妻が、noteを始めました。
先週、妻がnoteを始めた。
私が勧めた。理学療法士として実働10年(実質20年目)働き、結婚を機に整体師として施術を続けている妻には、書けることがたくさんあるはずだと、ずっと思っていたからだ。それに、彼女はLINEスタンプを作っていて、その導線もないままだった。
「やってみたら?」
そう声をかけたら、思いのほかすぐに始めてくれた。
妻は、どんな人か
妻は、整体師×理学療法士×子育てママ、という肩書きでnoteを書いている。
理学療法士として10年。結婚と出産を経て、今は整体師として施術を続けながら、7歳の娘とウサギと暮らす主婦でもある。
私(作業療法士)とは同じリハ職だが、専門領域は違う。私は手や生活動作、認知症ケア、看取りを見てきた。妻は身体の構造、特に肩こり・腰痛・姿勢の崩れを、ずっと現場で見てきた人だ。
夫婦で同業——と書くと、似た話ばかりしているように思われるかもしれない。でも実際は、まったく違う角度から人を見ている。それが、結婚10年経った今でも面白いと感じている。
なぜ、私が妻にnoteを勧めたか
理由は単純だ。妻には、私には書けないことが書けるから。
理学療法士10年の専門性に加えて、整体師としての身体の見方。さらに、妻は女性だ。
産後の体型の変化、月経周期と身体の関わり、女性ホルモンの影響で起きる不調——これらは、どれだけ私が現場で勉強しても、最終的に「自分の身体で感じたこと」としては書けない領域だ。男性の私には、絶対に届かない解像度がある。
妻はそこを、当事者として、専門家として、両方の立場から書ける。
これは、私の発信ではどうあがいてもカバーできないところだ。だからこそ、妻のnoteは私のnoteの「補完」ではなく、まったく別の発信として成立する。
私のnoteと、妻のnoteの違い
私のnoteは、HSPで支援職を続けてきた人間の働き方、特養での看取りから見えてきた生き方の本質、そんなことを書いている。読者は20〜40代で、消耗しやすい人や対人援助職の方が多い。
妻のnoteは、子育てママの身体の不調をラクにするセルフケアが軸だ。肩こり、腰痛、姿勢の崩れ——育児中のママが抱える「言葉にしにくい身体の悩み」に、理学療法士×整体師の知見でアプローチしていく。
同じリハ職夫婦が書いているのに、読者層も切り口もまったく違う。
ライバルでもあり、お互いをフォローし合うフォロワーでもある。そういう関係になっている。
こんな方に、妻のnoteを読んでほしい
育児中で、肩こり・腰痛が慢性化している方
産後の身体の変化に悩んでいる方
ママの目線で書かれた、現実的なセルフケアを知りたい方
LINEスタンプが好きな方(妻はスタンプも作っています)
うさぎが好きな方(時々うさぎの話も出てくるかもしれない)
脳性まひなどの小児のリハビリについて詳しく知りたい方
最後に
正直、妻にnoteを勧めたとき、続くかどうかは半信半疑だった。
でも、書き始めた妻を見て、「ああ、この人には書きたいことがあったんだな」と感じた。私の知らない妻の視点が、文章になって出てくる。それを夫として読むのは、不思議で、嬉しい体験だ。
まだ2記事しか公開されていない。フォロワーも少ない。でも、これから増えていくと信じている。
もし、この記事を読んでくれたあなたが、ママの身体ケアや育児中のセルフケアに少しでも興味があれば、妻のnoteも覗いてみてほしい。
私には書けない世界が、そこにある。
🌿 妻のnoteはこちら ピノ|整体師×理学療法士×子育てママ
作業療法士16年目|特養・ユニットケア勤務|元認知症ケア指導管理士|HSP・ISFJ
ピノ【保有資格・経歴】
理学療法士(臨床実働10年)
3学会合同呼吸療法認定士
ボバースアドバンスコース上級修了
ボバース小児ベーシックコース修了
整体師
元認知症ケア指導管理士
いいなと思ったら応援しよう!
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。もし「応援したい」と思っていただけたら、チップで活動を支えていただけると嬉しいです。いただいた応援は、次の記事や取材、本の購入などに大切に使わせていただきます。