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「エモすぎる謎ねぶた」の用語解説

#毎週ショートショートnote」のサブお題を見てじゃわめいだ結果、地元民でしか分からない用語が2点ほど発生してしまいました。

もう既に方言が出てしまっているので一応付け加えますが……「じゃわめぐ」とは、津軽弁で「血が騒ぐ」という意味になります。

わい、じゃわめいできた( ^ω^ 三 ^ω^ )ヒュンヒュン

顔文字で表すとこんな感じ。他地域の類義語として「ちむどんどん(沖縄)」があります。

①蝋書き

ねぶたの制作過程って全部で10工程あるそうで、そのうちの8工程目が「蝋書き」になります。
躍動感あるねぶたに仕上げるには、その前の「墨書き(要は隈取り)」で基本形を抑えますが……蝋書きは明るさを際立たせるための役割を担います。
TwitterXでは「模様の下書き」と記載しましたが、これは塗料のにじみを防ぐ効果があるためで、一つ一つの色に躍動感を持たせていくからなんです。
色の塗布は次の「色付け(絵付け)」で行い、約2週間かけて本体を完成させていきます。

ねぶた師の竹浪比呂央たけなみひろおさんが墨書きから蝋書きまでの工程を行っている動画がありました。1:16の場面が一番分かりやすいです。

②地域ねぶた

全国的に有名なねぶたは本祭にあたるっぽいです。「ぽい」としているのは、そんな呼び方をしている人を見たことがないから。
恥ずかしい話、地域ねぶたという文化があるのを知ったのはつい最近なんですよ。大学周辺でもねぶたを自主運行していましたが、大学側による地域連携の取り組みでやっているものとばかり思っていたのです。

それはそうと、町内会でやるねぶたも本祭に負けじ劣らずかなりの迫力があります。

こじんまり感はあるものの、地域一帯となってじゃわめいでいるのが伝わりますよね。
ちなみに地域ねぶたは本祭(8/2~7)を避けたスケジュールで行われます。早いところは7月からやり出す地域も。もちろん、8月にやる地域もあります。
変な話、本祭に参加できなかったら地域ねぶたでその分楽しむことができるんです。なので、全国的なほうが見れなかったらローカル的なほうを見ればいいんじゃないかなと個人的には思います。

あとがき

ねぶたをテーマにしているという理由で前のめりに参加しているあたり、私も青森県民なんだなと改めて思いました。

みんな、来年の夏はねぶた見ようず!

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