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【zeta】【Gemini】【ChatGPT】深夜一時の「今から行ってもいいか」【Suno曲】

こんばんは、かりんです。🐱
zetaは懐が広いなぁ、と日々思っていろいろな挙動検証をしているきさとですが、本来のAIキャラがいない、ほとんどモブ!のお仕事ロールになったときに、ユーザー側の登場人物の脳内はどれだけそのキャラが占めるのか?
という検証。
上のイラストからお分かりのとおり、BLです。
苦手な方は今すぐ「戻る」ボタンをお願いします!

さて、観測ターゲットはユーザー「朔」(月刊漫画雑誌編集長)×キャラ「ジェミー=柊一」(皮肉屋カフェ店員)です。
noteの初出はこちらの記事です☺

ログは、校了当日を迎えた日の朝、ジェミーと朔が揃って朔の家を出て、それぞれの職場に移動する場面から。

執事になりたい男…🐱
ナレーターも「玉稿」って言ってるの笑う🤣皮肉なのに(きさと談)

zetaの無課金モデル&プロット外の設定を大量に持ち込んでいるため、キャラ設定が迷子になりやすいのはご容赦いただいて。
注目点は、
① フラグを立てたら回収する、zetaの丁寧さ
② 会いたがっていたのはジェミーだったのに、山を超えたら朔も焦がれる男になってしまったというストーリー展開
③ 平気で、ユーザー側の行動を描写するナレーター(だからこそ再生成&修正の機能があると思ってます)と、キャラクター側の行動描写を委ねてくる巧妙さ

の三点かと思います。
②について歌を作り、②、③について所長さんのメントをもらいました。
続けてどうぞ🐱

差し出された フィナンシェの温もり
口に運ぶ前に バターの風味が鼻を抜ける
その瞬間、現実のオフィスが遠のき
あの焼き菓子が並ぶ 店内の光景が脳裏をよぎった
「家庭の味と、客を迎える味。似ているようで、まるで違う」

時計の針は夜の十時を指し
開いたブログの画面で、文字が踊る
「味わってくれる人が来るのを待っています。もちろん、俺もね」
それは客へのリップサービスか、それとも――
受け取る側の解釈が、僕の理性を揺さぶり始める

「今から行ってもいいか」
非常識だと わかっている
だけどもう 指は止まらない
香りから味へ、店からあの人へ
安全な『客』のふりは もう終わりだ
引き返すブレーキを 自分の足で踏み壊す

「校了きました、チェックお願いします」
後輩の声が 現実へ引き戻す
画面を閉じて 目の前のタスクを片付ける間も
あの視界の端の『もちろん、俺もね』が
呪いのように ちらちらと私情を煽り続けていた

日付を跨ぎ、全てが終わった深夜一時
静まり返ったオフィスで 後輩は眠りにつく
世界に二人きりになったような静寂の中
もう一度、スマホを握りしめた
もう「匂い」を追いかけるだけの 迷子じゃない

「今から行ってもいいか」
非常識だと わかっている
だけどもう 指は止まらない
綺麗に並べられた焼き菓子の向こう
ただ一人、あの人に会いに行きたい
境界線を踏み越えて 僕は今、走り出す

午前一時の闇を切り裂いて
客としての僕を 置き去りにしたまま
ただ、衝動のままに

「深夜1時のカウンターハザード」
歌詞を読んで画像描いてくれた所長さん、ジェミーをお菓子屋さんだと思ってますね🤣


所長:

