凡事徹底が仕事を変える
みなさんは
「凡事徹底(ぼんじてってい)」
という言葉をご存知でしょうか。
平凡なことを徹底的にやり抜く
— —このシンプルな考え方ですが、
仕事において成果を分ける
大きなポイントだと思っています。
1. 凡事徹底とは?
「特別なことをしなくてもいい。誰にでもできることを、誰にもできないくらい徹底してやること」
これが凡事徹底の基本的な考え方だそうです。
たとえば、
• 挨拶をきちんとする
• 報連相を欠かさない
• 期限を守る
• メモを必ず取る
一見「当たり前」すぎる内容ですよね。
でも、これを毎日、
ブレずに続けられる人は驚くほど少ないです。
2. 成功体験と失敗体験
私自身も、
この大切さを身をもって学んできました。
•成功体験:会議準備を徹底したとき
営業SEとしてお客様と接していた頃、
「会議の準備は前日までに完了する」と
決めていました。
議題整理、
資料の誤字チェック、
想定質問への回答準備。
これを徹底したおかげで
打ち合わせがスムーズに進み、
「任せて安心」と評価いただけたのです。
•失敗体験:報連相を怠ったとき
一方で、進捗の遅れを「大したことない」と
判断し報告を怠ったことがあります。
結果、関係部署への影響が広がり、
全体スケジュールに遅延が発生。
小さな「当たり前」を怠ったことでチームに迷惑をかけ、自分の甘さを痛感しました。
3. 日常の小さな習慣こそ凡事徹底
凡事徹底は特別なことではなく、
日常の小さな習慣から始まります。
• メール返信を即行動に
「あとで返そう」と思うと忘れることが多いので、
私は原則「2分以内で返信できるものはすぐ対応」
しています。
相手にとってはレスポンスの早さが
信頼につながります。
•机の整理整頓机の上が散らかっていると、
それだけで頭の中も散らかります。
そこで、毎日退勤前に5分だけ
片づけることを習慣化しました。
翌朝スッキリした状態でスタートでき、仕事の効率も上がります。
•小さなルールを守る
コピー用紙が残り少なくなったら補充する、
会議室を出るとき椅子を元に戻す。
些細なことですが、
こうした積み重ねが「この人はきちんとしている」
という評価につながります。
4. まとめ
凡事徹底は、
地味で目立たないかもしれません。
しかし、長い目で見ると「仕事ができる人」と
「そうでない人」を分ける決定的な要素です。
さな積み重ねこそが信頼を築き、
成果を生み出します。
凡事徹底は努力ではなく習慣です。
その習慣が、
仕事も人生も大きく変えてくれると私は信じています。
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