100万円もらってもやりたくない事を見つける
100万円もらってもやりたくない事ってありますか?
100万円もらっても絶対にやりたくない仕事はあるでしょうか?
自分が本当にやりたい事を見つけるために、100万円もらってもやりたくない事を見つけようというテーマでお伝えします。
「やりたい事をやろう」とか「やりたい事を見つけよう」というキャッチコピーや、インフルエンサーの言葉を見かけますが、なんか微妙だと思うんですよ。
子供の頃なら「僕の夢は〇〇です」といえたかもしれませんが、大人になるとやりたくない事の連続で、やりたくない事を苦痛なく、早くこなすスキルを身につけさせられます。
これはサラリーマンだけでなく、僕のような事業主も同じだと思うんです。
基本、大人になるとやりたくない事をやることが多いので、心の底からやりたい事を見つけるのは大変です(その方法もそのうちお伝えできればと思います)
でも、冒頭でもお伝えしたように「やりたい事」よりも「やりたくない事」の方が見つけやすいと思うんですよね。
なので、もし「やりたい事を見つけたい」とか「人生の目的を見つけたい」という場合は、まず「100万円もらってもやりたくないこと」を見つける事から始めてみましょう。
やりたくない事に敏感になる
やりたくない事ってなんですか?
やりたくない仕事ってありますか?
と聞かれて、すぐに答えられる方は、普段から自分の気持ちや考えと向き合ってる方だと思います。
逆に「やりたくない事」と聞かれても、パッと浮かばない場合があるかもしれません。
そういう方は、まずは自分の気持ちや思考に気づく、素直になる事から始めてみて下さい。
特に、我慢強かったり、ストレスが慢性化してる方ほど、やりたくない事すら分からない場合もあります。
僕自身は、独立してから、やりたい事をやるために、やりたくない事を我慢して気合と根性でやりきって来ました。
その結果、やりたくない事がよく分からなくなってしまったんですね(いわゆる不感症です)
なので、まずは自分の「嫌」と思う感情を受け入れる事から始めました。
心のリハビリみたいで始めは抵抗を感じたし、やりたくない事も見つからなかったものの、敏感になろうなろうと意識して、少しずつワガママな感情を思い出せてきてます。
なので、もし「やりたくない事も分からない」という場合でも大丈夫です。
それは不感症になってるだえなので、普段から「嫌」というあなた自身の感情に気づく事と、受け入れる事を意識してみて下さい。
北澤の100万円もらってもやりたくない事リスト
興味ない方はすっ飛ばして頂くとして、不感症たった僕がコツコツ貯めている、100万円もらってもやりたくないリストがこれです。
人を騙すことはやりたくない
嘘をついて商品を売りたくない
自分1人だけが得をする事はしたくない
人を傷つける笑いやいじりをしたくない
嫌いな人と仕事をしたくない
礼儀礼節のない人と仕事をしたくない
マウントを取る人と仕事をしたくない
金持ちアピールする人と一緒にいたくない
金しか興味ない人と仕事をしたくない
画像加工をしたくない
文字装飾をしたくない
SEO記事を書きたくない
テンプレ型のホームページ制作をしたくない
動画編集をしたくない
嘘つきと仕事をしたくない
お金に困る人生を送りたくない
禿げたくない
お金の管理をしたくない
スケジュール管理をしたくない
同じことばかり続けたくない
挑戦のない人生を送りたくない
一人ぼっちではいたくない
かっこ悪いと思う大人と同じことをしたくない
ダサい服装をしたくない
・・・
一部、子供みたいな表現もありますが、僕の100万円もらってもやりたくないことリストです。
やりたくないリストを貯める
やりたくないリストは、人と会ったり作業したりしてるときに「これ嫌だな」とか「むっちゃストレスたまる」という感情を体験したらメモするようにしてます。
人は忘れる生き物なので、少しでも「嫌」と感じたらメモして残しておく事がポイントです。
僕は毎日続けてるんですけど、毎日続けていると「特定の行動や人といるときに嫌だと思う事が多い」と分かります。
僕だったら、嘘つきと仕事をしたくないとか、単純作業をしたくないとか、同じことを何度もやりたくないとかです。
何度もメモに残るものは、それだけ「やりたくない度」が高いわけです。
頭で「あれやりたくないかなぁ」とか「これやりたくないかなぁ」と考えても中々出てこないものです、
が、体験するたびにメモを残したら、素直な感情がそのまま残ります。
溜まったメモをみて「自分は〇〇が本当にやりたくないと思ってたんだ」と気づけるはずです。
自分の心が分からないとか、ストレス耐性が強くて鈍感になっている方は、やりたくないと思ったことを都度メモしてみて下さい。
マジでおすすめです。
やりたくない事をやらずに済む環境を作る
やりたくないことをストックしたら、次は、どうしたらやりたくない事をやらずに済むのか?
