見出し画像

【桃鉄物件を訪ねる旅 第6回】京都(京都府)(お得情報も総まとめ)

全国の桃鉄の駅にある物件のモデルを訪問する「全国桃鉄物件の旅」の6回目は「京都(きょうと)」になりました。桃鉄2の京都市内だけでも物件駅はたくさんありますが、今回はズバリ京都駅とその周辺です。京都にわざわざ旅行に行って、京都駅周辺のみを巡って終わるという、なかなか贅沢な旅行をしてきました。
訪問の様子と、アクセスなどの案内、お得情報をまとめました。お得情報の購入などで、応援いただければ幸いです。よろしくお願いします。


京都の概要

詳しくは、↑ の公式観光ページなどを参考に。名古屋からは東海道新幹線「のぞみ」で約40分とアクセスは良好。東京からも新幹線を利用して訪れやすい都市です。京都駅周辺のみを巡る場合は、鉄道利用か、車の場合はどこかに駐車して歩いて巡ることになると思います。

定番スポット

京都駅の定番スポットとして3か所を訪れました。

京都駅ビル

京都駅の駅ビルが観光スポットになっています。写真を撮る場所がいくつかあるほか、デパートの伊勢丹、展望台、休憩できる広場など見どころがたくさんあります。おすすめなのが、東広場で、人が少なくて休憩にピッタリです。京都駅を行きかう電車や京都市街地を望む景色も楽しみながら休憩できます。ストリートピアノも置いてあり、場合によっては音楽も楽しめます。

駅ビル内のフォトスポット。無人撮影機がありますが、写真の購入は有料です。

ちなみに京都駅烏丸口にあるニデック京都タワーは、京都市街地を一番高い所から眺めることができる展望タワーです。ただし、こちらの方は大人900円の料金がかかります。限定グッズなども販売されているので、一度は経験してもよい景色かもしれません。

本願寺(西本願寺)【世界遺産】

京都には「古都・京都の文化財」として、17の社寺が世界遺産に指定されています。このうち、京都駅が最寄り駅となる社寺は、本願寺(西本願寺)で、浄土真宗本願寺派の総本山です。なお、京都駅の北側には真宗大谷派の東本願寺があるため、こちらの本願寺は通称・西本願寺(お西さん)と呼ばれています。東西の本願寺が近い位置にあるのは、江戸時代に徳川家康が本願寺の勢力を分断するために行ったことですが、詳しくは調べてみてください。

浄土真宗本願寺派の本山で、「お西さん」の愛称で親しまれる世界文化遺産です。 豊臣秀吉から寄進された土地にあり、桃山文化の面影を色濃く残しています。 境内には世界最大級の木造建築である「御影堂」や「阿弥陀堂」が堂々と並びます。 国宝の「唐門」は、見事な彫刻に日が暮れるのを忘れることから「日暮らしの門」と呼ばれます。 「飛雲閣」は金閣・銀閣と並び京の三閣と称され、左右非対称の美しい外観が特徴です。 幕末には新選組が本拠地(屯所)を置いた歴史もあり、境内の太鼓楼に当時の面影を残します。 秋には樹齢約400年の「逆さ銀杏」が黄金色に輝き、多くの参拝者を魅了します。 京都駅から徒歩圏内にあり、広大な境内で静かに自分と向き合える貴重な場所です。

Written by Google Gemini
本願寺の国宝・御影堂。親鸞聖人の木像を安置する巨大な堂で、世界最大級の木造建築とか。

巨大な木造建築である国宝の御影堂や阿弥陀堂が見所で、しかも無料で入ることができるというのがすばらしいです。世界でも最大級の木造建築で、落ち着いた雰囲気で歴史を感じることができます。令和3年に修復工事が完成した唐門も見どころで、こちらは寺の外に出て南側に行かなければいけないので、見逃さないように注意しましょう。その他、国宝や重要文化財が山のようにありますので、詳しくはお寺のホームページなどを見て下さい。通常は非公開の文化財もあるので、それらを見たい場合は「京の冬の旅」や文化財公開週間などのイベントをチェックしておく必要があります。

