認知拡散力&権威性の向上に効く!低再生数stand.fmの音声を二次利用する超具体的ロードマップ(RSS設定図解付き完全版)
この記事を読んでくださっているあなたは、おそらく既に音声配信プラットフォーム『stand.fm』で何かしらの音声コンテンツを発信している。もしくはこれから配信を考えているかと思います。
音声メディアは、声のトーン・笑い声・熱意がリスナーの耳に聴覚情報として直接届くので親近感が湧きやすく、文章よりも人柄・感情・温度がダイレクトに伝わりやすいのが大きな強みですよね。
それゆえに、一度聴いてもらえてチャンネルのファンになってもらえれば、そのリスナーは中々離れづらいという特徴があります。
ただ一方で、今あなたがこうして読んでくださっているnote(文章)などと違って、音声メディアは一度視聴してもらうハードルがめちゃくちゃ高いのも事実です。
「スタエフを熱心に配信しているけど、他のSNSほど再生(閲覧)されない」
という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
stand.fm自体に集客力はあまりないですし、他のチャンネルのリスナーもまたそのチャンネルを離れづらい(ライバルのチャンネル数自体が多過ぎて自分のチャンネルを見つけてもらいづらい)という特性がありますので、自身のチャンネルの再生数が伸びづらいのは当然なのですが…
ただ、そうなってくると、いくらstand.fmが気軽&手軽に発信できるものだとしても
「なんだか意味ない気がしてきた」
「もっと反応やアクセスがあると思っていた」
「タイパ悪い気がしてきた」
「レコーディングのモチベが上がらない」
「毎日(毎週)更新止めようかな」
みたいにネガティブになってきてしまうものですよね。
ただ、あなたが日々stand.fm配信にかけている労力を『スタエフ配信だけ』で終わらせず、二次利用三次利用する仕組みを作ることで最大限に引き延ばせる方法(しかも無料)があるとしたらどうでしょうか?
ということで、この記事ではstand.fmで配信しているエピソード(音声コンテンツ)を二次利用することで視聴回数を増やすための考え方・全体像・具体的手順を画像付きで。さらには権威性が一気に高まるブランディング方法まで徹底的に解説しました。
本note無料公開部分をご覧頂くだけでも、スタエフへ配信したコンテンツを二次利用する全体像はインプットできるのでぜひご覧ください!
stand.fmに配信したエピソード・音声は基本的には(例えば、XなどのSNSで更新した音声のURLを拡散・共有しない限り)stand.fm内でのみ更新・通知されるのでスタエフユーザーにしか届きません。
上記、当然のことを申し上げてしまっています。が「エピソード更新時に、他にもっと多くのユーザーに対して一気にリーチできたら」を叶えることができます。
そして、それを叶える手段として役立つのが、無料で利用できるstand.fmの"RSS配信機能"です。
【全体像イメージ】RSS設定で実現できる!毎度の配信が“自動で広がる”仕組み
一度RSSの設定をしてしまえば、stand.fmにエピソードを投稿する度に、『Amazon music』『Spotify』『Audible』『YouTube PODCASTS』『Apple Podcasts』といった主要ポッドキャストサービスに自動配信されます。
もちろん無料です。
ちょっとイメージしづらいかもしれないので下記に図解しました。

①stand.fmでエピソードを公開
②RSSが最新情報を各種ポッドキャストサービスへ通知
③Spotify 、 Apple Podcasts、 Amazon Music等 で順にリーチを拡大
stand.fmだけでなく、YouTubeやSpotifyなどいくつものタッチポイントに露出することで、偶然の出合いから発信が届く範囲がグッと広がるんですね。
一度、各種ポッドキャストにRSSを設定してしまえば、初回登録後はstand.fmにアップするだけで各サービスにも自動反映。一石三鳥四鳥五鳥!といった感じですよね。
例えば僕の場合、stand.fmでアップしたエピソードと同じ内容の音声データがYouTube PODCASTSにも自動で配信されていますが、アクセス数は10倍。どころか、多いものだとstand.fmの50倍近くの再生数を集めることもあります。

