見出し画像

【映画】「えんとつ町のプペル2」はエンタメに寄せたおもしろさ!

こんにちはアート王子です!
今日は『映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台』(以降「プペル2」)についてお話しします!(2026.3.27公開 99分間)
「プペル2」、面白かったー!
まずはネタバレ無しの感想を書きます!
(ネタバレ見てから映画を見ても面白いと思います)

ネタバレ無し感想

「プペル2」面白かったです!
映像が凄かった!映像美ともまた違う、街が、人が動いてる感と、アニメっぽい「トゥーンな」動きも面白かった!(ちゃんと子供に"ここで笑ってね"っていうシーン設定もあって楽しめた)
また今回は、前回(プペル1)と違って、ハロウィンの仮装のシーンやえんとつ町の煙の"暗くてちょっぴり怖い"雰囲気があんまり無くて、楽しめました。
もちろん、出てくる飛行機がコウモリ型だったり、色味がハロウィンだったり、ハロウィン感はほんのりあります!
プペルを待つルビッチと、ルビッチが迷い込んだ世界が抱える問題がリンクして、泣ける展開になっています!
そういえば、分かりやすい敵(例えば人型の敵)や人間の厭な部分が「プペル2」には無く、「よりよく生きようとした結果が招く悲劇」のような、仕方がないようなものが敵だったりするので、病むような気持ちにはならなくて観やすいです。

ネタバレあり感想

さぁ、ここからネタバレあり感想です⚠️

ファンも楽しめるプペル2

僕が1番良かったのは、ニワカ西野亮廣ファンとしてでも、「映画 えんとつ町のプペル(1)」から「プペル2」までのほぼ5年間の間に行われたプペルのイベントで使われたセリフ(ミュージカルえんとつ町のプペルのスコップの歌)や、踊るハロウィンナイトで使われているBGM(カントリー調の音楽「john ryan's polka」)が使われていることが嬉しかった!

MEGUMIさんのモフが良かった

キャラクターではMEGUMIさん演じる『モフ』が良かったです。憎たらしいけど基本いい奴なキャラクターがMEGUMIさんにピッタリで、低い声と『ここのゾーン長くない!?』みたいな、本音で生きてる感じがキャラクターの声にマッチしていました。

吉原光夫さんのガスも良かった

あと、吉原光夫さんの『ガス』も良かったです。
楽天的な若い時のガスと、時間が経った渋いガスの演じ分けが吉原光夫さんらしい声で表現されていて良かったです。

他にも、コメット&ウィニー(山寺宏一さん)、大人になったマル(森久保祥太郎さん)の声優陣もさすがでした。大耳(東野幸治さん)、ヒモサック(カジサック)、錦鯉の2人の初登場キャラの芸人さん達もキャラクターに馴染んでいました。(東野さんだけは東野さんやった)

オマージュがいっぱい?

雑多な街並みがジブリ(千と千尋の神隠し)ぽかったり、大耳と電車で移動するシーンが「千と千尋」の電車で移動するシーンに似ていたり、主人公が異世界に飛び込んで分からんまま船に乗って移動するのが「僕たちはどう生きるか」ぽいなと思ったし、たくさんの船で一つの目的地に行くシーンが、「ハリーポッター」の最初にホグワーツへ向かうシーンぽく感じました。色々オマージュがありそうで、何回見ても面白そうやなと思いました!

裏話は副音声で聞けるみたいなので、また観に行きたいです。(西野さん×東野さんパターンが面白そう)

公式HP

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集