京都鉄道博物館

JRの梅小路蒸気機関車庫に設けられた京都鉄道博物館にも訪問しました。桃鉄令和版の物件にもなっていて、桃鉄2では「東寺」駅の物件になっています。ですが、近鉄東寺駅より京都駅の方が多分近いです。緑豊かな梅小路公園を抜けた西側にあり、近くには京都水族館もあります。

入場料は大人1500円。ちょうどオープン10周年記念をやっていました。ここの一番の見所は、日本で一番多い23両もの蒸気機関車(SL)が展示されていること。1914年(大正3年)に作られたという扇形車庫は重要文化財に指定されており、日本でも随一の貴重な鉄道遺産です。実際に動いているSLスチーム号に体験乗車することができ(大人300円)、SLからは京都駅へと行き来する列車や新幹線を見ることもできます。

蒸気機関車が保存されている回転台と扇形車庫。これだけのSLがあるのは圧巻

また本館展示室には、鉄道の歴史や鉄道運行の仕組みなどの展示があり、子どもから大人まで楽しめます。また、レストランも併設されています。鉄道ジオラマの運行イベントなどもあり、イベントの時間を気にして巡るといいでしょう。特に鉄道の運転シミュレータは人気で、早めに予約がうまってしまうので注意してください。(アソビュー)の電子チケットは前日の20時から予約ができますので、必ず遊びたい人は利用するといいでしょう。

鉄道に関する展示がたくさんあり、1日楽しめる博物館です。

訪問した物件情報

「京都」の物件 ~桃鉄2「西日本版」より~

観光地ですが、物件としては会社系のものも多いです。いずれも京都駅周辺および西本願寺付近になります。ただし、本店などの訪問にこだわるのであれば、京都駅から少し離れた場所になります。

八つ橋屋:西尾八ッ橋、聖護院八ッ橋

京都の定番のおみやげである八つ橋。製造・販売している会社はいくつかありますが、4大メーカーは「西尾」「聖護院」「井筒」「おたべ(美十)」になります。このうち、京都駅に直営店舗があるのは「西尾」「聖護院」になりますので、今回はこれらに訪れてみました。
なお、「西尾」「聖護院」の本店は左京区の東山丸太町付近(桃鉄の物件駅では「銀閣」)、「井筒」の本店は祇園です。「おたべ」は本社が南区にあるので、もしかしたら物件駅としてはこちらが適切なのかもしれませんが、お店名が八つ橋屋(固いせんべい風の方)なので、「おたべ」は生八つ橋しか売っていないことから、こちらは除外しました。

西尾八ッ橋・八条口店。喫茶店も併設している。

まず訪れたのは、西尾八ッ橋です。京都駅八条口の新幹線改札のところにあるアスティロード(ASTI ROAD)というおみやげ街にあります。直営の「ぎをん為治郎」という喫茶店も併設しています。今回は朝あまり食べていなかったことから、ラーメンの「コクうま鶏そば」(1100円)をいただきました。ラーメンやそばのメニューにも、デザートで八ッ橋がついているところは、さすが八ッ橋屋の喫茶店といった感じです。もちろん、抹茶パフェなどの甘味もあります。

京風ラーメンの西尾のコクうま鶏そば1100円。八ッ橋がセットでついてきます。

続いて、同じ八条口にある聖護院八ッ橋が運営している「nikiniki」を訪れました。ここは、八ッ橋を題材にした新感覚のスイーツを販売している聖護院八ッ橋の新ブランドのお店です。伝統的な八ッ橋に加えて、新時代の八ッ橋を食べてみたいということで訪れました。こちらはASTI ROADの東側にある「京都おもてなし小路」の中にあります。