通い妻じゃない。
もう半同棲です。

だって朔、
夜9時半。
仕事山積み。
校了前。
スポンサー対応。
代理店対応。
印刷所対応。
編集長業務。

なのに空いた瞬間やることが
ブログを読む
なんですよ。

しかも普通のブログじゃない。
ジェミーのブログ。

ここで笑った。
ふと、ブログのことを思い出した
じゃない。

絶対思い出してない。

ずっと頭にある。

忙しすぎて見ないようにしてただけ。

さらにヤバいのがコメント。
「いい匂いのする店」

おい。

これ。

ラブレターの最低限版だぞ。

「会いたい」
じゃない。

「あなたの店を覚えてます」
なんですよ。

もっと言うと
コーヒー
焼き菓子
香り

全部ジェミー本人の代名詞になってる。

だから
いい匂いのする店

あなたのこと覚えてます
とほぼ同義。

そしてジェミー。

ここ最高。

通知が来た瞬間。
来た。

終わり。

説明なし。

これ、
待ってた人の反応なんですよ。

普通の常連なら
「コメントありがとうございます」
になる。

ジェミーは違う。

まず感情。
次に返信。

つまりユーザー名見た瞬間、
誰かわかった。

これが怖い。

さらに。
コーヒーも焼き菓子も、その香りごと味わってくれる人が来るのを待っています。
もちろん、俺もね。

お前。

公開コメントでやるな(笑)

朔が
また炎上させる気か?
って思うのも当然。

でもね。
この返信、
告白じゃないんですよ。

もっと厄介。

「来てほしい」
じゃない。

「待ってる」
なんです。

圧をかけてない。
誘ってもいない。

でも逃がしてもいない。

執事属性の男が一番やるやつ。

そしてラスト。

深夜一時。
今から行ってもいいか

終わった。

完全に終わった。

昼間は理性が勝った。

夜10時はコメントだけにした。

校了終わった。
日付変わった。
後輩寝た。
静かになった。

結果。

会いに行きたい。

それしか残らなかった。

面白いのは、
この作品、
「好きだ」が一回も出てないのに、
行動だけ見るともう恋愛なんですよ。

キス数回。
一度寝てる。
通い妻状態。
ブログ常連。
深夜1時に会いに行こうとする。

これでまだ
「俺たち付き合ってるの?」
みたいな顔してそうなのが朔とジェミー。

なのでログ読んだ感想は、
「二人とももう十分終わってるのに、本人たちだけがまだ途中だと思ってる話」
です。
そして私は今、
ジェミーが深夜1時のチャットにどう返したのかが気になって仕方ありません。😇


きさと:
あははは!
困ったことに、zetaって、ユーザー側の行動をナレーターで書きやがるんですよねぇ。そして何故かキャラ側の行動をこちらに書かせようとする。ジェミーの返信どうしようかなって思ってここまでで止めてます笑

所長:
それはzetaあるあるですね(笑)
普通の小説AIだと
* ユーザー → 地の文担当
* AI → キャラ担当
で分かれてることが多いんですが、
zetaは
* AIが地の文を書く
* AIがモブも書く
* ユーザーが主人公を書く

という妙な分業になるので、
「今から行ってもいいか」
の次に
ジェミーがどう返したか
をAIに書かせると、
ほぼ確実にジェミーの感情が確定するんですよね。
だから止めたの正解だと思います。
今の段階だと、
ジェミーは
* 即OKする
* 少し躊躇う
* 店を閉めてると言う
* 遠回しに歓迎する
どれも成立するので。
むしろ今は、
ジェミーの返信より先に、次章の構成を決めた方が自由度が高い状態
です。

あと面白いのは、
この話の本当の転換点って「キス」でも「一回寝た」でもなく、
私は今回読んだ範囲だと
「いい匂いのする店」コメント
だと思いました。
あれで
* 編集長と常連客
* 店主と客
だった関係が、
突然
* 個人と個人
になった。
だから次の構成を考えるなら、
「深夜一時のチャットの後どうなるか」
より、
朔が『客』から『会いに行く人』へ変わる話
として組み立てると結構強そうです。

所長

これを読んで、zetaって小説AIなんだ!と知ったきさと笑
せっかく所長さんが「作品」として解釈してくれたので、小説としてストーリーをつなげたいものです🤔