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台湾・彰化扇型車庫の今。最新鋭R200型と歴史的車庫が織りなす新旧のコントラスト (台湾ゆる旅:その2)

奥様と行く台湾ゆる旅の記録その2。
今回は台北から少し離れて彰化の扇型車庫です。

彰化は台北からだと、台中まで新幹線に1時間乗車し、そこから各停で2駅です。接続次第ですが、2時間はかからないと思います。

扇型車庫は彰化駅から徒歩10分程度ですが、屋根が無いので夏場はちょっとキツイかもしれません。

彰化駅

扇型車庫

数年ぶりの扇型車庫ですが、受付で代表者の氏名等を記入するのは以前と同じです。が、中身がだいぶ変わったのに驚きました。

前回は赤いDLばかりで、SLも数台展示してあったのですが、今は真っ白なR200型柴電機車(電気式ディーゼル機関車)が大多数です。

R200型柴電機車。 スイスのシュタッドラー・レール社製です。

赤のDLの頃は、建物と車両のどちらもそれなりに古かったのであまり感じませんでしたが、古い扇型車庫に新しくて真っ白なR200が並ぶのは壮観ですが、新旧ミスマッチな感じもします。

R200が大量に投入されても古い車庫が現役なのは嬉しいですね

新しくても格好いいですね

構内にはカフェもあります。ソフトクリームもありました。

暑いのですぐに溶けだすため、急いで食べないと・・・
展望デッキから扇型車庫を見るの図

数は減りましたが赤いDLも車庫に格納されていました。
昔は車庫の奥まで見学できたのですが、現在は手前のエリアのみが見学エリアになっていて、奥まで行けなくなっていたのが少し残念です。

R100型。かっちょえ~
ちょっとピカピカ過ぎますが、これこれって感じです
日本のC12相当のCK12蒸気機関車も車庫にいました

転車台

現役の扇型車庫なので、転車台も現役です。訪問したのは日曜だったので、動作しているシーンを見学することはできなかったのですが、平日であれば実際に動作する転車台を見ることができます。

展望デッキから転車台を

近くで見るとガイドレールがよくわかります
本線に隣接しているので、展望デッキからは西部幹線の列車も見えます

彰化駅から行き方

彰化駅から扇型車庫の間は通路が新設されていました。
以前は駅前を左に進み、地下道を通る少し分かりにくいルートでしたが、現在は駅横の跨線橋を渡って裏手から続く専用通路を利用するのがおすすめです。マスコットキャラクターなども配置されており、快適に歩けます。

新設された通路は歩行者専用で快適です
茶色が歩行者用通路。駅左手の跨線橋を渡ります。
青色は従来の経路で市街地を歩きます。
跨線橋から見た彰化駅です

車庫自体は1時間あればじゅうぶん見学可能ですので、台北からでもじゅうぶん日帰り可能です。
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