「船乗り」
第1,827回
おはようございます。
公響サービス、代表のシンジです。
会社は船に例えると分かりやすい。世間という大海原を個人で泳ぐことはできない。海にはサメがいて、泳ぐことはできないルールだ。一人であっても、一人用のボートに乗っているのだ。会社の規模で、数名の会社から数十万名もいるマンモス船まで様々な船がある。
その舵取りを指示しているのが経営者だ。自分で漕ぐ人もいれば、社員に漕いでもらう人もいる。その立場によって、行うことは違う。
自分の船が気に入らず、隣の船に飛び移って、転職する人もいる。多くは飛び降りる。すなわち、小さな会社に転職するのだ。その方がハードルが低いからだ。人によっては今より大きな船によじ登る人もいる。振り落とされなかった人だけが、大企業に転職が出来る。
経営が迷走している会社は、社員が漕いでいる方向と、経営者が向かおうとしている場所がバラバラだ。全員が好き勝手な動きをしていては、どこにも行くことは出来ない。隣の船にいつぶつかるかも分からない。船が大きいからと言って、安心なわけでもないのである。
小さくても、大きな船の間をスルスルとすり抜け、疾走していくことも出来ます。動力が小さくても、軽ければ力は十分だ!要は身の丈に合った最適なサイズで効率よく、全員の心を合わせて進める会社が、最も速いということだ。
最近多いのが、後継者がいないという理由で、途中で船を降りてしまう人だ。廃業も増えているが、それ以上に多いのが、M&Aでの売却ではないだろうか?会社を売却したいということは、船長が真っ先に逃げようということだ。そんな無責任なことが許されるだろうか?許されたとしても、経営者が大金を手に入れて、自分だけ逃げてしまうとういうのは、何とも理不尽に思う。私は逆にそういう船(会社)を買い取り、「船乗り」(従業員)たちの活躍の場を残し、より良い人生を歩んで欲しいと思っている。
経営者も従業員も人生の「船乗り」として、自分の進むべき道を自分で決め、協力して進んでいくものだ。自分が会社という船に乗っている「船乗りだ」という意識を持って、この大海原を共に漕いでいこう!
あなたの乗っている船が泥船ではないのか?あなたが、いい加減な「船乗り」ではないのか?様々な見方が出来ると思う。自分の立ち位置、会社の現状を把握して決めて行きたいものですね。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。本日も皆さんにとって良い一日でありますよう、祈っております。
社長のお金持ちセミナー「シンジ塾」。
数字アレルギーのあるあなたに!絶賛開催中!
https://shinjijiku.hp.peraichi.com
ユーチューブ聴いてください。
https://www.youtube.com/@shinji-c0f4i2o2/videos
シンジ
