「出前少女タンポポ」「キッチンオブドラゴン」応援コメント
「出前少女タンポポ」「キッチンオブドラゴン」応援コメント
「出前少女タンポポ」「キッチンオブドラゴン」
関西発エンタメ短編映画2本立て
7月25日(土)から、大阪十三のシアターセブンで劇場公開です。
応援コメントをまとめてみました。
「ミュージカルという難しい分野に挑んだ意気や良し!タンポポ役の詩茉ちゃんがとても光っていました。がんばれ」
安田淳一(「侍タイムスリッパー」監督)

「映画祭が育ててきた熱量そのままに、こんな楽しいエンタメ映画として形になったことが何より嬉しいです!
下町ミュージカルと料理アクション、誰もが元気をもらえる最高の2本立てだと思います。映画を愛する人たちの執念が生んだ関西のパワーを、ぜひ劇場で浴びてください!」
GAZEBO(映画監督)

「劇場公開おめでとうございます!ミュージカル要素の素晴らしさはもちろん、タンポポちゃんのエネルギッシュな演技と下町人情あふれる世界観に最高に魅了されました!画面から飛び出してきそうなあのパワーを、ぜひ大スクリーンで多くの人に浴びてほしいです。これからも全力で応援しています!」
大川祥吾(映画監督・プロデューサー)

「神戸の下町を舞台に、所狭しと笑顔を届けるタンポポちゃん!!
彼女の成長を応援せずにはいられない!!
少女のささやかな勇気によってもたらされた、未来へのワンステップをぜひ劇場で!!」
芦原健介(俳優・監督)

「キッチンオブドラゴン面白かった!出前少女タンポポも面白かった!
面白い映画の2本立てなんですよ!
つまりですね!もうこれは、すごく面白いってことなんですよ!!」
山村もみ夫。(鬼村監督ファン)

「こういう優しくて透明度の高い 昔ながらのしょうゆラーメンみたいな映画が一番うめぇ」と、僕の中に微かに残った童心が申しております。ご馳走でした!
中嶋駿介 ( 映画監督 / CMディレクター )

スクリーンせましと躍動するタンポポと、
画面いっぱいにあふれるミュージカル映画の喜び。
その世界に触れているだけで多幸感に包まれます!
インディペンデント映画でこんな気持ちになれることはめったになくて、
気づいたら涙が出ていました。
どうか見逃さないで!!
堤 真矢 (映画監督)

この度は大阪での劇場公開、誠におめでとうございます!
お芝居、ミュージカル、ラーメン、とっても素敵で胸が熱くなり、私も頑張りたい!という気持ちになりました。
大好きな親友・藤森椿ちゃん演じるスミレちゃんは、普段の明るく優しい彼女とは違うクールな女の子で、表情もダンスもお芝居もとっても素敵でした!これからも一緒に頑張っていこうねー!
澤井 梨丘 (俳優)

ミュージカルは、唄と踊りによって観るものを別世界につれていき、ひとを幸せな気分にさせなければならない。単なる唄入りドラマとは違うのだ。
「出前少女タンポポ」は、ミュージカル映画特有の高揚感がちゃんとある!
驚異!日本のインディペンデント映画でこれができるとは!
堀哲也 (本虎屋株式会社 代表・映画ファン)

下町少女のフリースタイルミュージカルだ!!!
今すぐ「ろっけんみち」に行ってラーメン食べたくなりました。
おいしい映画は永遠です。
辻󠄀凪子(女優・映画監督)

うえだ城下町映画祭 自主制作映画コンテスト(第23回)
審査員賞(大林千茱萸賞) 受賞!
『キッチンオブドラゴン 風の天龍炒飯』評|大林千茱萸
13 年前のある日、町一番の中華料理屋を営んでいた父が道場破りと料理対決の末、敗北。傍らで震えていた息子は復讐を誓い――!? 映画をはじめ演劇、小説、おそらくこれまで古今東西、幾度となく繰り返されてきたであろう復讐劇のセオリー。ただ本作の大きなポイントは、題材が“料理”であること。ゆえに、巷の復讐劇のようにやたら“人が死なない”。おかげで終始一貫、良質な娯楽として楽しませてくれる。声を大にしていいたいのは、本作は、全編を通してやたらとエモーショナルに燃えている(料理映画だからという意味も多少ある・笑)、の、だが、その燃えたぎり感が、終始堂々“真面目”なんである。この“真面目”の積み重ねこそが、本作を本気のエンターテインメントに仕上げている、これはとても大切な資質。“本気”と“真面目”は自主映画に不可欠な初期衝動。
Don't think. Feel.――本作を観ながらブルース・リーの言葉を思い出していた。
1980 年代ゴールデン・ハーベスト黄金期の香港映画を匂わせながらも単なるパロディに転ぶことなく、テイストと技術はしっかり2020年代。全編にわたり漲る力強いキャッチは、観客の不意を突くために計算されたテンポを上手く織り交ぜながら、器用な演出でリスクの壁を軽く超えるというしたたかさと逞しさが感じられた。実は、こういうコメディ要素が強い娯楽がいちばん賞の対象になりにくい。それはたとえば、2023 年アカデミー賞における『Everything Everywhere All at Once』最多 7 部門受賞は事件で快挙だったように。『キッチンオブドラゴン 風の天龍炒飯』はマルチバースではない
が、想像×創造性に富んだユニークでカオスな世界観。そして最終的に「愛は勝つ!」という普遍的なテーマが作品に揉み込まれ、じゅわっと味の沁みた映画。真面目に本作に取り組まれたクルーの皆さんに敬意を表し、僭越ながら大林千茱萸賞を贈ります。おめでとう御座います!



作品紹介ページ
https://kobe-filmfes.com/demae_girl
「出前少女タンポポ」
【あらすじ】父のラーメン店を手伝う少女タンポポは、出前先のダンススクールに心奪われ内緒で通い始める。小さな店しか知らなかった少女が外の世界に踏み出す成長の物語。
【出演】
濱口詩茉
佐藤俊作
徳由美子
藤森椿
上田知嗣
ヒラコ
【スタッフ】
監督:鬼村悠希
音楽:岡本崇
撮影:宮崎裕也・一村龍佑
照明:ユレン龍
録音・サウンドデザイン:畑裕也
助監督:山中太郎
ヘアメイク:山畑里奈
料理:赤田健
監督補:佃光
振付:山本靖子
プロデューサー:斉藤啓
製作:saiクリエイト・神戸インディペンデント映画祭
「キッチンオブドラゴン 風の天龍炒飯」
【あらすじ】タケルは伝説の料理術「龍神拳」を修得し、仲間とともに父の仇討ちに挑む。炎のフライパンが唸る、青春料理バトル活劇。
【出演】
前村雄大
若草
炭釜基孝
森川鉄矢
ことぶきつかさ
天知上男
木元としひろ
松田悠
荒井謙
【スタッフ】
脚本・監督・編集:鬼村悠希
脚本協力:永井和男
撮影:宮崎裕也・一村龍佑
照明:植田哲成
録音:森下怜二郎
ヘアメイク:児玉藍子・宇津木寿弥
美術・小道具:青木与幸
料理:赤田健
アクション指導:入江ケースケ
助監督:山中太郎
企画:神戸インディペンデント映画祭
プロデューサー:斉藤啓
製作:saiクリエイト・BANZAI FILMS
