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Phantom Walletで直接ミームコインを買うと手数料が高い?安く購入するおすすめ手順を初心者向けに解説

Phantom Walletで直接ミームコインを買うと手数料が高いって本当?

Solana系のミームコインを触っている方の中には、
「Phantom Walletでそのまま買うと手数料が高いらしい」
と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

私自身もPhantom Walletを使ってミームコインを購入していますが、便利な反面、買い方によっては余計なコストがかかることがあります。

そこで今回は、

  • Phantomで直接買うと何が高くなりやすいのか

  • できるだけ安い手数料でミームコインを買う方法

  • 実際におすすめの手順(※画像付きで分かりやすく)

を、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。


まず結論:Phantomで直接買うより「Jupiter経由」の方が安くなりやすい

結論からいうと、
Phantom Walletの中でそのままスワップするより、Jupiter(ジュピター)を使って購入する方が安く済みやすいです。

おすすめの流れは以下です。

おすすめ手順

  1. 国内取引所でSOLを買う

  2. そのSOLをPhantom Walletへ送る

  3. JupiterにPhantomを接続する

  4. Jupiter経由でミームコインを購入する

このやり方にすることで、Phantom内で直接スワップするよりも、余計な手数料を抑えられる可能性が高いです。

なぜPhantomで直接買うと高くなりやすいのか?

Phantom Walletは非常に便利なウォレットです。
ただし、便利さの代わりに、スワップ時に独自の手数料が上乗せされるケースがあります。

Phantom公式ヘルプでは、通常のスワップで0.85%のPhantom fee、さらにガスレススワップでは**1.5%**の手数料がかかる場合があると案内されています。