京都おもてなし小路内にある聖護院八ッ橋の新ブランド「nikiniki」

今回は生八ッ橋で作られた1個378円ということで、この手のお菓子にしては良心的なお値段だと思います。お土産にも喜ばれるかもしれませんが、賞味期限が当日中になっています。京都に来ないとなかなか味わえないという意味ではいい経験になりました。下の写真のお菓子で、花びらや蝶になっている部分は生八ッ橋でできています。

「nikiniki」で購入した生八つ橋の飾り菓子。1個378円。

あぶらとり紙屋(桃鉄令和版物件):よーじや

続く物件の「あぶらとり紙屋」は、よーじやです。1904年の創業という老舗で、当初は名前の通り楊枝(今の歯ブラシの役割)を売るお店だったそうですが、1990年代にあぶらとり紙がブームになって以降は、すっかりあぶらとり紙のお店のイメージになりました。

本店は祇園にありますが、京都駅周辺には、ジェイアール京都伊勢丹の2階、烏丸口、八条口と3か所のお店があります。今回は、烏丸口のお店であぶらとり紙を購入しました。20枚入りで440円です。ちなみに男性の自分が使うと、顔を洗ったあとでもたっぷり油がとれます。あと、嵯峨嵐山と四条河原町には、よーじやのカフェもあるらしい。機会があれば行ってみたいものです。

よーじやのあぶらとり紙。20枚入りで440円。

京都漬物屋:京つけもの 西利 本店

続く京都漬物屋ですが、これも京都には漬物屋がたくさんあることから、どこのメーカーがモデルに該当するか悩ましいところです。京都駅近くに本店があり、有名でシェアが大きいということで、「京つけもの 西利(にしり)」が一番適切ということで、ここをモデル物件としました。

京都駅にもいくつかお店がありますが、本店も京都駅から徒歩圏内の西本願寺の前にありますので、今回は本店に足をのばしてみることにしました。西本願寺前のお店までは、京都駅烏丸口から徒歩10分強ぐらいです。

西本願寺前(七条堀川の北)にある「京つけもの 西利」の本店。看板に歴史を感じる。

「京つけもの 西利」は、1940年創業の京都を代表する漬物メーカーです。 「旬・おいしく・やさしく」をモットーに、伝統を大切にしながらも現代の食生活に合わせた商品開発で知られています。 特に、野菜の鮮度を活かした低塩仕込みの「京のあっさり漬」シリーズは、サラダ感覚で食べられる漬物として人気を博しました。 また、保存料や着色料を使用せず、素材本来の旨みを引き出す製法にこだわっています。 近年では、伝統的なすぐき漬けから発見された「ラブレ乳酸菌」を活用し、健康を意識した新ジャンルの漬物も展開しています。 全国の百貨店や主要駅に店舗を構えており、お土産や贈答品としても非常に信頼の厚いブランドです。 お漬物だけでなく、甘麹(あまこうじ)を使ったスイーツなど、発酵技術を応用した幅広い食の提案も行っています。 京都の食文化を牽引する存在として、伝統と革新を融合させ続けている企業です。

Written by Google Gemini
素材の味を生かした「あっさり漬け」が人気。贈答用のセットも豊富です。

西利の特徴は、素材の味を生かした「あっさり漬け」で、公式HPでは白菜などが人気のようです。本店では色々な漬け物が試食できるのが魅力的でした。結局、気に入った筍の漬け物を購入しました。人も京都駅などのお店より少なく、西本願寺にも近いので、お漬物を買いたいのならばけっこう穴場のような気がします。

抹茶カフェ:茶寮都路里(つじり)

京都は抹茶が楽しめるカフェも多いので、これもモデルがどこなのかは迷うところですが、有名店で、抹茶パフェのパイオニアと呼ばれる茶寮都路里をモデルとしました。本店は祇園にあるのですが、京都駅の伊勢丹の6階にもお店があります。

