見出し画像

【実践編】Kimini英会話。ーーやっと手に入れた、最高の朝学習ルーティン

朝学習。それは教育に関心のある親にとって、喉から手が出るほど定着させたい「聖杯」のような習慣ではないでしょうか。
わが家も長らく、朝のまどろみとの戦いに敗れ続けてきました。
「早く起きなさいっっ!」
「あと5分・・・」
そんな不毛なやり取りに疲弊していた私ですが、今、わが子の朝は極めてシステマチックに動き出しています。

その立役者が、「Kimini英会話」というオンラインシステムでした。

「選択と集中」としての英語後回し戦略

前提として、わが家は巷で言われるような「早期からのガチガチの英語教育」はしていません。幼少期は、中古のDWE(ディズニー英語システム)を流し、しまじろうイングリッシュを3年ほど楽しんだ程度でした。(しまじろうのコンサートは年4回、全て行きました✨)

実を言えば、これには明確な理由があります。それはピアノ教育への心酔。
限られた子供の時間を何に投下するか。私は当時、迷わず音楽を選びました。英語を「しなかった」のではなく、「今は母国語を使い、ピアノを深める時期だ」と戦略的に後回しにしたのです。算数や国語と同様、語学もまた「いつ、どの土俵で戦わせるか」という親のマネジメントが問われるものだと考えています。

「5歳の脱走」と「9歳の自走」

実は、コロナ禍の4〜5歳当時、何度かオンライン英会話に挑戦したことがあります。結果は、見るも無残な「脱走」の連発。画面の前から消えるわが子を追いかけ、先生にペコペコ謝り、ただでさえステイホーム中で満身創痍の私はついに悟りました。
「今じゃない」と。

転機が訪れたのは小2の夏。友人の影響を受けたわが子が「やりたい」と自ら口にしたことで、公文の英語をスタートし、小3冬からKimini英会話を導入しました。
9歳になったわが子は、今や自らログインし、笑顔で講師と対話しています。無理に焦らなくても、本人の成長を待てば、学びは驚くほどスムーズに回り出す。
かつての脱走兵が自走する戦士となった姿に、「待つ勇気」の大切さを痛感しています。

現在、小4の4月。公文英語はHIの後半、Kiminiでは「英検4級コース」を受講中です。
教育熱心な地域柄、英語入試を盾にするには今のところ力不足なのは自覚しています。しかし、周りと比べて落ち込むのではなく、わが子のこれからの3年間を「英語に真剣に取り組むこと」にフォーカスすると決めました。親が焦って詰め込まずとも、本人の意思と「仕組み」さえあれば、着実に前へ進めると信じて。

Kimini英会話を選んだ理由

数あるオンライン英会話の中で、わが家がKiminiを選んだのには明確な理由があります。

1. 学研のカリキュラムという絶対的な安心感
教材が非常に体系立っています。特に素晴らしいのが、市販の『ひとつひとつわかりやすく。』シリーズ(英検対策の定番)と完璧に連動している点。紙の問題集とオンラインのアウトプットがシームレスに繋がるため、学習のムダが一切ありません。

2. 好きな時間に、確実に予約が取れる
「予約争奪戦」で親が疲弊するシステムは長続きしません。Kiminiは講師数が十分に確保されており、希望する時間に子供が自分でサッと予約が取れるストレスフリーな環境が整っています。

3. フィリピン人講師の美しい英語と優しさ
フィリピンはビジネス英語能力指数(EF EPI)で常にアジアトップクラスを誇る英語大国です。個人的に語尾のゆるさが少しだけ気になりますが、訛りが極めて少なく、美しい英語を話します。何より、子どもを乗せるのが非常に上手く、とにかく優しい国民性なのです。

4. 「シビアな仕組み」が娘を守る(最大のメリット)
Kiminiには「一度キャンセルすると、その日は同じ先生のレッスンが受け直せない」というシビアな仕様があります。
一見不親切に思えるこのルールが、わが家では強力なサポーターとなっています。「お気に入りの先生の予約を無駄にしたくない!」という小さな執着が、私たち親子の意志の弱さを補い、何が何でも起きるという強制力として機能しているのです。システムの冷徹さが、時には親の小言よりも温かく習慣を育んでくれます。

唯一のデメリットと、出口戦略

もちろん完璧なサービスは存在せず、「毎回予約を取る操作が、忘れそうで地味に面倒くさい💦」というデメリットはあります。固定レッスンだとさらに習慣付いて嬉しいなと思います。
また、現在「Plusコース」に加入していますが、語彙力強化などのオプション機能を使いこなせていない点は今後の課題です。

そして、わが家の英語戦略の「出口」。
現在は英検2級合格を目標に伴走していますが、準1級レベルを見据える段階になれば、別の「より高度な議論ができる」オンラインサービスへの移行も検討しています。Kiminiは「基礎の徹底」と「習慣化」において最強ですが、盲信はせず、常に「今のわが子に最適か」を問い続けるつもりです。

編集後記

朝のたった25分。されど25分。
このわずかな時間が「絶対に英語を話す!」という揺るぎないルーティンになったことで、わが家の朝の空気は一変しました。
親が声を出さずとも、システムが子どもを笑顔で机に向かわせる。これが私が求めていた「自走の仕組み」です。
もし毎朝の学習習慣作りに悩まれている方がいらっしゃれば、一度「システムに頼る」という選択肢を試してみてはいかがでしょうか。

朝の静寂の中、英語のフレーズが響く心地よい日常を、ぜひ皆様の食卓でも。

愛を込めて🪭 キトリより

Kimini英会話をもっと知りたい方へ

我が子が受けている英検合格コースはこちらから見れます。

Kindle unlimitedに入っている方は、Kimini英会話で並行して使用できる3級から5級までの教材を、無料でご覧いただけます。ぜひ覗いてみてください。


いいなと思ったら応援しよう!