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3月21日の誕生花💐

《花言葉》

モクレン(木蓮)
=自然を愛する、崇高、持続性

マンサク
=魔力、神秘、おまじない、ひらめき、幸福の再来、呪文、豊作

マダガスカルジャスミン
=清らかな祈り、愛される花嫁、二人で遠くへ旅を


【モクレン(木蓮)】

早春に、鮮やかな紫や濃いピンクの花を咲かせるモクレン科の落葉樹です。

その花が蓮を連想させることから「木蓮」。

一般的にモクレンというと、紫色のモクレンをさすことが多く、樹高が10~20mになる白いモクレンは「ハクモクレン」と呼ばれています。

花びらの枚数は、モクレンは6枚、ハクモクレンは9枚の違いがあります。

開花中に出てくる葉は、花の終わりごろには花を隠してしまいます。

樹丈は5m前後位で、横に広がりやすい樹形です。

生長が早いので、植え付けをしてから数年で、4~5m位まで生長します。

暑さ、寒さに強いので育てやすく、園芸種も多数あります。

花色には、ピンク、紫、紅紫など様々な種類があります。

また、サラサモクレンのように、モクレンの仲間同士を掛け合わされてできたものもあります。

マグノリアとは、モクレン科の総称です。

マグノリア(Magnolia)の名前の由来は、フランスの植物学者マニョール(P.Magnol)の名にちなみます。

日本、ヒマラヤ、マレーシア、北アメリカ、熱帯アメリカなどに分布しています。

日本でも馴染みの深い、モクレンやハクモクレン、コブシ、シデコブシ、タイサンボクなどがあり、いずれも香りの良い特徴的な花を咲かせます。

モクレンは必ず、上に向いて花を咲かせます。

その様子が、自然や空に春がきて、花を咲かせることができる喜びを歌っているようにみえるため、「自然への愛」という花言葉がつけられました。

「崇高」は、蓮の花が、仏教の中では崇高な花とされているのが由来です。

地球に恐竜がいた時代から自生していたことが、地層から発見されています。

人間が誕生する前から生き抜いてきたことから、「持続性」という花言葉がつけられました。


【マンサク】

まだ寒さが残る2月頃から、はっとするような黄色い花を咲かせ、いち早く春の訪れを教えてくれる、日本原産の落葉低木で、日本各地の山林にも自生しています。

秋には美しく紅葉し、紅葉の枝ものとして流通しています。

花びらは、長さ約2㎝ほどの線形で、良い香りが遠くまで漂います。

まず先に花が開花してから、葉が芽吹きます。

前年の落葉から、開花までの期間が短いため、ときには、枯れ葉が枝につきながら開花しているのを見かけることもあります。

生長がゆっくりなため、狭い場所にも植えることができます。

病害虫の心配も無く、耐寒性に優れていて、育てやすい花木です。

名前の由来は、春一番に咲く「まず咲く」という言葉が変化してつけられたといわれています。

また、たくさんの花をつけるので、作物の豊年満作を占う植物として、古くから親しまれてきました。

そのことから、豊年満作を祈願して、名前が付けられたともいわれています。

花言葉「ひらめき」は、花びらが細くカールしていて、はじけた(ひらめいた)ように見えるところからきています。

「神秘」「呪文」「魔力」は、昔からマンサクには神秘的な力が宿ると思われていて、占いの道具として使用されていたからです。

「豊作」は、前述のように、昔から豊作を占う植物として親しまれ、花数が多ければ多いほど、その年は豊作になると言われているからです。

「幸福の再来」は、毎年早春になると、沢山の花を咲かせ、春の訪れを知らせてくれることからきています。


【マダガスカルジャスミン】

マダガスカル地方原産の熱帯植物。

春から夏に、香りの良い純白の小さな花を咲かせます。

あんどん仕立ての鉢植えとして、よく流通しています。

つる性の植物なので、ラティスやフェンスなどを伝って、つるが伸びていきます。

霜の降りない暖かい地域では、葉が常に茂っているので、緑のカーテンとしても使われることがあります。

茎を伸び放題にしておくと、茎の生長に栄養を使ってしまい、花が咲きにくくなります。

新しい枝に花を咲かせる性質があります。

コンパクトに育てたい場合は、春か秋に大きく剪定します。

春先に、すべての枝先を軽く切っておくと、枝数が増えて、花がたくさん咲きます。

同じ茎から再び花が咲くことはありません。

咲き終わり次第剪定すると、次の花が咲きやすくなります。

アルカロイドという毒性分があるので、摂取しないように注意が必要です。

また、つるを切ると、白い乳液が出ます。

乳液を素手で触ると、かぶれることがあります。

マダガスカル原産で、ジャスミンに似た、とても良い香りがするため、その名が付きました。

その名前から、ジャスミンの仲間と思われがちですが、ジャスミンはモクセイ科、マダガスカルジャスミンはキョウチクトウ科で、全く関係のない植物です。

ジャスミンの仲間には、同じモクセイ科のアラビアンジャスミン(マツリカ)、ハゴロモジャスミンなどがあります。

マダガスカルジャスミンと同じように、ジャスミンの仲間ではないですが、ジャスミンの名前がついている植物として、黄色い花を咲かせるゲルセミウム科のカロライナジャスミン、ミカン科のシルクジャスミン(ゲッキツ)という植物もあります。

花言葉「二人で遠くへ旅を」「清らかな祈り」は、白く清楚な雰囲気の花が、白いドレスを着た花嫁の姿を連想させることが由来で付けられました。

(以上、ネット検索より)

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