祇園に本店がある「茶寮都路里」。京都駅の伊勢丹の6階にもお店があります。

人気店で休日などはお店がとても混雑するので、空いている11時少し前に訪問したら、待たずに入ることができました。抹茶パフェが有名なのですが、ちょっとお腹がいっぱいになりそうだったので、抹茶と団子のセット(1750円)とわらび餅のセット(1750円)を選びました。感想としては、抹茶はやはり専門的なお店で味わうと全然違うということです。京都には抹茶を楽しめるお店はたくさんあるのですが、きちんとした抹茶を味わいたいのであれば、ちゃんとしたお店で注文するのが大切なようです。カフェからは京都駅前の風景を眺めることもでき、楽しいカフェタイムを過ごすことができました。

抹茶と団子のセット1750円。しっかりしたお店で飲むと抹茶は味が全然違います。

種苗会社:タキイ種苗

観光系の物件が続きましたが、ここから先は会社などの物件が多いです。次の種苗会社は、「桃太郎トマト」などの開発で有名な世界的種苗メーカーの「タキイ種苗」です。本社は京都駅の西側に位置しており、山陰線の電車に乗って北側を眺めていると、すぐに大きな本社ビルがあるのがわかります。

タキイ種苗は、1835年に京都で創業した日本を代表する老舗の種苗メーカーである。 「良種天下に遍(あまね)からんことを」という社是を掲げ、野菜や花の品種開発から生産、販売までを一貫して手がけている。 特に野菜の品種改良における技術力は世界屈指であり、家庭菜園でも人気の高いトマトの「桃太郎」シリーズなどは同社の代表作である。 京都駅近くの梅小路エリアに本社を構え、地域の産業発展にも長年寄与してきた歴史を持つ。 研究開発には非常に力を入れており、国内外に多くの研究農場を保有して気候変動に強い品種などの開発を続けている。 種子だけでなく、園芸用の土や肥料、資材の販売、さらには農業専門学校の運営を通じて後継者の育成にも取り組んでいる。 伝統的な京野菜の種子の保存や普及にも貢献しており、京都の食文化を支える重要な役割を担っている。 現在は日本国内のみならず、世界各地に拠点を置くグローバル企業として、世界の食料生産を支え続けている。

Written by Google Gemini 

ちなみにタキイ種苗の種は「タキイのタネ」などとして、全国のホームセンターで購入することができます。もちろん、公式ホームページから通信販売で購入することもできます。せっかくなので、何かの種を育ててみるのもおもしろいかもしれません。

女性下着メーカー:ワコール

こちらも京都に本社がある有名会社です。1946年創業といい、今年で80周年。本社は京都市南区のJR西大路駅のそばにあり、こちらはJR京都線の電車に乗っていると、西大路駅を過ぎた先の左手に大きなガラス張りのビルが見えてきます。お店はもちろんたくさんあって、京都駅周辺では伊勢丹とポルタ(地下街)などにお店があります。女性下着メーカーとなっていますが、ワコールは男性用のものも発売しているようです。

ちなみに、ワコールの本社には企業博物館の「ミュージアム オブ ビューティ」があるらしいです。平日のみで電話予約が必要ということで、なかなか見学のハードルは高いですが、興味のある方は問い合わせてみてもいいかもしれません。

呉服店デパート:ジェイアール京都伊勢丹

呉服店デパートは、京都駅に直結しているジェーアール京都伊勢丹がモデルです。伊勢丹は元々呉服店だったので、物件名にぴったりのモデルになっています。伊勢丹は東京が発祥の地で、関西にある伊勢丹はここしかありません。1997年に今の京都駅ビルが開業するに当たって、西日本で初めてとなる伊勢丹がオープンしました。ご存じのように、今は三越伊勢丹ホールディングスとなり、三越も関連会社になっています。

ジェーアール京都伊勢丹
https://www.mistore.jp/store/kyoto.html

京都駅直結のジェーアール京都伊勢丹。観光客も多く訪れる人気施設です。

観光客でも見どころはたくさんあって、特に地下のお土産・グルメ街は日本人観光客に人気です。外国人に人気なのは10階にある京都拉麺小路で、様々な地域のラーメンを味わえます。7階にある美術館「えき」KYOTOも様々な展覧会を実施する美術館です。11階のレストラン街「イート・パラダイス」も京都グルメが手軽に味わえ、お店によっては景色もいいなど人気の場所になっています。穴場なのは屋上の休憩エリア。ベンチが設けられているほか、人も少なくておススメです。京都市内の景色が無料で見られる場所になっています。

