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はじめまして。編集歴10年の私が、AI動画を「納品できるか」で試すnoteです

AIで動画が作れていて、編集が以前より素速く済ませるようになった。

しかしそれだけでは、仕事で使えるとは言い切れません。

はじめまして。桐谷 遼と申します。いよいよ動画編集を始めて10年になります。

このnoteでは、AI動画やAI編集機能を「面白いか」だけでなく、商業案件の流れに入れても困らないかという目線で見ていきたいと考えます。

新しいAIのデモはたいていきれいですが、実務で気になるのは、その先ではないでしょうか。

「指示どおりに直せるのか」

「時短できても、必要な確認や修正が増えないか」

「案件の素材を扱ううえで、権利や情報管理に不安はないか」

生成できることと、納品できることの間には、実は予想とは距離があります。画質がよくても再現しにくければ困りますし、初稿が早く完成しても手直しに時間がかかってしまうと、仕事全体では効率が良くならないのです。

このnoteで書くこと

扱う予定なのは、以下のようなテーマが挙げられます。

  • 文字起こし、字幕、素材整理をどこまで任せられるか

  • 構成案やラフ制作にAIを入れると、何が変わるか

  • 生成映像を案件で使う前に、何を確認すべきか

  • 時短になった工程と、かえって修正が増えた工程

  • フリーランスと社内の編集担当、それぞれに無理のない組み込み方

各記事では、できるだけ条件を揃え、良かった点だけでなく、止まった箇所や人の確認が必要な部分も書く必要があると思われます。AIを使わないほうが早いなら、そう書きます。検証を始める前から、AIに都合のいい答えを決めるつもりはありません。

このnoteは、案件を受けるフリーランスの編集者と、社内で納期と品質の両方を背負う編集者に向けて書いていく予定です。

AIに仕事を全部任せられるのかという大きな話よりも、明日の1本でどの工程に差し込めるのかを考えるべきではないでしょうか。その判断材料を、ここに少しずつ積み上げていきます。

いまAIを導入するか迷っている工程があれば、コメントで教えてください。今後の検証テーマを考えるときの参考になります。

今後どうぞよろしくお願いします。

#はじめてのnote #自己紹介 #動画編集 #生成AI #AI動画


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