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5/31 十二大従星で捉える結婚の安定感② 天馳星・天極星・天報星・天恍星

昨日の続きです。
「十二大従星で捉える結婚の安定感」について説明いたします。
昨日の内容を前提としておりますので、先にそちらをご覧くださいませ。

さて、「結婚の安定感」というと「家庭の安定感」と考えて、
日支の世界=家庭の世界の安定感と捉える方が多く、晩年期の十二大従星をもって判断すると考える方がまたにおられるのですが、

「結婚」というのは、家系を継承して発展させ、跡取りを生み育てて家系を盤石にすることに目的があり、
「結婚の安定感」とは、その結婚の目的を安定的に果たしていくことができるかどうか?ということなので、
「家系を継承して発展させ、跡取りを生み育てて家系を盤石にする」ことを担う時期=壮年期の十二大従星をもって判断します。

壮年期の十二大従星は、仕事をしていくうえでの立場の安定感を捉える際にも使いますが、
仕事の安定感を捉える場合と、結婚の安定感を捉える場合で見方が異なるのは、

〇仕事の安定感は、「生活=日々の糧を得ていく」ことの安定感をもって判断する一方で、
〇結婚の安定感は、それに加えて、結婚して最初の10年=夫婦として一体となることができるまでの期間における「飽くなき対立」を乗り越えることができるかどうか?も含めてその安定感を捉える、という点です。

〇仕事というのは、一人で突き進むことをもって目的を実現することもできるため、「自分自身の安定感」をもってその安定感を捉えることもできるのですが、
〇結婚というのは、夫婦が一つにならねばその目的を果たすことができないため、「夫婦としての安定感」を実現できるか?をもって判断する、その「夫婦が一つになることができるかどうか?」という点も含めて判断するため、その捉え方が異なることになります。

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