方針転換
2024.11
・腫瘍摘出手術施行。腫瘍及び胃全摘。20cm開腹
2024.12
・検査結果より摘出した腫瘍および胃・リンパにがん細胞陰性。経過観察移行
2025.6
・CA125(腫瘍マーカー):90U/ml 上昇気味
2025.7
・CA125:132U/ml 上昇
・CT&PET-CTで腫瘍を確認
・内視鏡で生検実施。消化管由来の腺がんであることを確認
→再発確定
・主治医からニボルマブ再開 or 重粒子線治療を提案。重粒子線治療を選択。
2025.8~9
・重粒子線治療に向け準備中
2025.10
・重粒子線治療開始予定
