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11/23 日支と年支の間の害の現れ方、害がプラスの現象として現れる構造(後天運と星図の一致)

昨日は、「害」について書きましたが、それに関連して、
宿命のなかに「害」がある場合の現象、特に、日支と年支の関係が「害」になる場合の現象についてご説明いたします。

まず、理解しやすい年支と月支の間の「害」、日支と月支の間の「害」について書いておくと、

宿命にある位相法条件のうち、
〇東方と中央の間に成立する位相法条件は、
自分が立っている場所(月支)から、東方に向かう場合に現象化することになるため、
東方(年支)と中央(月支)の間に「害」が成立する場合、それは、
世の中に出ていく・他人と関り合う・新しいことを始める(=東方に向かう)ときに、思いどおりにならない、ということになり、

〇西方と中央の間に成立する位相法条件は、
自分が立っている場所(月支)から、西方に至る場合に現象化することになるため、
西方(日支)と中央(月支)の間に「害」が成立する場合、それは、
結果が出る、何かを獲得する、コツコツと蓄積する、身内や親しい人と関り合う(=西方に至る)ときに、思いどおりにならない、ということになりますが、

こうした「中央=月支」を絡めた「害」が成立する場合というのは、
自分が立っている「今」を経由するので、
「思いどおりにいく」ことに向かっている、というその立地から、
「思いどおりにいかない」という現象が起こるところを見ることができる、
その「思いどおりにいくことを企図しながら、思いどおりにいかない」という現象に至るプロセスを経験し、捉えることができます。

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