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1月31日の誕生花💐

《花言葉》

マンサク
=魔力、神秘、おまじない、ひらめき、幸福の再来、呪文、豊作

クロッカス
=青春の喜び、愛の後悔、私を信じて、切望

オンシジウム(オンシジューム)
=可憐 清楚 美しい目 一緒に踊って 気立てのよさ


【マンサク】

まだ寒さが残る2月頃から、はっとするような黄色い花を咲かせ、いち早く春の訪れを教えてくれる日本原産の落葉低木で、日本各地の山林にも自生しています。

秋には美しく紅葉し、紅葉の枝ものとして流通しています。

花びらは、長さ約2㎝ほどの線形で、良い香りが遠くまで漂います。

まず先に花が開花してから、葉が芽吹きます。

前年の落葉から開花までの期間が短いため、ときには枯れ葉が枝につきながら開花しているのを見かけることもあります。

生長がゆっくりなため、狭い場所にも植えることができます。

病害虫の心配も無く、耐寒性に優れていて、育てやすい花木です。

マンサクの名は、春一番に咲く「まず咲く」という言葉が変化してつけられたといわれています。

また、たくさんの花をつけるので、作物の豊年満作を占う植物として古くから親しまれてきました。

そのことから、豊年満作を祈願して、名前が付けられたともいわれています。

マンサクといえば黄色い花の品種をよく目にしますが、黄色のほかに、赤、オレンジ、茶色の品種などもあります。

日本原産の他、中国原産のシナマンサク、その2種の交配種も多く流通しています。

花言葉「ひらめき」は、マンサクの花びらが細くカールしていて、はじけた(ひらめいた)ように見えるところからきています。

「神秘」「呪文」「魔力」は、昔からマンサクには神秘的な力が宿ると思われていて、占いの道具として使用されていたからです。

「豊作」は、マンサクは昔から豊作を占う植物として親しまれ、花数が多ければ多いほど、その年は豊作になると言われているからです。

 「幸福の再来」は、毎年早春になると、沢山の花を咲かせ、春の訪れを知らせてくれることからきています。


【クロッカス】

アヤメ科クロッカス属の総称、または、クロッカス属の内で花を楽しむ園芸植物の流通名です。

耐寒性秋植え球根植物。

原産地は、ヨーロッパ南部や地中海沿岸から小アジアです。

晩秋に咲き、花を薬用やスパイスとして用いるサフランに対し、クロッカスは早春に咲き、観賞用のみに栽培されるため、春サフラン、花サフランなどと呼ばれます。

球根は直径4cmくらいの球茎で、根生葉は革質のさやに覆われていますが、細長く、花の終わった後によく伸びます。

花は、ほとんど地上すれすれの所に咲き、黄色・白・薄紫・紅紫色・白に藤色の絞りなどがあります。

植物学上は、「クリサントゥス(Crocus chrysanthus)」を原種とする黄色種と、「ヴェルヌス(C. vernus)」を原種とする白・紫系の品種とは別種ですが、園芸では同一種として扱われ、花壇・鉢植え・水栽培に利用されています。

紫のクロッカスの「愛の後悔」や、黄色のクロッカスの「私を信じて」という花言葉は、ギリシャ神話に由来します。

《クロッカスのギリシャ神話》

美しい青年クロッカスと、羊飼いの娘スミラックスは恋人同士でしたが、神々は2人の結婚を許しませんでした。

絶望したクロッカスは自ら命を絶ってしまい、スミラックスは悲しみに暮れ、クロッカスの後を追って命を経ってしまいます。

それを痛ましく思った花の女神フローラが、2人をそれぞれ花の姿に変えたのです。

この悲しい恋の結末から、2人の心情を思わせる花言葉がつけられました。

また、「青春の喜び」や「切望」は、寒い冬が終わり、春が訪れるのを待ち望む人々に、春を象徴する花とされていたことに由来します。


【オンシジウム(オンシジューム)】

中南米を中心に分布する、約400種を含むラン科の大属。

樹上で着生生活を営みます。

洋ランとしても広く親しまれています。

樹上につく着生植物ですが、岩の上につくものや、地上性の種もあります。

バルブ(偽球茎)は卵形から円筒形、往々にして扁平になりますが、持たない例もあります。

葉は、バルブの先端から2枚程度つき、普通は革質ですが、剣状や円筒形などになる例もあります。

また、バルブの基部の節からも葉が出ます。

花茎はバルブの基部から出て、長い花茎を上から斜め上に伸ばし、複数花、往々に多数の花を総状、円錐状につけます。

花は唇弁が大きく広がり、これが花の大部分を占めます。

萼と側花弁はほぼ同型で、唇弁より幅狭くて小さいです。

学名の「Oncidium」は、ギリシア語の「onkos(とげ、隆起)」に指小辞をつけたもので、唇弁の基部に隆起のあるさまをいったものといわれます。

属内の花色は、黄色がもっとも多いです。

花言葉「清楚」は、花一つ一つが可憐で、奥ゆかしく見えることにちなみます。

「一緒に踊って」は、オンシジウムの花が、華麗に踊っている女性の姿に見えることから付きました。

※オンシジウムは、1/15にもご紹介しました。

(以上、ネット検索より)

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