【ChatGPT勉強会】使い方、整ってますか?|GPT-4oとGPT-5の実践Tips 06/06
前回の第5部はこちらから…
5回にわたってお届けしてきた「GPT-4oとGPT-5、どう違うの?」シリーズも、いよいよ最終回です。
これまで、
「指示待ち」か「提案型」か
気のいい部下か、ちょっと手のかかる天才か
関係性は“デザイン”できるか
という視点で、ChatGPTのモデル違いを整理してきました。
でも、こんな声も聞こえてきそうです。
「…で、実際どうやって切り替えるの?」
「私は、どっちと話してるの?」
「気づいたら、5になってた…怖っ」
大丈夫です。
今回は【使い方編】として、実践的な「切り替え方」「使い分け方」「ちょっとしたコツ」をお届けします。
🛠 モデルの切り替え方|まず、話し相手を確認しよう
ChatGPTの画面、左上を見てください。
「GPT-4」や「GPT-4o」「GPT-5」といったラベルが選べるようになっています。

🔄 レガシーモデルとして、4oは現在も選べます!
また、「Custom GPT(カスタム)」を選んでいる方は、
その中で設定されているベースモデルがどれか?を確認してみてください(GPT-4o/GPT-5のいずれか)。
🤖 GPT-4oが向いている使い方|“伴走者”として
アイデアを一緒に出してほしいとき
テキストを軽く整えたいとき
ちょっとした壁打ちをしたいとき
スピード感重視のとき
🧑💻 雑談感覚で付き合える、反応のいい相棒。
深く考える前に、まず言葉にしてみるフェーズにおすすめ。
🧠 GPT-5が向いている使い方|“参謀”として
丁寧な文章構成を整えたいとき
重めの相談、意思決定につながる話
戦略的に物事を整理したいとき
本気で一緒に考えてほしいとき
👨🏫 言葉の奥を読み取り、含みを加えて返してくる“頭のいい同僚”のような存在。ただし、ちょっと癖がある。
🌀 モデル選びのコツ|“関係性”で選ぶ
「どっちがいいか?」ではなく、
「今、自分はどんなサポートを求めているか?」で選ぶと、しっくりきます。
ざっくり動き出したいなら → 4o
じっくり深めていきたいなら → 5
☕️ 人に相談するように、「今は誰と話したいか?」で決めてもいいのかもしれません。
💡 補足:Custom GPTとの付き合い方
Custom GPTは、さらに“中の人格”をカスタムできる仕組みです。
プロンプトや振る舞いを設定することで、「あなた専用の秘書」や「相談役」をつくることができます。
🛠 GPT-4o/5のどちらをベースにするか?も選べます。
カスタムについては、また別の記事で深掘り予定です。
📌 最後に
AIと話すことが日常になった今、
「使い方を整える」ことは、「関係性を育てる」ことでもあります。
どんなモデルを選ぶか。
どんな風に問いかけるか。
どこまで任せて、どこからは自分で考えるか。
あなたとGPTの関係も、日々アップデートされていくもの。
よき相棒と出会えるように、
これからも一緒に整えていきましょう。
