NOTEのマガジンが、実際のイベントとして壁に貼られた日
今日は2026年9月22日に開催する親子プラレールイベントの会場、「都筑工房」さんを見学してきた。
※イベントの詳細はこちらになります。
これまで告知記事を書き、チラシを作り、レールや情景部品を集めてきたものの、実際にイベントを開催する部屋を見るのは今日が初めてだった。
今回は車で会場まで向かった。
建物の案内板にある、
「多目的レンタルスペース 都筑工房」
の文字を見つけると、頭の中で考えていたイベントが、少しだけ現実のものに見えてきた。


そして部屋に入ると、
中央にはプラレールを広げられそうな床があり、
壁際には机や椅子、奥には流しや冷蔵庫などもそろっていた。
写真では見ていたが、実際にその場所へ立つと、当日の光景が一気に浮かんでくる。
受付はどこに置くか。
大量のレールや情景部品をどこへ仮置きするか。
子どもたちが床に座っても、親御さんや参加者が歩ける通路をどこに残すか。


ただ会場を見に来たはずなのに、気づけば着工前の現場確認のようになっていた。
住宅の現場でも、何もない土地を見ながら、材料の置き場や職人さんの動線を考える。
今回は家を建てるわけではなく、青いプラスチックのレールを並べるだけだが、何もない場所に完成した姿を重ねる感覚は、普段の現場とあまり変わらなかった。
ただし、今回作りたいのは、父が一人で完成させた立派なレイアウトではない。
子どもたちが自分で考え、失敗し、ほかの子と相談しながら作った線路である。
そのため当日の私は、現場監督のように全部直すのではなく、口を出したくなるのを我慢する役になるのかもしれない。
ただし、次男のように電車を走らせたいだけの子はたくさん居るだろうから、
3歳くらいの子が集まれば父はそこから本気を出す。
会場を確認したあとは、当日電車で来る親子のために、市が尾駅から都筑工房までのルートも実際に歩いてみた。
駅を出てから迷いそうな場所はないか、子どもと歩いても負担にならない距離かを確認したが、会場は本当に駅から近かった。
写真を使って道順を案内すれば、初めて来る人にも分かりやすく伝えられそうである。


そして今回、何よりありがたかったのが、都筑工房のオーナーさんだった。
イベントのことをお話しすると、持っていったチラシを快く貼らせてくださることになった。
都筑工房の入口2ヵ所、さらに持ち帰り用のチラシまで置かせていただいた。
まだ一度も開催したことがなく、どれくらいの人が来てくれるのかも分からない個人のイベントを、本当に親切に受け入れてくださった。


家で作っていた時のチラシは、まだスマホの中にある一枚の画像だった。
しかし、そのチラシが地域の案内と一緒に貼られているのを見ると、親子プラレールイベントが、私の頭の中だけにある企画ではなくなった気がした。
以前の記事では、
「誰も来なくても、いつもの6畳の部屋で遊んでいるプラレールの延長だと思えばいい」と強がって書いた。
もちろん、参加人数にかかわらず、当日は本気でレールを広げるつもりでいる。
ただ、都筑工房の床を実際に見て、オーナーさんにチラシまで貼らせてもらった今、正直に言えば、誰も来なかったらやっぱり悲しい。
9月22日、この何もない床を、青いレールで埋める。
そしてできることなら、そのレールの周りも、遊びに来てくれた親子で埋まっていてほしい。
イベントの詳細はこちらになります✨️
全てはここから!6畳の部屋でプラレール✨️