日々行なっている作業としては、以前と変わらず『stand.fmを更新(配信)するだけ』です。
RSSの設定はお金もかからないので、知っているかいないか?だけで見込み客に認知してもらえる量に数倍近くの差がついてしまう!と言えます。
また、単に再生回数が増えるだけでなく、あなたの発信が『複数の媒体で見つかりやすくなる』とも言えます。
人は、繰り返し目にしたり耳にしたりする情報に親近感や信頼感を持つ傾向があるため、心理学的にも有効なアプローチなんですよね。
さて、全体のイメージを掴んでいただいたところで、ここからは具体的にRSSを設定する手順をお伝えしていきます。
【設定手順解説】stand.fmのRSSを各種ポッドキャストに設定する具体的方法
"RSSの設定"と聞くと小難しく感じるかもしれませんが、やることは意外とシンプルです。
STEP①stand.fmアカウントにてRSSフィードを有効化しURLをコピー
↓
STEP②各種ポッドキャストの設定ページに貼り付け
各種ポッドキャストと書いていますが、今回は『Spotify』『Amazon music』『Audible』『Apple Podcasts』『YouTube PODCASTS』の5つの媒体のRSS登録手順を解説します。
※重ね重ねになりますが、途中で課金が必要となる箇所などは無くRSSはすべて無料で設定・利用できる機能です。
STEP❶:stand.fmでRSS URLを取得する
まずはstand.fm側にてRSS URLを取得していきます。チャンネルを既に所有していてエピソードをいくつか配信している場合は問題ないですが、「まだスタエフのアカウントをもっていないしエピソードも1つも配信していない!」という場合は、stand.fmにてアカウントおよびチャンネル作成と最低1つ以上のエピソードを配信した状態を作ってください。
1,スマホのstand.fmアプリから自身のチャンネルにログイン → 右下『マイページ』から『設定』を探しタップします。

2,『ポッドキャスト設定』をタップします。

3,必要情報を入力し『公開』をタップ
『ポッドキャスト設定』にて必要情報を入力しましょう。
・チャンネル名
・カテゴリ
・サブカテゴリ
・メールアドレス
・サムネイルに stand.fm ロゴ表示するか否か(OFF推奨)
・stand.fmの紹介追加の有無(ON推奨)
・露骨な表現を含むか否か(含まない場合はOFF)
上記をすべて入力後、『公開』ボタンを押しましょう。

※stand.fmの紹介を追加とは?:オンにすると設定した紹介文とチャンネルリンクがポッドキャストで配された放送の説明文に追記されます。視聴者から放送にリアクションされる可能性がより高くなります。
4,『RSS URLをコピー』をタップしRSS URLをメモアプリ等に保管しましょう。
『ポッドキャスト設定』にて必要情報を入力し『公開』ボタンを押すと以下のように『RSS URLをコピー』ボタンが現れますのでタップ。
URLはメモアプリ等に控えておきましょう。

<POINT>
・RSSは「番組単位(アカウント単位)」で1本発行することができます。
・後で各サービスに登録する際、このRSS URLを使うので保管しましょう。
STEP❷:各サービスに登録する(最初の1回のみでOK)
stand.fm側でRSSのURLを取得したら、次はお好きなポッドキャストに登録を行っていきます。
ちなみに、各種ポッドキャストへのRSS登録は最初の1回だけ。以降はstand.fmでのエピソード更新が自動反映されます。
利用するポッドキャストは任意ですが、僕としては『Spotify』『Amazon music』『Audible』『Apple Podcasts』『YouTube PODCASTS』あたりはマストかなと思います。
ということで、ここから先は各種サービスのRSS登録手順をキャプチャ画を交えながら見やすく解説していきます。
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