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人生グラフ

カウンセリングからの課題
今と過去を切り離す「人生グラフ」

書き始めたら…辛いことばかり溢れて、自分を虐めるのはやめようと中断「嘆きの人生グラフ」と別に「讃える人生グラフ」を書き始めた
健気に頑張ってきたあの時も、この時も、それなりに成果を上げた
だから、批判というか反対勢力みたいなものにも耐えてやれた
書き始めると、また、複雑な思いが絡んでくるので、中断
そのうち出来上がる
この際、全ての感情を人生グラフに吐き出してみる


今、パニック発作が治まっているのに、不安定になるのは、過去ではなく
また、パニックになったら…また、脳がオ-バ-ヒ-トしたら…という不安なんだと気づいた
窓辺で、初夏の風に吹かれてみる
あの時の恐怖はない、生活できてる、休みたい時にゆっくり休める、穏やかな暮らしがある
15年も前のことなんだと思えた…あの時とは違う、あるのは虚しさ

DV離婚は、子どもにもトラウマを作ってしまったのだろう
元夫は、子ども達に私のことを「あの女」と言ってた、父に同調してた
あの女にやらしておけ、あの女に言うとけ、今も私は「母」ではなく「あの女」のままかも知れない
そんな思考、心理とかを子どもらが理解するのは難しい
親子の平行線は交わるのか、このままなのか、わからない、考えない
それが、本人達が選んだことで、それぞれの人生だと思うから


気持ちが過去に向いて、息苦しく軽いパニックに引っ張られそうになる
あかん!何かせな! 手縫い作業を始める、気が紛れていく
独りなのに、コースタ-を5枚も作ってしまった

夜の暗さに、気持ちが沈み始めて
PCで大人の塗り絵をプリントして、塗り出すと、迷いなく色を選んで塗れていく
仕上がりが「初夏・新緑の色合い」 山が恋しいのだと気づく

塗り絵は、色鮮やかに仕上がっていくことで、灰色の心に明るさが差し込んでいくような感覚になる
かわいい色合いに仕上がると、まだ、こんな世界を持ってたんだとわかった

3年前から書道を始め、わかったことがある
筆を通して、自分の奥底にある無意識の思い・世界が湧いてくるような感覚になる
自己表現というのは、意図的に表現したいモノだけではなく、奥底にあるモノが手や筆を通して作品に投影されるモノだとわかった
作品のイメ-ジが降りてくるような感覚がたまにある
脳の無意識の動きだけど、芸術が人間の無意識の領域を刺激し覚醒させてくれるのだと思う
(悔しいことに、それを作品にする腕がない)


のんびり、遠くの山や野草を眺めながら、朝晩の散歩をして
塗り絵と、使い道のない物を作ることに癒され
こんなことをしながら、虚しさに折り合いをつけて、背負っている物を私で完結させていこうと前向きになりつつある
(結局、背負ってるけど)

そして、山に行きたい!!

色鉛筆を走らせながら、これからの時間を色鮮やかに生きたいと思う


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