「私の中のちいさなわたし 」 #ひと色展 【バヂターブルー】
「自分自身の事を 大切にしてあげましょう」
エッセイや自己啓発の本を読むのが好きな私は、
こういう文章をよく目にする。
(そうだよね、大切にしてあげたい)
そうだったらいいな、
出来たらいいな、と思う。
だけど、それを行動に移す時、
私の中の、「いい人」が顔を出す。
そう。
私の中の「いい人」とは、
いつも自分よりも周りを優先してしまう人。
恐れずに書くならば、
―自分の本心を言わない自分 ―
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いったいいつから、
こんなふうになっちゃったのかな。
いまとなっては、それも思い出せない。
天真爛漫に、
自分ののぞみを周りに言える人を見ては、
いいなぁってずっと思っていた。
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どのSNSだったかに、たしか
こんなことが書いてあったような気がする。
「いつも心の中に、
小さい女の子がいて、
その女の子に、
あなたはどうしたいの?
あなたの希望は何?
って聞いてあげている」
これを読んだ時に、
これなら 私にも出来るかもしれない、
そう思った。
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それから毎日、
私は、
自分の中の小さい女の子と、
対話するようになった。
私 「ねぇねぇ、わたし。
今の気分はどう?」
わたし 「いつもきにかけてくれて
ありがとう。うれしいよ。
たいせつににしてもらえて、
とってもハッピーだよ🤍」
私 「ねぇねぇ、わたし。
今、何がしたい?」
わたし 「そうだなぁ (*ˊᵕˋ*)…」
毎日が こんな調子だ。

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いつも、私が語りかけている、
小さな女の子に、
名前を付けてあげよう。
何がいい?
私の望みを話してくれる、
小さな女の子。。。
そうだ、名前は、
「のぞみちゃん」 だ。
これから、
ずーっと一緒。
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きっと私は、
生まれ変われる。
自分のことを大切に愛せる人に。
とっても大切な
お友達の のぞみちゃんが心の中にいれば大丈夫。
そして、私の中の「いい人」は、
今日で終了。
ばいばい。
今までありがとうね。
(1番下に、
このお話からイメージした
ピアノの即興演奏を追加しました)