考えて少しずつ行動に移してみる事をオススメします。
やりたくないことに気付くだけでも大きな前進ですが、
やりたくない事を自覚すると、やりたくない事をやる時に今まで以上にストレスを感じる場合があります
やりたくないと分かってるのに、何でやらなきゃいけねーんだよ!チクショー!!みたいな。。。
どうしてもやらなければいけない場合は除いて、やりたくない仕事なら人に任せたり、外注に出してみるとか。
あなたのやりたくない事が得意で、喜んでやってくれる人を探すとか(世界は広い)
少しずつやりたくない事をやらずに済むようにして、いらないストレスを減らす工夫をしてみて下さい。
僕は、ブログに投稿する記事の画像加工がムッチャクチャ嫌いです。
画像加工をするたびに、マウスをぶん投げたくなる事もあります(嫌いすぎて発狂するレベルです)
なので、画像の部分だけ外注化するなど工夫してます。
他にも、お金の管理とか事務仕事とか税金のこととか、やりたくない事が山ほどあるので、少しずつ人に任せるように環境を作っている最中です。
やりたくない事の明確化が重要な理由
なぜ、やりたくない事を書き出す事が大切なのか?
これは、ビジネス界の神田昌典さんが「非常識な成功法則」
という本の中で、やりたい事を見つける前に、やりたくない事を認識する事が大事
と書いていたからというのもあります( やりたくない事を書き出すと書いて、神田さんが浮かんだ方は読書家かビジネスマンや経営者ですね)
ただ、それ以上に人間が根本的に持っている2つの欲求が関係しているからです。
そもそも人が行動する根本的な理由は、次の2つしかありません。
不安や恐怖を避ける
楽しい嬉しいなどの快楽を得る
どこかで聞いた事がある方も、初めて聞く方もこのまま読み進めてください。
例えば、ダイエットをする場合を例にします。
3ヶ月以内に10キロ痩せたい2人の女性がいました。
1人は、10キロ痩せて可愛い水着が着たい。
1人は、10キロ痩せたいと彼氏に振られるかもしれない。
この2人のうち、3ヶ月以内に10キロ痩せる確率が高いのはどちらでしゃうか?
後者ですね。
なぜなら、10キロ痩せなと大好きな彼氏を失うかもしれない恐怖や不安があるからです。
究極的には、働く理由やお金を稼ぐのも同じで、生活できない不安や生きていけない恐怖から逃れるために、好きでもない仕事をしている方が多いと思います。
これと同じで、人が最も行動に起こせるのは、不安や恐怖、不快な事を避ける時に大きな力を発揮します。
なので、やりたい事を見つけるよりも先に、やりたくない事を書き出した方が理にかなってるわけです。
一度やりたくないことに気づけると、次から次へとやりたくない事が見つかるはずです。
今すぐできる小さな一歩
というわけで、やりたくない事を書き出してみようとお伝えしてきました。
やりたくない事を書き出したら、努力のいらない小さな一歩を考えて、今すぐ踏み出してみてください。
例えば、「仕事したくない」と思ったら、仕事をしなくて済む方法を考えて書き出す。
書き出した方法の中から1つ選んで、今すぐネットで調べてみる。
調べるくらいなら今すぐできる事ですよね。
というわけで、お金に困らない人生を送るために、今すぐメルマガを書こうと思います。
