見出し画像

5月11日は、母の日(2025年)&長良川の鵜飼い開き&ご当地キャラの日&チェスで人が機械に敗れる&日本人2人が初めてエベレスト登頂に成功

【母の日(2025年)】

母の日の起源や風習は、国によって異なりますが、日本ではアメリカにならって、5月の第2日曜日に設けられているため、2025(令和7)年は、5月11日が母の日です。

母の日に、母性愛のシンボルとされている「カーネーション」を贈るのは、世界的にも共通認識とされています。

カーネーションのほかにも、母親に対して、日頃の感謝を手紙で伝える、一緒に旅行に出かける、クッキーやスイーツを贈る、一緒に旅行に出かけるといった、ありがとうを自分なりのかたちや行動で伝えることが大切なプレゼントとされています。

《世界の母の日の一例》

5月第2日曜日:アメリカの女性が母の日を祝う礼拝を行ったことがきっかけ:アメリカ、日本、etc.

3月第4日曜日:(キリスト教圏の)復活祭前の日曜日が「母親の日曜日」とされていた イギリス、オーストラリア、etc.

固定日:その国の女王様の生誕日や宗教観から:タイ、UAE、etc.


【長良川の鵜飼い開き】

例年5月11日〜10月15日の期間に、岐阜県長良川で「鵜飼うかい」が行われていることにちなんで、その初日の5月11日に、記念日が設けられています。

鵜飼いは主に、鵜匠:1人、中鵜使い:1人、船頭:1〜2人の、3〜4人で構成され、松明の火で鮎をおびき寄せ、繋いだ鵜に鮎を獲らせる伝統的漁法です。

鵜が捕えた魚は、鵜の食道で一瞬にして気絶させるため、鮮度を保つことができることから、鵜飼いを用いて穫れた鮎は、現在でも、皇居、伊勢神宮、明治神宮に献上品として奉納されるほど、珍重されています。

そんな鵜飼い漁の歴史は古く、世界的に見ても、日本や中国で、7世紀の初め頃から行われていた とされていて、日本では「古事記」や「日本書紀」にも、鵜飼いに関する記録が残っています。

日本で行われている長良川鵜飼いは、日本で唯一の皇室御用達の鵜飼いで、長良川の鵜匠は、「宮内庁式部職鵜匠」という宮内庁の職員として、国家公務員扱いです。

《余談》
16世紀〜17世紀頃のヨーロッパでは、鵜飼いに似たものが、スポーツの一種として、宮廷を中心に行われていて、近年でも、観光業の一環として、鵜飼いに似た形式が行われているところもあります。


【ご当地キャラの日】

日本ご当地キャラクター協会が、ご(5)とう(10)ち(1)の語呂合わせにちなんで、5月11日に記念日を制定しています。

地域の活性化だけでなく、ご当地キャラ同士の連携を深め、それぞれのローカルキャラクターを、全国に発信していくことが提唱されています。

ふなっしー:船橋市非公認/千葉県非公認

日本ご当地キャラクター協会に、会員として登録されているキャラクターは、少なくとも252体以上であり、それ以外にも、ゆるキャラとして活躍する熊本県の「くまモン」ほか、協会未認定、協会非会員のご当地キャラクターも、数多く存在しています。


【チェスで人が機械に敗れる】

IBMが開発したチェス専用スーパーコンピューター「ディープ・ブルー」と、チェス世界チャンピオンのガルリ・カスパロフ氏が、1997(平成7)年5月11日に第2回目の対局を行いました。

ディープ・ブルーは、1秒間に2億手もの先読みを行い、対戦相手の人間の思考をも予測する機能を持つとされた、スーパーコンピューティング人工知能AIで、前年の1996(平成6)年に行われた1度目の対局時は、3勝1敗2分でカスパロフ氏の勝利を収めていました。

しかし、2回目の対局では、2勝1敗3分でディープ・ブルーが勝利。

ディープ・ブルーの勝利は、AIの発展という観点からも、その役割を見事果たしたと目されています。

その後、ディープ・ブルー自体は解体され、一部がコンピューター博物館に展示されていますが、ディープ・ブルーから派生した人工知能の研究、発展は、日々目覚ましいスピードで進化し続けています。


【日本人2人が初めてエベレスト登頂に成功】

1970(昭和45)年5月11日、松浦輝男、植村直己の2人の冒険家が、日本人として初めてエベレスト登頂に成功しました。

ネパール〜中国〜チベット自治区にまたがるヒマラヤ山脈の最高点・標高8,850mのエベレストは、世界最高峰の山とも称されています。

ネパール側や欧米の多くの地域での呼び名は「エベレスト」ですが、中国側からの呼び名はチベット語の「チョモランマ」と呼ばれています。

多くの登山家が挑むも、標高8,850mもの高さから、「難攻不落な山」ともされるエベレストに挑んだ、松浦輝男氏と植村直己氏の2人を含む登山隊は、エベレスト南東稜からの登頂で、見事踏破を成し遂げました。

《余談》
世界初のエベレスト登頂者は、ニュージーランドの登山家:エドモンド・ヒラリーwithテンジン・ノルゲイ隊:1953(昭和28)年で、同じく南東稜からの登頂に成功しています。

そして、日本山岳会と、植村直己冒険館の推薦を得た登山家の竹内洋岳氏が、「エベレスト日本人初登頂記念日」として制定しています。


(以上、ネット検索より)

いいなと思ったら応援しよう!