エイリアンのよだれは酸性ではない
昔、映画「エイリアン」のよだれは強酸性なので溶けるという勘違いをしている同級生がいました。正確に言うとよだれではなくて血液が強酸性なので溶けるんです。何をどんなふうに勘違いしてそんな間違ったことを学んだのか意味がわからなくて口から強酸性のよだれが出そうです。ふざけたことを言いやがって!!
ま、そんな映画の事で喧嘩したって仕方ありませんし、フィクションのことでなんちゃらかんちゃらと言い争いをしたって何の意味もないのですからね。
ところがその知識は生活の中で突然出てきて疑問を残していきました。エイリアンはどのようにして血液(むしろ体液と言った方がむしろふさわしいのではないかね)を酸性にしつつ、そこから体中に何かを運んだりしているのかと、そして特に獲物を捕らえて食べているシーンなど無いので、摂取する栄養素もなく大きく成長したりそういう酸性の体液などを作り出せるとはいったいどういう身体をしているのかと考えてしまいました(急にかよ)。
それで言うと私だって何だって溶かしてしまう強酸性のものを作り出すことができるのです。そう、胃酸です。
最近私は腸活をしているため甘酒やヨーグルトなどしか食べていないのですが、それでも私は生きているわけだし、それに身体は成長、または新しく造られ続ける。そして胃酸も造られるが、何をどうしたら身体の中で強酸なんてものを作ることが可能なんでしょうか。
突然その謎が頭から離れなくなりました。
不思議なものですね。
それとは違う話になりますが、映画の中では強酸を浴びた人が強烈に溶けてしまう描写がありますが、あんなことはあり得ないのだと言いますね。もちろん映画なんですから、映画の中ではあれだけ強烈に溶ける酸なんだと思ってしまうと良いわけなのですけど、実を言うとアルカリ性のものの方が人体には危ないのだとかと話を聞いたことがあります。
たとえば、キッチンハイターなどを触るとかなりヌルヌルと手に残ってしまいますが、アレは厳密に言えばハイターがヌルヌルしているのではなくて、手の皮膚が溶けてヌルヌルしているのだとか。
ところで胃酸なんて、どうやってできあがるんでしょうか…。
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