つまり、Phantom内で完結できるのは楽なのですが、
その分だけコストが高くなりやすいということです。

ミームコインは値動きが激しいので、少しの差でも積み重なると無視できません。

そもそも「手数料が高い」と感じる原因は1つではない

ここで大事なのは、ミームコイン購入時のコストは、単純な「表示上の手数料」だけではないということです。

実際には、次のようなものがかかっています。

ミームコイン購入時にかかる主なコスト

  • ウォレット側のスワップ手数料

  • Solanaのネットワーク手数料

  • DEXや流動性提供者側の手数料

  • スリッページ

  • 板の薄さ(その価格帯に並んでいる買い注文・売り注文の量が少ない状態)による価格インパクト

特にミームコインで大きいのは、スリッページや価格インパクトです。

たとえば、表面上の手数料を少し節約できても、流動性の薄い銘柄を一気に買って価格が大きく滑ってしまえば、結果的に高くついてしまいます。

つまり、本当に意識すべきなのは
「表示手数料」だけでなく「最終的にいくらで買えているか」
という点です。

安く買いたいならおすすめは「国内取引所 → Phantom → Jupiter」

では、どう買うのがよいのか。

一番バランスがいいのは、
国内取引所でSOLを買ってPhantomへ送り、Jupiterでミームコインに交換する方法です。

この方法なら、

  • 日本円から直接入金しやすい

  • Phantomを保管用ウォレットとして使える

  • 実際の購入はJupiterで行える

  • Phantomの内蔵スワップより安く済みやすい

というメリットがあります。

具体的な手順を初心者向けに解説

ここからは、実際の流れを順番に解説します。

手順1:「Jupiter」とApp Storeで検索しアプリをインストール

ストアには偽のアプリもある可能性がございます。下記のリンクから開いてインストールしましょう。


手順2:Jupiterアプリを開く

では早速インストールしたJupiterアプリを開きましょう。


開くと「Add/Connect Account」とあるのでこちらをタップ


続いて「Continue」をタップ


手順3:Jupiterの使用を許可

Jupiterアプリを使用するためにiPhoneのパスコードを入力。


手順4:JupiterにPhantom Walletアカウントをインポート

続いて、JupiterにPhantom Walletアカウントをインポートしていきます。「Import Account」をタップしてください。


手順5:Phantom Walletのシークレットリカバリーフレーズを追加

次にJupiterにPhantom Walletのリカバリーフレーズを追加します。リカバリーフレーズは他の人には決して教えないでください。

※リカバリーフレーズをJupiterに入力するのは、「お金が抜かれるのではないか?」と怖かったのですが、ChatGPTに聞いたところウォレットの秘密鍵をJupiter側ウォレットに再生成・復元するために必要なのだそうです。
リカバリーフレーズは、そのウォレットを復元する元データなので、Phantomで使っていた同じウォレットをJupiter Walletアプリや拡張機能でも使いたいときは、入力を求められることがあるみたいです。


Jupiterにリカバリーフレーズを入力するためにPhantom Walletに移動します。移動したら、左上の「アイコンマーク」をタップ


続いて「設定」をタップ


「セキュリティーとプライバシー」をタップ


「リカバリーフレーズの表示」をタップ


注意事項を確認した上で、チェックボックスにチェックを入れ「続行」をタップ


リカバリーフレーズの表示と出てくるので「はい」をタップ


リカバリーフレーズをコピーし、「理解しました」をタップ

※こちらに表示されるリカバリーフレーズは決して他の人には見せないでください。しつこいようですが、財布の紐のようなものですので、お金を抜かれてしまうリスクがございます。

次にJupiterのアプリに戻り、コピーしたリカバリーフレーズをペースト


手順6:Jupiterに接続するウォレットを選択

Jupiterに接続するPhantom Walletを選び「Continue」をタップ


手順7:Jupiterアカウントの作成完了

リカバリーフレーズの入力と、接続ウォレットの選択ができればJupiterアカウントの作成が完了します。下のような画面に遷移しますので、「Explore Jupiter」をタップ


そうするとJupiterのホーム画面に遷移します。これでPhantom Walletのインポートは一旦完了です。


手順8:Jupiterでトークンを購入

Jupiterアカウントの作成が完了したら、実際にトークンを購入してみたいと思います。私はZ李さんのローンチしたトークンであるZReaLを買い足したいと思いましたので、ZReaLを例に説明していきます。

まずはPhantom WalletにすでにあるZReaLをタップ。


そうするとZReaLのページに遷移するので、画面を下にスクロール。


画面を下にスクロールすると「ミント」と書いてある箇所があり、こちらはZReaLトークンのコントラクトアドレス(CA)になります。こちらをコピーしてください。


Jupiterに戻り、画面下の「Trade」をタップ。続いて、おそらく購入の部分の上側(売られる側)をSOLにしておき、下側(買われる側)のUSDCになっている画面をタップ。


今回はUSDCではなくZReaLを購入したいので、先程コピーしたZReaLのCAを貼り、ZReaLが出てきたら、そちらをタップ。


下側(買われる側)がZReaLになったら、購入したい金額(今回の場合は0.1SOL)を入力し「SWAP」をタップ。


スワップが完了したら画面上部に「Successful」と出てきます。


SWAP(スワップ)が完了するとJupiterから評価を求められますが、こちらは「Dismiss(無視)」をタップすればOKです。


Phantom Walletの画面に戻り、無事にZReaLの購入が反映されていたら完全に成功です。ここまでお疲れ様でした。


Jupiterを使うと、Phantom Walletと比べてどれくらい手数料を節約できるのか?

ここで気になるのが、
「結局、Jupiterを使うとどれくらい安くなるの?」
という点だと思います。

結論からいうと、Phantomで直接スワップする場合にかかる“Phantom独自の手数料分”をかなり抑えられる可能性があります。

Phantom公式ヘルプでは、通常のスワップで0.85%のPhantom feeが一部ペアにかかると案内されています。さらに、Solanaのモバイルアプリで条件を満たすガスレススワップでは1.5%の手数料がかかる場合があります。

一方で、Jupiter公式サポートでは、Manual Swaps は free、つまり手動スワップではJupiterへの手数料はかからないと案内されています。もちろん、Solanaのネットワーク手数料や、必要に応じてJito Tip、ルート上の流動性提供者側コストは別でかかります。

分かりやすく金額で見るとどれくらい違う?

