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青森県に行ってきた

夫婦で青森県を旅行してきた。
幼い頃に一度訪れたことがあるらしいのだが、全く記憶にないため、実質初青森となった。(?)
とても良い旅だったので記録しておく。


訪れた場所(時系列順)

① 十和田市現代美術館

十和田市にある、現代アートが展示された美術館。
立体的な作品が好きなので、結構楽しめた。

美術館の向かいには「アート広場」があり、こちらは無料で観ることができる。

② 浅虫温泉

浅虫の宿泊施設に泊まった。
エントランスでは、青森ならではの立派なねぶたが出迎えてくれた。
「弁財天ねぶた」というらしい。

温泉はクセがなく、肌に優しい感じがして好きだった。
最上階にある浴場の窓からは国道4号が見えた。
車の往来を全裸仁王立ちでぼーっと眺めていたのだが、今思えば外から丸見えだったんじゃね?

ご飯(ビュッフェ)も美味しかった。
青森の食材がふんだんに使われたお料理はどれも最高。
「お好きな席へどうぞ」と言われて会場に入ったものの、空いているテーブルが1つしかなかったときはちょっと焦った。

徒歩数分で海まで行けるのもいい。
朝に陸奥湾の景色を楽しみながらきれいな空気を味わうのは心地よかった。

③ 浅虫水族館

地域に根ざした古き良き水族館という印象。
水族館というと混雑していてゆっくり観られないイメージがあったが、ここでは自分たちのペースで楽しめてよかった。(褒めてるよ!)

イルカショーは観客参加型。
イルカがシュートしたボールを観客が打ち返したり、イルカクイズに挑戦したりなど、まるでイルカと一緒に遊んでいるような気分になれて新鮮だった。

そして、生き物とのふれあいコーナーもあった。
ヒトデやカニを実際に触ることができた。
ヒトデ、意外と硬かった。

④ 合浦公園

「青森市を代表する公園」といわれる合浦公園。
その肩書に恥じない、自然・海・動物の全部盛り公園だった。
サルやクジャクがいる公園、初めてみた。

⑤ 青森駅

青森駅、外も中もめっちゃ綺麗だった。

そして、バニラのアドトラックがいた。
これ東北で見られるんだ。岩手で見たことないよ?

⑥ 珈琲茶館 麦藁帽子

おしゃれなカフェ、麦藁帽子さんにお邪魔した。
ここではサイフォン式コーヒーを飲むことができる。
サイフォン式は、豆本来の香りや風味が引き出されることが特長らしい。
確かに香り高くまろやかで、本当に美味しかった。

コーヒーだけでなく紅茶のメニューも用意されており、紅茶派の妻も大満足の様子だった。

⑦ ふぐのお店

「青森でふぐ?」と疑問に思われた方、正しいです。
数年前から「お店でふぐを食べる」という夢を抱いており、それを今回の旅行に乗じて叶えただけです。

予約したのは「泳ぎ虎ふぐコース」。
出てきたのは長崎県産の虎ふぐだった。
「なるほど、これがふぐか~」と噛み締めつつ日本酒と一緒にいただいた。
もみじおろし入のポン酢に絡めて食べるふぐは、格別だった。

店主さん・店員さんは人情味があり優しかった。
「クマ、怖いですよね~」なんていう、東北ならではのトークをしながら食事を楽しんだ。

帰り道、お店がいわゆる"夜の街"に近かったため、そういうお店や、ホスト・キャバ嬢と思われる方々を見かけた。
夫婦で歩くにはちょっと気まずかった。
頭の中ではバニラのテーマソングが鳴っていた。

⑧ 青森県立美術館

4日間限定の「抽象具象4人展」が開催されていた。
福島悠生さんの抽象画が特に印象的だった。
龍をモチーフに、鮮やかな色彩で表現されていた。
私のような美術ド素人からみても幻想的で引き込まれる。
ドラゴン好きにはたまらない。

撮影・SNS OKと表示があったため貼らせていただきます

⑨ 三内丸山遺跡

縄文時代の集落跡、三内丸山遺跡。
当時使われていた竪穴式住居や高床式倉庫などの復元建造物が並んでいた。
入ってみると、まるで秘密基地にいるかのようなワクワク感があった。

建物の中は、燻製のような匂いがした。
後日調べてみると、防虫や防カビを目的とした燻煙作業によるものだとわかり、納得。
重要文化財を守り、後世へ受け継ごうとする人々の手間ひまを感じられてよかった。

・・・歴史もうちょい勉強しておけばよかったと思った。

気づき

車での旅行はいいね!

今回は岩手から自家用車を使って旅行した。
結論、とても快適な旅だった。

  • 行き先の制限がほぼないこと

  • 荷物を気にしなくていいこと

  • 移動中に周りを気にせず会話が楽しめること

以上から旅の自由度が高く、自分たちで時間の使い方をコントロールしている感覚が心地よかった。

そして、青森は道が広く、交通量もほどほどで運転しやすかった。
これが仙台だったら半泣きでハンドル握ってる。

SAやPAでの休憩も、運転ならではの醍醐味。
1日目で寄った岩手山SAでは、私たちと同じように、これから遠方におでかけするであろう人たちが多く、皆の表情が楽しげで、なんだかいい雰囲気だった。

公式の情報を見ましょう

エンジニアは公式ドキュメントの信頼性を大事にしている方が多いと思う。日常生活も例外ではないと思った。

今回の旅行で、Googleマップ上では「営業時間外」になっていても、公式HPでは営業中となっていることが何度かあった。
多分、祝日が絡んだことが影響したのだと思う。

もしGoogleマップだけを見て、本来行けるはずのお店を諦めていたと思うと悲しい。
あまりにも機会損失。

AI時代に突入した今こそ、信頼性においては公式の情報(一次情報)に勝るものはない、と改めて意識すべきだと思った。

またいつか行きます!


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