見出し画像

【結論】iPad全サイズを買ってきた私が、最終的に「11インチ」を選んだ理由

「iPadのサイズ、どれが一番いいですか?」

そう聞かれるたびに、
私は遠い目をしながら
過去の投資(散財)履歴を振り返ります。

mini、無印、Air、Pro……。
そして画面サイズも7.9インチから
最大の12.9インチ(現13インチ)まで。


私はこれまで縁があり?、
発売されたiPadのサイズを、
ほぼすべて購入後に使用してきました。

店頭で触っただけではありません。

自分の財布を緩め、
日々の生活に導入し、
ある時は歓喜し、
ある時は「やっぱり違ったか」と涙を呑んで手放す。

そんなトライ&エラーを繰り返してきた、
筋金入りの「iPadサイズ難民」です。

しかし、その長く険しい旅も
ようやく終わりを迎えそうです。


ありとあらゆるサイズを
身銭を切って検証した私がたどり着いた
「ファイナルアンサー」。


それが「11インチ」です。



なぜ、全サイズを使用した私が、
この中間サイズを「ベスト」と断言するのか。

その理由を
「大きさ」「重さ」「コスパ」の3つの視点から、
実体験を交えて語ります。



1. 思考を止めない「絶妙なサイズ感」

全サイズを使ったからこそ分かりますが、
11インチは「A5ノート」の
使い勝手に最も近いのです。


最大の12.9インチを購入した時は、
その広大なキャンバスに感動しました。

しかし、現実は甘くありません。

カフェの小さな丸テーブルや、
新幹線のテーブルに広げると、
圧倒的に大きすぎるのです。

パソコンとコーヒーを置いたら、
もうiPadの居場所はありません。。。


miniは機動力こそ最強ですが、
執筆という「生産活動」には画面が狭すぎました。

キーボードを打つにも窮屈で、
あくまでインプット専用機になりがちでした。


その点、11インチは完璧な「黄金比」です。

狭いデスクでも圧迫感がなく、
かつ、Split View(画面分割)で
資料を見ながら執筆できるという
最低限の広さを確保しています。

「どこでも書斎になる」
というiPad本来の強みを、
最もバランスよく体現しているサイズでした。



2. 持ち出しを躊躇させない「重さ」の境界線

「重さ」は物理的な数値以上に
「心理的なハードル」になります。

これは全サイズを
カバンに入れて歩いた私の実感です。


大画面モデルにMagic Keyboardをつけると、
その重量はMacBook Airに匹敵、
あるいは超えてしまいます。

朝、カバンに入れようとした瞬間、
「これならPCだけでいいのでは?」
という迷いがよぎり、
結局家に置いていく……。

高かったのに使わなくなるパターンです。

しかし11インチなら、
キーボード付きでも
「とりあえず入れておこう」と
思える軽さを維持しています。

片手で持って電子書籍を読み、
疲れたらスタンドに立ててガッツリ執筆する。

タブレットとしての「手軽さ」と、
PCライクな「生産性」。

この両方のメリットを
享受できるギリギリの境界線。
それがこの重さと思うのです。



3. 投資(散財)したから分かる「真のコストパフォーマンス」

最後にコスパです。

ここでのコスパとは、
端末価格の話ではありません。

「支払った金額に対して、
どれだけ使い倒せたか」という稼働率の話です。

全てのサイズを買ってみて気づいたのは、
11インチが最も、
1日の中で触れている時間が長い

という事実でした。


大画面モデルは高額ですが、
「重くて持ち出さない」時間が増えれば、
投資対効果は下がります。

miniは価格的には安いほうですが、
用途が限定され、
結局PCを開く回数が増えてしまいました。

11インチは、
仕事にもエンタメにも、
インプットにもアウトプットにもフル稼働できる、
最も汎用性が高いモデルでした。


結果として、
日割り計算したときの満足度(コスパ)は、
11インチが圧倒的に高くなる。

これが、
数々のiPadにお金を投じてきた私の結論です。



結論:11インチこそが「最高」

もちろん、
絵を描くプロフェッショナルの方など、
用途によっては他サイズも正解と思います。

それも全サイズ使ってみたからこそ、
否定はしません。


とはいえ、文章を書き、情報を整理し、
常に思考を持ち歩きたいと願う
私たちのようなユーザーにとって、
11インチは最適解と思うのです。

多くのサイズを買い、試し、
悩み抜いた果てに見つけた、この「ちょうどよさ」。

もし今、
iPadのサイズ選びで迷っているのなら、
私の投資(散財)の経験を信じて、
11インチを選んでみてください。

毎日のnote投稿を支える、
最高のiPadになってくれるはずです。

いいなと思ったら応援しよう!

キユモト@'26/2/15からリスタートのnote(投稿時間は色々) キユモトです。温かいご支援に感謝いたします。いただいたチップは、今後の学びをより深めるための活動費に使わせていただきます!noteは書くことを何よりも楽しく続けています。これからも見守っていただけると何よりも嬉しいです!

この記事が参加している募集