急拵えの高千穂旅行②
旅行1日目(前半)
博多発の高速バス時間に合わせて早朝出発。
一人でも上手く時間を使える方ですが、相棒がいるとあっという間に新幹線移動での2時間半は経ち。
1日に3本しか運行していない、高千穂経由の10:25発のバスに乗り込みました。本当は始発の8:25発に乗りたかったけれど、そちらは新幹線の方の始発に乗っても間に合わなかったので。
天気は晴れ。
九州地方は未だ梅雨明けしていない時期だったから出だしは順調。

途中休憩の北熊本サービスエリアにて。
姪へのお土産に靴下を購入したり。目的地は熊本県ではないけれど良い息抜きが出来ました。

ここで改めて高千穂の場所について。
何となくしか分かっていなかったのですが、どこから向かっても時間がかかりそうな、九州のど真ん中、へそ的な場所だったのですね。
だから自然いっぱいだし神秘的で良いとこ、とも言える。
到着まで3時間強。
景色を見る、サービスエリアで楽しむのも有り、さらに時間を有効に使うために、この日の昼食は駅弁。

旅の醍醐味ですね。
何倍か増しで美味しく感じます。
13時半過ぎに少し遅れて高千穂に到着し、荷物を観光協会に預けてそのまま路線バスに乗り換えました。
向かった先は…岩戸という地名の神話の舞台です。

その名の通り、ご神体は何と天岩戸洞窟。
拝殿の裏から岩戸を神社の方の説明付きで見学することが出来ます。
ご神体は写真撮影NGです。

途中こんな川沿いの自然豊かな道を15分ほど歩いて次にたどり着いた先は。

テレビ番組やガイドブックなどで見たことがある、こちらは天安河原です。
何かが居そうな、居そうなは失礼なのですが、神聖な雰囲気あふれた場所でした。
来た道を戻り、次に向かったのは西本宮の対岸にあり対になる東本宮です。

こちらの神社は人が少なくひっそりとしていて、より神秘的な感じがしました。お祀りされているのは天照皇大神、それとご神木の七本杉。
パッと上だけ見たらどこが七本?と思うのですが、根元を見ると2股に分かれている木があります。写真で初めて気が付いた(苦笑)
西本宮も東本宮も御利益は諸願成就。
この場所まで時間をかけて出向いて、この心が洗われるような景色を見れただけで十分御利益があった気がしました。
1日目後半へ続く。