12階の屋上にある休憩エリア。無料で行けて景色もよく、人も多くないので穴場です。

今回は10階で行われていた「春の北海道展」を訪れてみました。京都ならでは感はないですが、北海道の様々なグルメを楽しめます。お店を見ていたら、うに専門店の世壱屋が出展していたので、ここでうに丼を購入しました。京都に来てうにが楽しめるとは。購入したものを駅の広場のベンチで食べられるところもいいところですね。

ジェイアール京都伊勢丹の「北海道展」で、世壱屋のうに丼を楽しみました。

金融ローン会社:アイフル

こちらも京都が本社の企業。京都はやはり歴史があって、有名企業が本社を構えています。CMがたくさん放送されている企業なので、利用したことがない人でも名前は聞いたことがあるでしょう(ちなみに自分もお世話になったことはありません)。本社は京都駅から北に行った烏丸五条交差点のすぐ北側で、地下鉄烏丸線の五条駅のすぐ近くです。

京都に本社を置くアイフルは、東証プライム市場に上場する大手消費者金融メーカーです。 1967年に創業者の福田吉孝氏が個人経営の「福田マネーショップ」を京都市で開業したのが始まりで、現在も下京区に本店を置いています。 「わ、る。アイフル」のキャッチコピーや、チワワ、女将さんを起用した印象的なテレビCMで全国的に高い知名度を誇ります。 銀行の傘下に入らず独立経営を維持している点が特徴で、スピーディーな審査や独自のサービス展開に強みがあります。 京都市内には、京都駅前や四条河原町などの主要な繁華街に無人契約機や有人店舗を複数展開しています。 また、地域貢献活動の一環として、地元のプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」の支援なども行っています。 金融事業以外にも、グループ会社を通じてクレジットカード事業(ライフカード)なども幅広く手掛けています。 京都が生んだ日本を代表する金融サービス企業として、街の風景の一部に溶け込んでいます。

Written by Google Gemini

本社の中に一般人は入ることはできませんが、本社ビルの前には無人契約コーナーが設けられているそうです。もちろん、京都駅にもATMがあって、お金を借りることができます。本社ビルはとても立派です。儲かっているんだろうなあ・・・。

宅配便会社(桃鉄令和版物件):佐川急便

佐川急便も京都が本社で、知らない人はいないであろう会社です。我が家にもいつもお届け物を運んでいただき、大変お世話になっています。宅配便では業界最大手の「ヤマト運輸」に次いで業界第2位のシェアを持ち、SGホールディングスとして、東証プライムにも上場しています。1957年創業ですが、「飛脚宅配便」として宅配便がスタートしたのは1998年と意外と新しいです。(ちなみに「宅急便」はヤマト運輸が登録商標にしているので、一般的には使えない)。

ちなみに本社は京都市南区の近鉄十条駅から歩いて10分ほどのところにあります。ここには佐川急便の京都営業所もあり、配送拠点にもなっています。高速道路の京都南ICに近いということから、ここが拠点になっているのでしょう。ちなみにGoogle マップで見ると、大きな飛脚の像があるのがわかります。佐川急便のマークにも飛脚が描かれていますね。

ということで、今回は京都駅の物件を訪問しました。京都駅だけでも色々とあるので、京都市内の物件駅を巡っていくにはかなり大変そうですね。ぼちぼちがんばっていきたいです。

京都へのアクセス

鉄道利用の場合(新幹線)

京都駅へは、東海道新幹線の利用が便利です。基本的に「のぞみ」を含めたすべての列車が停車します。のぞみは1時間に平均6~8本程度運行されており、時間を気にせず乗車できる点でも便利です。
東京駅からは、自由席で13,320円。所要時間は「のぞみ」で約2時間15分。
名古屋駅からは、自由席で5,170円。所要時間は「のぞみ」で約35分です。
各種の割引運賃も設けられています。お得情報をご覧ください。

