【2026年最新版】GMOコインからPhantom WalletにSOLを送る方法|失敗しない手順と注意点をやさしく解説
「GMOコインで買ったSOLをPhantom Walletに送りたいけど、やり方が分からない」
そんな方に向けて、この記事ではGMOコインからPhantom WalletへSOLを送る方法を初心者向けにわかりやすく解説します。
SOLの送金自体はそこまで難しくありません。
ただし、暗号資産の送付は送付先アドレスを間違えると取り消しができないため、手順よりもまず「どこに気をつけるか」が大切です。GMOコインも、SOL送付について「一旦送付するとキャンセルできないので、送付先アドレスに十分注意するように」と案内しています。
この記事では、
送金前に準備するもの
PhantomでSOL受取アドレスを確認する方法
GMOコインで送付先アドレスを登録する流れ
実際にSOLを送る方法
失敗しやすい注意点
までまとめて解説します。
GMOコインからPhantomにSOLを送る前に準備するもの
まず、送金前に次の2つを準備しておきましょう。
GMOコインの口座
Phantom WalletのSOL受取アドレス
Phantomはマルチチェーンウォレットなので、アカウントごとに複数チェーンのアドレスを持てます。Phantom公式でも、各アカウントはチェーンごとに別アドレスを持つため、受け取るときは正しいチェーンのアドレスを選ぶ必要があると案内しています。つまり、今回はSolana用の受取アドレスをコピーすることが重要です。
まだアカウントを開設されていない方は以下の記事を参考にアカウントを開設してみてください。
まずはPhantom WalletでSOLの受取アドレスを確認しコピーする方法
最初に、Phantom側でSOLを受け取るためのアドレスを確認します。
手順1:ホーム画面で Receive(受信) を選ぶ
Phantom Walletを開き、Receive(受信)をタップ

手順2:チェーンがソラナになっているか確認
Phantom Walletではデフォルトでソラナチェーンになっていると思いますが、こちらがしっかりとソラナチェーンになっているか確認しましょう。
(※チェーンを間違えると最悪の場合、送信した時にお金が取り戻すことができなくなります。)
念の為、ここでは、Solanaとなっている箇所をタップしてみます。

手順3:チェーンのネットワークの確認
Phantom Walletでは様々なチェーンネットワークのトークン(コイン)を扱うことが可能です。それぞれのチェーンのアドレスがここでは記載されています。今回はソラナですので、もしもPhantom Walletのチェーンが間違えていたら、ここでソラナに変更しておきましょう。

手順4:ソラナのアドレスをコピーする
チェーンがソラナになっていることを確認したら、画面左下にある「アドレスをコピー」をタップしてください。これでソラナのアドレスをコピーすることができます。

※何度もしつこくて恐縮なのですが注意するべきことは、EthereumやBaseなど別チェーンのアドレスではなく、Solanaのアドレスをコピーすることです。Phantom公式も、ウォレットアドレスはチェーンごとに異なり、受け取る際は正しいチェーンを必ず確認するようにと注意しています。
GMOコインで送付先アドレスを登録する方法
Phantomで受取アドレスをコピーできたら、次はGMOコイン側でそのアドレスを送付先として登録します。
それでは以下にGMOコインで送付先アドレスを登録する方法を記します。
手順1:GMOコインにアクセスし預入/送付をタップ
預入/送付をタップしたら画像のようなページに遷移するので画面の上部を右左にスクロール

手順2:宛先リストをタップし、「新しい宛先を追加する」をタップ

手順3:GMOコイン以外をタップし、さらにプライベートウォレットをタップ

手順4:ご本人さまをタップし、さらに「宛先情報の登録画面へ」をタップ

手順5:宛先名称とソラナアドレスを入力し、「確認画面へ」をタップ
宛先名称は自分が管理できるような名称にしておけばOKです。ソラナアドレスはPhantom Walletでコピーしたアドレスをペーストしてください。
※受取人氏名や受取人居住地などの入力が必要な場合は入力しておきましょう。

