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7月31日の誕生花💐

《花言葉》

ルドベキア
=あなたを見つめる 公平 正義

ビヨウヤナギ(未央柳)
=気高さ 多感 諦め

フクシア
=おしゃれ センスが良い 信じる愛 上品な趣味 交友 恋の予感 好み


【ルドベキア】

北アメリカが原産の、キク科の草花です。

種類によって、一年草のものと、多年草のものがあります。

いずれも丈夫で育てやすく、花期も長いので、群植すると見ごたえがあります。

品種が豊富で、近年、新品種が続々と作出されています。

6月下旬ごろから咲き始め、晩秋まで開花し続けます。

別名「マツカサギク」と呼ばれ、花が終わると花芯が円柱状に伸び、まるで「松かさ」のように見えることから名づけられました。

名前は、スウェーデンの植物学者で、多くの植物の名付け親である、カール・フォン・リンネによって、ウプサラ大学の学長で、植物学者のオロフ・ルドベックと、同じく同大学の教授である息子(同名)を讃えて名付けられました。

切り花のルドベキアの流通量、種類も年々増え、実際の開花より早く、春ごろから流通しています。

水につかる部分の葉を取り去り、花瓶の水をきれいに保てば、日持ちする花材のひとつです。

茎に細かい毛が生えているものが多いため、生け水のなかの雑菌が増えやすい性質があります。

「水は少なめ(浅水)」にし、こまめに水替えを行うことで、より長く美しい姿をキープできます。

品種改良が盛んで、一重咲きのほか、八重咲きや、ストローのような細い筒状の花弁のものなど、咲き方が豊富です。

花色は、黄色をはじめ、オレンジ、赤などの発色の良いものから、チョコレート色やアンティークカラーなどのニュアンスのある複色もあり、最近はグリーンも登場しています。

品種によって、草丈が40~150cmと幅があるので、用途に応じて使い分けられています。

いずれも夏の暑さに強く、ワンシーズンでたくさんの花が開花するため、夏から秋の庭に植えると華やかになります。

一年草は、晩秋で寿命が終わりますが、多年草(宿根草)は、花が終わったら切り戻しておくと、植えっぱなしで毎年開花し、株は年々大きくなり、花数も増えます。

なお、ルドベキア・ラシニアタ(学名:Rudbeckia laciniata・和名:オオハンゴンソウ)は、繁殖力の強さから、特定外来生物に指定されていますが、現在園芸店等で一般に流通している品種は、庭に植えても問題ありません。

花言葉「あなたを見つめる」は、太陽に向かって咲く姿に由来し、一途な愛情を象徴します。

「公平」は、花が均等に咲く様子から連想され、「正義」は、力強い花姿と鮮やかな黄色が正義感を表現しています。

これらの花言葉は、ルドベキアの美しさと強さを象徴し、特別なメッセージを込めた贈り物として最適です。


【ビヨウヤナギ(未央柳)】

6月~7月ごろ、黄色い花を株一面に咲かせる、中国原産の半落葉低木です。

手入れが簡単なため、公園などの公共空間、街路樹の足元の低木としてなど、日本全国、様々な場所に植栽され、庭木としても親しまれています。

花は、とても目立つ雄しべが、上を向いているのが特徴です。

開花時期がアジサイなど、ブルー~紫~ピンクなどの花が多い中で、黄色い花は、とても目立つ存在です。

《ビヨウヤナギとキンシバイの見分け方》

遠くから見ると、花の大きさや樹高などが似ていて、同じ季節に咲く黄色の花、キンシバイ。

この2つの見分け方は、花の雄しべの部分で見分けるとすぐわかります。

キンシバイ

ビヨウヤナギは、長めの雄しべが上を向き、花びらは細め。

キンシバイは、短い雄しべで、花びらは丸めの形です。

ビヨウヤナギ

《花言葉の由来》

ビヨウヤナギは、梅雨にもかかわらず、美しい黄色の花を力強く咲かせます。

雨の中でも光り輝く花の様子から、「気高さ」という花言葉がつけられました。

また、すっと伸びる雄しべと、可憐な花びらが、高貴な印象を与えることから、「気高さ」とつけられたともいわれています。

「多感」は、空に向かって伸びた無数の雄しべが、周囲からさまざまなものを感じ取り、感受性が鋭いようにみえたことに由来しています。

「諦め」は、ヤナギのように垂れ下がった枝先や、葉の様子が、うなだれている人のようにみえることからつけられました。


【フクシア】

アカバナ科フクシア属の落葉低木で、立性のタイプと、やや下垂するタイプがあります。

鮮やかな花色と、花びらが反り返り、枝から垂れ下がるように咲く姿が印象的です。

イヤリングのように、花を垂れ下がらせて咲くその花姿から、英名では「Lady’s eardrop(貴婦人のイヤリング)」という意味の別名もあります。

花色は、白、桃、紅、紫、複色などがあります。

花の形は、一重咲きから八重咲きまであり、花のサイズも、小輪から大輪まで多様です。

基本的に高温多湿に弱く、寒さにもそれほど強くありません。

高冷地や湿った山野などに自生し、涼しくて、湿った環境を好むため、日本では夏越しが難しいとされる植物です。

夏は、室内の風通しの良い明るい場所に移動させて管理します。

一重咲きで小輪の品種は、八重咲きの大輪品種よりも、暑さに強いといわれています。

鉢花として観賞することが多い花でしたが、最近では品種改良が進んで、以前より暑さや寒さに強い品種も増え、庭植えとして楽しめるようになりました。

また、品種を選べば、温暖地では霜よけ対策をして、屋外で冬越しできるものもあります。

フクシアという名は、植物学者のレオンハルト・フックスの名前にちなんで付けられました。

また、和名の釣浮草(ツリウキソウ)は、花姿が釣りのウキに似ていることが由来とされています。

花言葉「信じる愛」は、フクシアが下を向いて、つつましく花を咲かせる様子からつけられました。

その姿が、控えめかつ、ひたむきに相手を思うイメージと結びつけられたためです。

「上品な趣味」は、気品ある美しい花の形が由来です。

他の花と被らない特徴的な形のフクシアは、洒落たイヤリングのようで、優雅なイメージを与えます。

前述のように、イヤリングのような花を咲かせますが、イヤリングやピアスを人に贈る行為は、「一緒にいたい」「あなたを守りたい」などの意味を持ちます。

花言葉「交友」は、そんな意味を込めて誰かにプレゼントを贈り、関係を深めていくイメージでつけられました。

「恋の予感」は、フクシアの可愛らしい咲き方と、心がときめくような鮮やかな花色からつけられました。

新しい恋が始まるときめきと、フクシアの姿を重ねて連想した花言葉です。

(以上、ネット検索より)

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