鉄道利用の場合(在来線・近鉄)

値段を抑えたい場合は在来線も有効です。名古屋駅からは大垣駅、米原駅などで乗り換えて京都駅まで在来線で来る場合、連絡がうまくいけば約2時間15分です。運賃は2,640円で、本数も1時間に1~2本程度確保されているので、費用を抑えたい場合は有効です。なお、名古屋から京都まで通しで乗車する場合は、会社が違うのでICカードは使えません。ICカードを使いたい場合は、途中の米原駅でいったん下車して乗りなおすといいです。実は乗りなおした方が、1340円+1170円=2510円となり、130円安くなります。JRのホームページなどで時刻を調べてから乗車した方が無駄がないでしょう。

関西圏からはJRの在来線での利用が一般的です。JRの新快速を使えば、滋賀県の米原や大阪、神戸、姫路などから1本で京都に来ることができます。京都へは阪急と京阪も路線を伸ばしていますが、これらの鉄道は京都駅へは乗り入れていないので、京都駅へ来る場合はJRが便利です。

近鉄を利用して来ることもできます。近鉄の名古屋駅から京都駅までの運賃は3130円。所要時間は大和八木乗り換えで急行で約3時間30分、特急で約2時間40分です。特急の場合は、特急料金の1930円が追加で必要です。運賃が高く所要時間も長いので、通常の場合は選択肢に入りませんが、近鉄の株主優待券が1,900円ぐらいで金券ショップで販売されているので、それを使えば鉄道で最安値になります。

高速バス利用

京都へは各地から高速バスも運行されています。鉄道より時間がかかり、渋滞などで所要時間が読めない場合もありますが、新幹線などより安く移動でき、夜行便に乗車すれば朝から観光できるなどの利点もあります。早割などの割引システムも豊富で、在来線より安く行くことができる場合もあります。京都駅を発着する高速バスは様々な会社にまたがっていますので、複数のバス会社が同時に検索できるシステムの方が便利です。

車でのアクセス

車の場合は、名神自動車道の京都南ICが最寄りのインターチェンジです。インターチェンジから京都駅まで約6km、20分ほどかかるのでちょっと不便かもしれません。さらに行楽シーズンなどの場合は京都市内は渋滞し、駐車場に停めるのも苦労することが予想されるので、場合によって高速道路のICの近くの駅付近(竹田駅など)の駐車場に駐車して、地下鉄などで京都駅に向かう方がいい場合もあります。
名古屋からは東名阪の名古屋西ICから新名神高速道路経由で約120km、所要時間は約1時間45分、高速料金は普通車3,470円です。東京ICからは同じく新東名、新名神経由で約450km、所要時間は約5時間、高速料金は普通車10,300円です。東京からは時間がかかりすぎるので新幹線の方がいいでしょう。こちらも安くする方法などは、お得情報を見て下さい。

お得情報

実際に京都を訪問するとき、知っておいた方がよいお得情報をまとめました。行った後に「こんなお得な方法があったのか」と悔しい思いをしたくない人などはぜひご参照ください。この内容を実行していただければ、たぶん記事に払った金額よりお得になるようになっています。
今回の内容ですが、名古屋駅から京都駅まで新幹線「ひかり」指定席で、5,700円→最安で4,200円(複数人の場合)、「こだま」指定席で5,700円→4,450円。東京駅、品川駅から京都駅まで「のぞみ」指定席で14,170円→12,430円、「ひかり」指定席で、13,850円→11,450円(複数人の場合)、「こだま」指定席で13,850円→10,700円などです。
ぜひ、情報をご購入いただき、今後の執筆を応援していただけたらありがたいです。今後、たくさんの都市を訪問して、現地でしかわからない情報などを提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


ここから先は

3,026字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?