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10/10 窮地を脱するための十二大従星の行動傾向③ 天将星、ペルソナ=その年代の理想的な姿を生きる

一昨日に引き続き、十二大従星の行動傾向から、
窮地に陥ったとき、追いつめられたときの取るべき行動についてご説明いたします。

一連の投稿をご覧になれば、
人間というのは、窮地に陥ったら、自分の本来の性質に立ち返り、
その自分の本来の性質をもって勝負することで乗り切るのが最善であることがお分かりになったのではないでしょうか。

とはいえ、この「本来の性質」というのが、多少分かりにくく、誤解されやすいところでもあります。
確かに、今回、紹介しているとおり、それぞれの十二大従星の行動をとることで本来の性質を発揮することはできるのですが、
実際に、その行動を価値ある行動とするにはそこに「気持ち」が伴うことが必要です。

例えば、天印星であれば「助けられる担がれる」という行動が窮地を脱することにつながるのですが、この際に大事なのは、「赤子のような気持ち」をもってそれを為すことに依ってその行動がいっそう効果的なものになるもので、
人体星図は「気持ち」を示す、その人体星図の一角を占める十二大従星というのは、その本領発揮を効果的なものにするには、そこに「気持ち」というか、ある種の心構えのようなものが必要です。

十二大従星のことをもって「ペルソナ」のようなものである、という説明を拝見したことがありますけれど、十二大従星の年代の「ペルソナ」をもって、その年代の行動を取ることが大切である、という言い方も出来ます。

「ペルソナ」とは、心理学で「外向きの(表面的な)人格」を示す言葉ですが、
○「その年代の人間の役」をもって演じるとか、
○「その年代のふり」をして生きるとか、
…そんなふうに説明すると、理解しやすいかもしれません。

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