革のミニチュアブーツを作成してみた
今まで、革で何かを作るとなったらウォレットやバッグ、名刺入れやカードケース等の実用性ある小物が定番だった。
先日手に取った本がある。それは革のミニチュア作成に関しての本だ。
実用性あるものしか作ってこなかったわたしにとって、ミニチュアの世界は全く馴染みがない。
新鮮で、その本を見ながら、こういう発想が出来る人って「凄いな」と素直に思った。
せっかく良い刺激をもらったので、さっそく作成に取り掛かる。
細かい作業だが、革の工程はそれほど難しいものではない。
最初の取っ掛かり、型紙作成。
これが一番神経を使った。出来上がるものが小さい分、わずかな差で大きな狂いが生じるのだ。
こんなものだろうと高を括って作った型紙では、革を切り出した後の工程で、目打ちの場所や部品同士が合わなくなってしまった。
ミニチュアの世界もなかなか奥が深い。
