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7月29日の誕生花💐

《花言葉》

ダリア
=感謝 華麗 気品 優美 豊かな愛情 栄華 裏切り 不安定 不可能

バーベナ
=魔力 魅力 勤勉 後悔 一致団結 私のために祈ってください 家族の和合 あなたに同情します

サボテン
=情熱 偉大さ ひとときの美 美しい眺め あたたかい心 熱情 熱愛 ただ一度だけ会いたくて はかない美しさ 枯れない愛 燃える心 幸せを掴む 艶やかな美人 内気な乙女


【ダリア】

初夏から秋にかけて開花する、存在感と迫力抜群のキク科の多年草。

地下部が塊根(かいこん)になっている、春植えの球根植物です。

塊根とは、養分や水分を蓄えて肥大化した根、およびその肥大部を持つ「塊根植物(コーデックス)」と呼ばれる多肉植物の仲間です。

ダリアの名は、スウェーデンの植物園園長のアンデシュ・ダール(Anders Dahl)の名前にちなみます。

花姿がボタンに似ていて、和名は天竺牡丹(テンジクボタン)と名づけられています。

昔は、外国から輸入された花の名前には、天竺をよくつけたそうです。

花束やアレンジメントだけでなく、ガーデニングでも人気の高い植物です。

ダリアには、球根から育てる品種と、タネから育てる小型種があります。

最近は、葉の色が銅葉タイプのダリアもあり、庭や花壇のカラーリーフとしても人気です。

丈は種類によって様々で、150cm近く伸びる物もあれば、50cm以下の矮性種もあります。

背丈が高くなるダリアは、支柱を立てる必要があります。

花のサイズは、超巨大輪、巨大輪、大輪、中輪、小輪、極小輪と様々です。

咲き方のバリエーションも豊富にあり、丸みを帯びたものや、花びらが尖ったものなど、10種類以上あります。

最近は、切り花としても流通が年々増えています。

切り花としてのダリアは、本来の開花時期より気温の低い時期の方が、流通量が多い傾向にあります。

白、橙、ピンク、赤、黄色、紫、複色などの色数が豊富で、花のサイズや咲き方のバリエーションも色々とあるため、花束やアレンジメントとして人気があります。

ダリアの花言葉は、ポジティブな言葉と、ネガティブな言葉の両方があります。

「華麗」「気品」は、ダリアの華やかで美しい姿や、上品で洗練された雰囲気を表現した花言葉です。

「栄華」は、絶え間なく美しく咲き誇るダリアの様子を表しています。

美しさに心奪われるのは、いつの時代も同じ。

ナポレオンが活躍していた時代に、ダリアの美しさを巡って争いが起きました。

ナポレオンの妻ジョセフィーヌは、とてもダリアを愛していて、庭で沢山のダリアを育てていました。

ある日、あまりに美しいダリアを譲ってほしいという貴婦人が現れましたが、ジョセフィーヌは軽くあしらいます。

貴婦人は怒って、お金を使い、ジョセフィーヌの庭師を丸めこみ、球根を盗ませたのです。

しかし、この事はすぐに発覚して、ジョセフィーヌの逆鱗に触れ、庭師と貴婦人は、ジョセフィーヌによって追放されてしまいました。

この事件がきっかけで、「裏切り」という花言葉が付いたとされています。

青色の「不可能」は、青いダリアは咲かないことから名付けられました


【バーベナ】

クマツヅラ科バーベナ属の総称です。

春から秋に、小さな花が集合した、手まりのようなフォルムの花を咲かせます。

花のフォルムが桜に似ていることから、美女桜(ビジョザクラ)という和名でも流通しています。

種類が豊富で、耐寒性のない一年草と、耐寒性のある宿根草があります。

花色は、暖色系から寒色系までと、とても豊富です。

枝分かれして、たくさんの花を咲かせる品種や、大輪、または小輪など、品種改良された新品種が多数流通しています。

上に伸びる「立性」や、這うように生長する「ほふく性」など、生長の仕方や草丈が様々です。

矮性や、ほふく性のバーベナは、グランドカバーや花壇の縁、寄せ植え、ハンギングなどに適しています。

草丈50cmを超える高性のバーベナは、庭や花壇に植えると、暑い夏も、休むことなく長期間開花するため、夏の庭が華やかになります。

同じクマツヅラ科のレモンバーベナは、バーベナという名前がついていますが、属が異なるため分類的には別の植物です。

《花言葉の由来》

「魔力」
バーベナは、アメリカ大陸の先住民族が神聖視していた花で、魔術師やシャーマン(祈祷師)による儀式で利用されていたそうです。

また、古代エジプトでは、農業の女神イシスへの「祭壇を飾る花」として用いられ、「聖なる草」と信じられてきました。

この花言葉は、バーベナのもつ魔術的な存在感からつけられたのでしょう。

「魅力」
中世ヨーロッパでは、古代より、バーベナが薬草として広く利用されてきました。

特にケルトの人々は、バーベナを「魔女の薬草」と呼び、不眠予防や魔女除けに利用するなど、霊草としての力を信じていたそうです。

こうした歴史的背景から、この花言葉がついたと考えられています。

「勤勉」
厳しい環境下でも、美しく咲き続けるバーベナの力強さが由来です。

年間を通して長い花期をもち、4月から11月までの長期間にかけて咲き続けます。

特に、厳しい夏の日差しの中でも、一貫して咲き続けるバーベナの姿が、困難に立ち向かい、努力を惜しまない、「勤勉」な精神を象徴するものとして捉えられました。


【サボテン】

トゲがあることで有名な、サボテン科の植物の総称です。

トゲの基部に、綿毛のような「刺座(しざ)」があるのが特徴。

アメリカ、メキシコ、中米などの、熱帯地域原産です。7月29日の誕生花

乾燥した砂漠や、雨の少ない土地、高山などの、他の植物が育ちにくい過酷な環境でも生育できるよう、葉、茎、根に、水と栄養分を蓄えています。

大きさやフォルムなど個性豊かで、さらに交配も進んでいるため、多くの種類が存在します。

16世紀後半に、サボテンを持ち込んだポルトガル人やスペイン人が、ウチワサボテンの樹液をシャボン(石鹸)として利用していたため、「サボンテイ(石鹸体)」と呼ばれるようになり、それが変化していったようです。

英名である「Cactus」は、ギリシャ語で「トゲのある植物」という意味の「カクトス」に由来していると言われています。

サボテンは、「胴切り」や「挿し木」で増やすことができます。

花言葉「枯れない愛」は、サボテンが砂漠などの過酷な環境下で育つことに由来しています。

枯れない愛とは、永遠に続く愛を表した言葉です。

乾燥や寒暖差に耐え、長く枯れずに生きているサボテンの姿から付けられました。

「燃える心」は、燃えるような暑さのなかでも、大きく成長するサボテンの様子に由来します。

砂漠の暑さに負けず、鮮やかな花を咲かせるサボテンを言い表した花言葉です。

「あたたかい心」は、「枯れない愛」から派生した花言葉です。

枯れない愛を注ぐ、相手への思いやりや気遣いなどを表しています。

「偉大」は、「枯れない愛」同様、サボテンが過酷な環境下でも、立派に育つことに由来しています。

過酷な状況でも、力強く生きるサボテンを称賛する花言葉です。

(以上、ネット検索より)

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