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技術コモンの電子書籍

■ サイエンスフィクション設定考証大全

本資料「サイエンスフィクション設定考証大全」は、SF作品に登場する未来技術や社会制度を、単なる科学知識の解説ではなく、「実装された社会で何が起こるか」という視点から考証するための資料である。

AI、宇宙開発、遺伝子改変、義体化、環境操作、デジタル経済、人格権などのテーマを横断し、技術の成立条件、制約、失敗時の影響、倫理的葛藤、制度設計、物語上の問いを整理する。

夢の技術を万能の解決策として扱うのではなく、誰が利益を得て、誰が負担を負い、どのような責任や摩擦が生じるのかを掘り下げることで、設定に現実味と物語的緊張を与える。

社会派SF、ハードSF、近未来SFを書くための、技術と社会を接続する総合的な創作支援資料である。

■ SF小説:統合異能捜査局の日々について(全4巻)

グラフィックリッチノベル:全エピソード挿絵付きSF小説!

異能。それは力ではない。情報であり、構造であり、感染する“記憶”である。

「異能」と呼ばれる情報生命体が日常に浸透した近未来社会。──だが、ここに戦いは存在しない。異能は“力”ではなく“構造”であり、誰かを打ち倒すためではなく、社会の中で“語られ”、“記録され”、“共生される”ことによってのみ生き延びる。

世界はかつて2031年の「異能パンデミック」で崩壊した。だが、それは人類が新たな生命のかたちと出会った瞬間でもあった。

異能は「認知」によって感染し、「理解」によって発現する。だからこそ、制御不能な力としてではなく、倫理と制度と技術によって“扱われる存在”として社会に組み込まれた。

2050年代以降、日本は「異能共生社会」への道を歩み出し、異能を申告し、分類し、加害可能性を評価する制度が整えられた。異能の存在を記録し、承認し、透明化することで初めて共存が成り立つ。

この世界では、「強い異能」や「制御が難しい異能」は淘汰される。社会に適応し、象徴となり、語られ、役に立つ異能だけが生き残る。

異能は道具となり、文化となり、記憶となる。力が秩序を壊すのではなく、秩序の中で形を変え、社会とともに変容する。それは、力ではなく機能であり、拡大ではなく共鳴であり、支配ではなく理解である。

物語の主題はただ一つ──「どうすれば異能とともに生きられるか」。これは、“異能の物語”ではなく、“異能とともにある社会の物語”である。

そしてそれは、異なる価値を持つ者たちが、記録され、見られ、選び取られながら、それでも“共に生きようとする意思”の記録だ。

■ グラフィックリッチノベルシリーズ(Google Play)

本文2500文字に1枚を超える、高い頻度でイラストが挿入されている視覚性に優れる小説。テキストのみの小説よりも状況が分かりやすく、イラストが主体の漫画よりも濃い世界観を求める方にオススメです。

■ Kindle著者ページ(Amazon)/リフロー形式:

■ 全著書リスト(Google Play)/固定レイアウト形式:

■ 多軸歴史分析シリーズ(Google Play)

「多軸歴史分析」とは、金属・ガラス・料理など特定の対象に焦点を当てつつ、歴史を単線的な年代記としてではなく、多層的な構造として把握する方法である。 縦軸に時代区分を置き、横軸に資源・制度・価値観など複数の分析観点を設定することで、対象が文明・文化をいかに媒介し、変容させたかを立体的に描き出すことを目的とする。

■ 100年発明記シリーズ(Google Play)

100年に及ぶ人類の発明と発見の歴史。発明に至る経緯、当時の社会的インパクト、現代に及ぼす影響をまとめ、現代の常識がいかに形成されたのかを述べる。

■ 理詰め創作論シリーズ(Google Play)

比較神話学・物語論・権力論・精神分析学などの知見を横断的に援用し、既存研究を創作理論へと再構成した資料群。世界観設計や物語創作に資する実践的な方法論を示す。

■ SF設定考証シリーズ(Google Play)

ハードSFを書くための資料群。

※ KindleもGoogle Playも内容は全く同じですが、固定レイアウトのほうが見た目が綺麗なのでオススメです。(利益率が高いのでこちらとしても助かります。)

※多軸歴史分析シリーズ・100年発明記シリーズ・理詰め創作論シリーズについては、表紙の1枚のみ画像生成AIを使用し、全ての挿絵はWikimedia Commonsから収集した物です。

■ English Version


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