たとえば、3万円分のミームコインを買うケースで考えてみます。

Phantomで通常スワップした場合

Phantom fee が 0.85% なら、

30,000円 × 0.85% = 255円

つまり、約255円がPhantom側の手数料の目安になります。
これはネットワーク手数料やスリッページを含まない、あくまでPhantom独自手数料のイメージです。

Phantomでガスレススワップ対象だった場合

もし1.5%のガスレススワップ手数料が適用されるなら、

30,000円 × 1.5% = 450円

となり、約450円です。

JupiterでManual Swapした場合

Jupiter公式ではManual Swaps are freeなので、
この0.85%や1.5%に相当する“Jupiter独自手数料”は基本かからない形になります。

そのため、単純比較では

  • 通常のPhantomスワップ比で 約255円分

  • ガスレススワップ比で 約450円分

を節約できる可能性があります。

5万円、10万円だと差はもっと分かりやすい

購入金額が大きくなるほど、この差は見えやすくなります。

5万円分買う場合

  • Phantom 0.85% → 425円

  • Phantom 1.5% → 750円

  • Jupiter Manual Swap → このPhantom独自手数料分は抑えやすい

10万円分買う場合

  • Phantom 0.85% → 850円

  • Phantom 1.5% → 1,500円

  • Jupiter Manual Swap → このPhantom独自手数料分は抑えやすい

つまり、金額が大きくなるほど
「Jupiterを使ったほうが、体感で分かるレベルで安くなる」
というケースは十分あります。

ただし、「必ずその分だけ得する」とは限らない

ここはかなり大事です。

Jupiterを使えば、Phantom独自手数料のぶんを抑えられる可能性は高いですが、
最終的な実質コストはそれだけで決まりません。

なぜなら、実際の取引では

  • Solanaのネットワーク手数料

  • ルート上のDEXや流動性提供者の手数料

  • スリッページ

  • 板の薄さや価格インパクト

も関係するからです。

Phantom公式でも、ネットワーク手数料、ブリッジや流動性提供者手数料、価格インパクトは別に発生しうると案内されています。Jupiter側も、Solana手数料やJito Tipなどは別途かかると明記しています。

つまり、「Phantomの0.85%を丸ごと100%節約できる」と断言するのは正確ではありません。
正しくは、
“Phantom独自手数料のぶんを削りやすいので、総コストが下がりやすい”
という表現が適切です。

実際には「手数料」より「滑り」の方が大きいこともある

ミームコインでは、手数料差よりも
スリッページや価格インパクトの方が損失要因として大きい
ことも珍しくありません。

たとえば、Phantom独自手数料を数百円節約できても、
流動性の薄い銘柄に一気に大きな金額を入れてしまい、1〜3%以上不利な価格で約定したら、そちらの損失の方が大きくなることがあります。

そのため、本当に安く買いたいなら、

  • Jupiterでルートを比較する

  • 一発で大きく買わない

  • 分割で入る

  • 価格インパクトを確認する

このあたりまで意識するのが大切です。

まとめ:節約できる目安は「0.85%前後」、条件次第では「1.5%前後」

かなりシンプルに言うと、
JupiterのManual Swapを使うことで、Phantomで直接スワップしたときの0.85%前後の独自手数料を抑えられる可能性があります。
もしPhantomのガスレススワップが適用されるケースなら、1.5%前後の差が出ることもあります。

なので、目安としては

  • 3万円の購入で数百円

  • 10万円の購入で数百円〜千円超

  • 何度も売買する人ほど差が積み上がりやすい

と考えるとイメージしやすいでしょう。



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