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【行ってきた編】中高生三姉妹とぽっちゃりトイプードルと行くアルペンルート③

こんにちは、kogumaです。
三姉妹と行くアルペンルート旅、今回は【行ってきた編】の第3弾をお届けします。
乗り物を乗り継ぎ、ついに到着したアルペンルートの最高地点・室堂(8:20ごろつきました)。
心配していたお天気ですが、見事な晴れ!
台風が接近する前に、この素晴らしい絶景を思いっきり楽しむことにしました。


1.自然保護センターと、朝のみくりが池散策

室堂に着いて、まず私たちは「立山室堂自然保護センター」へと向かいました。
お目当ては、9:30からスタートする「ナチュラリストガイド」のツアーです。
無事に受付を済ませ、集合時間までのあいだ、周辺を少し散策することにしました。
風が強くなって水面が波立つ前に、まずは有名な「みくりが池」へ。
目の前に現れたみくりが池は、言葉を失うほどめちゃくちゃ綺麗でした!
澄んだ青い水面、どこを切り取っても絵になります。家族みんなで写真をたくさん撮り、大満足でガイドの集合場所であるセンターへと戻りました。

となりにあるみどりが池も
小さくてかわいかったなぁ。

2.ナチュラリストガイドさんと歩く贅沢な1時間

ガイドツアーには1時間コースと2時間コースがありましたが、我が家は気軽に参加できる1時間コースをお願いしました。
ガイドさんはとても優しく、子どもたちにも分かりやすいように、立山の山々の成り立ちや珍しい高山植物の名前、地質のお話、そして今回は残念ながら出会えなかった雷鳥(ライチョウ)の生態について、たくさんお話をしてくださいました。

ただ景色を見るだけでなく、山の歴史や命について学びながら歩く時間はとても贅沢で、三姉妹にとっても素晴らしい経験になりました。

少し残っていたチングルマ
かわいい…

3.ちょっとしんどい?みくりが池の正面へ

1時間のツアーが終わり、ガイドさんとお別れしたあとは、再び家族での散策タイムです。
「まだみくりが池の正面側へ行っていないよね」ということで、そちらのルートへ回ってみることにしました。
しかし、整備されているとはいえ、ここは標高2,450メートルの山の上。
アップダウンのある道のりは想像以上に体力を使い、歩いていると結構しんどかったです。
それでも、正面から見るみくりが池はまた格別の美しさでした。
頑張って歩いた甲斐もあり、みくりが池の周辺にあるベンチを見つけてひと休み。

前日スーパで調達したおにぎりをみんなでパクリ。
大自然に囲まれて食べるおにぎりは、いつもの何倍も美味しく感じられました。

ここを熊が泳いでいたのかぁ。。
気持ちよかったろうな笑

4.睡魔の到来、そして「みくりが池ソフト」で締めくくり

お腹がいっぱいになると、早朝4:00起きだった反動が一気にやってきました。
本当は「みくりが池温泉」のあたりまで足を延ばしてみたかったのですが、中学生組の娘たちがかなり眠たそうな表情に。
これ以上の無理は禁物ということで、そろそろ下山することにしました。
でも、最後にこれだけは外せません!
下山を始める前に、売店で名物の「みくりが池ソフト」をみんなで食べました。
ひんやり甘いソフトクリームが、たくさん歩いて疲れた体にじんわりと染み渡り、最高の締めくくりになりました。

5.下山途中のサプライズと、黒部ダムへの思い

室堂をあとにして乗り物を乗り継ぎ、下山する途中のことでした。
ふと黒部ダムを見下ろすと、なんとそこには綺麗な虹がかかっていたのです!

わかりにくいですがうっすら
ダブルレインボーでした


台風前の不安定なお天気だからこそ見られた、神様からのサプライズのような絶景でした。
私たちが暮らす関西に、毎日当たり前のように電気を運んでくれている黒部ダム。
世紀の大事業と言われたその深い歴史や、完成までの過酷な過程について、本当はもっと子どもたちにじっくりと学ばせてあげたかったな、という思いも過ります。
今回はこれにて下山しますが、それはまた次の機会の楽しみに取っておこうと思います。

大自然への感動と、少しの宿題を残しながら、私たちは愛犬の待つ麓へと戻ります。
次回は、いよいよペットホテルでの愛犬との再会、そして旅の総括をお届けする【行ってきた編④】です。
最後までどうぞお楽しみに。

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