20240620
都知事選の告示日。今回は五十六人が立候補し、過去最多の人数になったそうだ。小池現都知事と立憲民主党の元参議院議員の蓮舫、広島県安芸高田市の元市長の石丸伸二、タレントの清水国明、田母神俊雄あたりが有力候補ということになるのだろうが、ホストやAV女優、暇空茜など泡沫候補がこれまでになくカオスであることに嘆く声も多い。都知事選が全国から注目される格好の宣伝になる点が大きいのだろう。しかし、過去には麻原正晃なども選挙に出ていたことを考えれば、問題は選挙はフェスでも祭りでもなく、政治はエンタメじゃないということをもう一度真剣に捉え直さなければならないということだろう。それは政局ばかり報道するメディア、普段から政治に関心を寄せない大衆、双方の姿勢に問題があるのだろう。
