航空自衛隊新型防弾ベスト「防弾チョッキ、基地警備用、本体(A型)」
陸自の18式防弾ベストより一桁安い空自の新型防弾ベスト「防弾チョッキ、基地警備用、本体(A型)」
航空自衛隊は基地警備用のボディアーマーとして陸上自衛隊の防弾ベスト、防弾チョッキ3型改を使用してきた。だがこれは基本的に野戦用であり、また空自の基地警備には運用上の不具合もあった。このため空自では百里基地の基地警備教導隊が中心となって、新型の防弾ベストを整備することとなった。

開発された新型は「防弾チョッキ、基地警備用、本体(A型)」(以下基地警備用防弾チョッキ)として令和5年2023年に採用された。開発は民間企業三社の競作となり、株式会社装備開発機構(協力は三信製織株式会社、東レ、武蔵富装)が開発したA型が採用されることとなった。民間企業に委託したので開発費は生じていないという。
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