手順6:確認画面に遷移したら、下にスクロールしチェックを入れ、「登録する」をタップ

手順7:登録が完了したらメールが送られてくるので、メールに記載されているURLをタップ

手順8:「認証を完了する」をタップし、「ログイン画面へ」をタップ

手順9:GMOコインの宛先リストが審査待ちになるので待機、審査が完了したら画像のようなメールが送付される

審査完了のメールがきたら、無事にGMOコインの宛先登録が完了していると思います。
GMOコインからPhantom WalletへSOLを送る手順
宛先登録が完了したら、いよいよSOLを送ります。
手順1:預入/送付をタップしSOL(ソラナ)を選択
まずはGMOコインにログインし、預入/送付をタップしましょう。そこからSOLを選択しましょう。

手順2:作成した宛先リストをタップし、宛先情報を確認
宛先リストをタップして、宛先情報を確認しましょう。確認しながら下までスクロールしてください。

手順3:一番下までスクロールしてチェックを入れ「次へ」をタップし、送付内容を入力
宛先情報に問題がなければ、チェック欄にチェックを入れ、「次へ」をタップしましょう。その後、送付するSOLの量を入力し、送付目的を「暗号通貨の売買・交換」にし、「SMSで2段階認証コードを受け取る」をタップしてください。

手順4:2段階認証の番号を入力し「確認画面へ」をタップ

手順5:チェック項目を確認しチェック入力後、「実行」をタップ

手順6:Phantom WalletにSOLが送付されているか確認
Phantom Walletの画面右上の時計マークをタップ。そうすると、最近の活動が確認できます。無事にSOLが受信済みになっていれば、GMOコインからのSOLの送付に成功しています。

GMOコインからPhantom WalletへSOLを送る手順については以上になります。お疲れ様でした!
送付数量を入力するときの注意点
GMOコインの公式サポートでは、SOLの外部送付について、最小0.1 SOL/回と案内されています。また、GMOコイン以外のアドレスへ送る場合は、0.001 SOL未満は送付できないとされています。さらに、1日の送付上限は100,000,000円相当のSOLで、当日の上限は送付画面で確認できるみたいです。
また、GMOコイン公式のSOL関連ページでは、SOLの送付手数料および預入手数料は無料と案内されています。
ただし、初心者の方は最初から全額を送るのではなく、まずは少額でテスト送金をするのがおすすめです。これは公式文言というより実務上の安全策ですが、アドレスの貼り間違い・チェーンの勘違い・登録ミスに気づくために非常に重要です。送金後は原則キャンセルできないため、この確認がかなり大事です。
【※復習】GMOコインからPhantomへ送るときの注意点
1. 必ずSolanaのアドレスを使う
Phantomには複数チェーンのアドレスがあります。
SOLを受け取るなら、必ずSolanaの受取アドレスを使ってください。Phantom公式でも、チェーンごとにアドレスが異なると明記されています。
2. 送金後は取り消せない
GMOコイン公式では、SOL送付について一旦送付するとキャンセルできないと案内しています。アドレスの1文字違いでも大きな事故になりうるので、コピペ後に先頭と末尾を見比べる癖をつけたほうが安全です。
3. 初回は少額でテストする
これはかなり重要です。
とくに初めて外部ウォレットへ送る人は、まず少額で試し、着金確認後に本送金するほうが安全です。公式が直接「少額テスト送金」を義務化しているわけではありませんが、送金取消不可という性質上、実務上はかなり有効な方法です。
まとめ
GMOコインからPhantom WalletへSOLを送る方法は、手順だけ見ればそこまで難しくありません。
ただし、暗号資産の送付はアドレス確認とチェーン確認が最重要です。
今回のポイントをまとめると、
PhantomではSolanaの受取アドレスをコピーする
GMOコインでは宛先登録をしてから送付する
SOL送付は一度送るとキャンセルできない
初回は少額テスト送金をする
このあたりを意識すれば、かなり安全に進めやすくなります。GMOコインは会員ページやアプリから送付でき、SOLの送付手数料は無料と案内されています。
Phantom側も、受取時は正しいチェーンを選ぶよう明確に案内しています。
