氣配と氣配りは何が違うのか?
氣配を感じる人ほど、氣配りができる
「氣配」と「氣配り」
昨日、氣配について投稿させて頂きました。
けはい。
「り」をつけると、きくばりになる
気配(けはい)
気配り(きくばり)
似てるけど、全く違う意味の言葉になります。
日本語って面白いですね。
気配は昨日の投稿にも書きましたが、
その人がまとっている雰囲気や空気のこと。
まだ言葉を交わしていなくても、部屋に入った途端に、「なんかあったのかな?」って思ったり、
「今日は少し元気がなさそう」
「この人、なんだか安心する」
そんなふうに感じることって、誰にでもあると思うのです。
これって、相手が出している
氣の雰囲気=氣配を感じ取っているからです。
人は思っている以上に
言葉の前に多くのことを感じています。
じゃあ、氣配りとは何?
氣配りとは
相手の状態を感じ取り、
その人が心地よくいられるように行動することだと思うのです。
例えば
•困っていそうな人に声をかける
•寒そうな人に温かい飲み物を出す
・話しやすいように静かに耳を傾ける
・場の空気を見て言葉を選ぶ
・相手が安心できるように場を整える
こうした行動って、私達が、相手を思う気持ちから生まれるもの。
氣配は「感じるもの」
氣配りは「行動すること」
私達は、知らず知らず、氣配を感じとって、氣配りをしてる
だからこそ、
氣配を感じられる人ほど
自然と氣配りができるのだとおもいます。
なぜなら
相手の状態に
氣づくことができるからです。
昔の日本人は
言葉の前にあるものを
とても大切にしていました。
氣配
氣が合う
間
沈黙
どれも
目には見えないけれど
人と人の関係を
静かにつくっているものです。
もしかしたら
本当に大切なのは
どれだけ氣配りができるかより
自分がどんな氣配をまとっているのかなのかもしれません。
だからこそ
自分の心と身体を整えていくことが
人と人との美しいコミュニケーションをつくる土台なのだと、私は感じています。
今日も、読んでくださってありがとうございます💕
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