自由な気分を後押ししてくれる、夏にぴったりな格言3選
今週末から早い人はいよいよお盆休み。
みなさんの中にも「どこ行こうかな?」「何しようかな?」と、すでに心は旅に出ている方も多いのではないでしょうか。
ですが、ふとした瞬間にこんな気持ちになることはありませんか?
「何もしないと、もったいない気がする」
「こんな過ごし方でいいのかな?」
そんなときに、そっと背中を押してくれるような格言を3つ選んでみました。
テーマは「自由」──誰にも縛られない、自分の時間を自分らしく生きるためのヒントです。
1. 「空が青いから白をえらんだのです」──茨木のり子
この一文、聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。
詩人・茨木のり子さんの詩『自分の感受性くらい』の一節です。
他人に合わせて選んだ服ではなく、
「空が青いから白をえらんだ」
そんなふうに、自分の感覚や気分を大切にしてみましょう。
せっかくの夏休み。天気や風や自分の気持ちに素直になって、予定を立てすぎず、気ままに歩いてみてもいいかもしれません。
私も以前、予定がまったく決まっていない日曜の朝、なんとなく自転車で川沿いを走っていたら、偶然見つけたカフェで2時間、心が整うような読書タイムを過ごしたことがあります。
「白を選ぶ感覚」、たまには思い出したいですね。
2. 「旅をする理由は、一つでなくていい」──星野道夫
アラスカを旅し続けた写真家・星野道夫さんの言葉です。
なにかを探す旅でもいいし、
なにからか逃げる旅でもいい。
ただ、行ってみたいと思ったからでも、立派な理由です。
私自身も20代のころ、理由もなくアジアをバックパックで放浪していました。
言葉も通じない、地図も読めない、でも「なんか行ってみたくなった」だけで十分でした。
夏休みの使い方に「こうでなきゃいけない」はありません。
迷ったら、行きたいところへ。理由はあとからついてきます。
3. 「人生は一度きり。だから二度寝しよう」──誰かのTwitter
最後は少し砕けた名言ですが、実はこれ、私が見かけたSNSの投稿で心に残っているものです(笑)
仕事の日は「起きなきゃ…」と重い体を引きずるのに、
夏休みの日くらい、気持ちよく二度寝してもいいじゃないか。
そう思った瞬間、なんだかすごく自由になれた気がしました。
「ちゃんとしなきゃ」にとらわれすぎていたなぁと。
この格言(?)を思い出すとき、私は「自分を甘やかす力」も、自由には必要だと感じます。
二度寝、アイス、マンガ、昼寝──全部、夏にしかできない贅沢ですね。
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