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スタバスタンプおじさん 「明太子と大谷翔平とスタバと私」お盆ラッシュとスタバラッシュ!

2025年8月某日・月曜日
お盆も明けたはずなのに、世の中はまだまだ「Uターンラッシュ」真っ只中。
スタバスタンプおじさんもその人波に揉まれながら、福岡空港から羽田へ。もちろん、ただの移動で終わるはずがない。スタンプラリーは常に並走しているのだ。



博多駅は戦場だった

お土産コーナーは人だらけ。
明太子や博多通りもんが、まるで「ラッシュアワーの乗客」のように詰め込まれていた。
同僚から頼まれた「チューブ明太子」をゲットするため、必死に人混みをかき分けるおじさん。



福岡空港もさらに戦場だった

地下鉄もギュウギュウ。やっと辿り着いた空港は、さらに阿鼻叫喚。
みやげ物コーナーは長蛇の列で、ラウンジではなく「忍耐道場」と化していた。

エントランス




スタバ 福岡空港国内線ターミナル3階店

空港スタバは繁忙期のカオスそのもの。
• コンセント席 → 残りわずか
• クッション席 → 全滅
• 木の椅子 → 満席

店員さんが、テキパキ案内される。ブラックエプロンのパートナーさんは2名。
その姿は、もはや修羅場をさばく空港の守護神。

ちなみに「国内線2階店」は閉店済み。国際線のスタバに行こうとすると、海外旅行が必要という極端な条件付き。



JAL DREAM SHO JET ✈️

帰りの機材は、大谷翔平が描かれた特別塗装「DREAM SHO JET」。
ワンドリンクサービスのカップも特製仕様。テンション爆上がり。

離陸の瞬間を写真に収め損ねたおじさんは、降機時にシャッターを乱れ撃ち。
「結局、飛行機より撮った枚数多いのは“スタバ”なんだよな…」と苦笑。



スタバ 羽田空港第1ターミナル THE HANEDA HOUSE5階店で締め

無事に羽田に帰還し、恒例のスタンプ押印。
明太子とスタンプと大谷翔平、三種の神器を手に入れてミッションコンプリート。




爆笑オチ:屋上デッキでの気づき

ラストは屋上デッキへ。陽が落ちたデッキで飛行機たちを見送りながら、しみじみ思う。

「俺、今日…空港で明太子買って、スタバ寄って、飛行機乗っただけじゃないか?」


――いやいや、その「だけ」が人生を豊かにするのだ。
隣で飛行機を眺めていたカップルが私に問いかけたようにみえる。

「おじさんも飛行機、撮りに来たの?」

「いや、スタンプを…」

説明しようとしてやめた。
なぜなら、空港でスタンプを追いかける中年を、二人はまだ知らなくていいからだ。

こうしてスタバスタンプおじさんは、屋上デッキで“己の生き様”を悟ったのであった。

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