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想いが重いにならないように


「重い」
という言葉は、本来なら体重や荷物に使う言葉です。

荷物が重い。
身体が重い。
腰が重い。
そんなふうに使います。

でも不思議なことに、人の気持ちに対しても使います。

「愛が重い」
「気持ちが重い」
「想いが重い」

本来、目に見えないはずの気持ちなのに、不思議なことに、私たちはそこに「重さ」を感じることがあります。

何が重く感じるのだろうと思ったこと有りますか?

私は、それは想いの強さではなく、握りしめる強さなんじゃないかなと思っています。

相手を大切に思う。

幸せになってほしいと願う。

心配する。

それ自体はとても温かい想いです。

でも、

「こうしてほしい」

「こうあるべき」

「私の気持ちをわかってほしい」

が強くなりすぎると、想いは少しずつ重さを持ち始めるような氣がするのです。

想いは相手に向かって流れるもの。

重いは相手を引っ張るもの。

そんな違いがあるのかもしれません。

これは人に対してだけではなく、
夢や願いも同じ氣がします。
「こうなったら嬉しいな」
という想いは、人を前へ進ませます。

でも、
「絶対にこうならなければならない」
になると、心は苦しくなります。

未来に向かう力だったはずのものが、自分自身を縛る重さになってしまう氣がして。

だから私は、
想いはたくさん持っていたい。
でも重いにはしないでいたい。

大切に想いながらも、
信じて、委ねて、
必要なことをしたら手をひらく。

そんな在り方ができたら、
人との関係も、
未来への願いも、
もっと心地よく流れていくような氣がしています。

同じ「おもい」なら、
誰かを苦しくする重いではなく、
心をあたためる想いを届けていきたい、そう思っています。

今日も、読んでくださってありがとうございました💖
です。

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