1つのプロンプトを使い倒す。AIイラストのネタ切れを救う『振り返り』の習慣|【AIイラスト / nijijourney / 画像生成AI 】
おはようございます。 Kinuです。
遊びに来てくださり、ありがとうございます!
AIイラストを描いていて、アイデアがどうしても思いつかないときや、ネタ切れすることはないでしょうか?
今回は私が日頃から大切にしている、「1つのプロンプトを使い倒す」という習慣について少しお話ししたいと思います。
◆「プロンプトを使い倒す」という実験
私はよく、一つのプロンプトを固定して「どれだけ雰囲気を変えられるか?」という実験(遊び)を繰り返しています。
AIを駆使して新しいプロンプトを次々と生み出せるからこそ、あえて「同じ言葉」を使い続けるというアプローチが面白いと感じます。
この習慣は、自分の「お気に入りのスタイル」の解像度を上げたり、新しいAIツールの癖を掴んだりするための、大きなヒントになっています。
また、創作時のアイデアがどうしても思いつかないときや、ネタ切れしたときにも有効なアプローチです。「何を描くか」に迷ったら、自分の過去(作品)を振り返ってみる。そうすることで、新しいインスピレーションが湧いてきます。
当時の自分のアイデアに、今の自分のスキルやAIツールのスタイル(最新モデルや新スタイル)を掛け合わせる感覚です。
◆同じプロンプトが生み出す、複数のスタイル
今回は、こちらのプロンプトをベースに nijijourneyでイラストを生成しています。プロンプトは同じものを使用して、設定やスタイルを変えています。
使用プロンプト:
urban buildings, beautiful dark-haired woman, looking down from a high position, night view,anime style,a girl listening to music with headphones, beautiful side profile, lavender-colored medium bob hairstyle, smooth and elegant hair lines, ruby-colored eyes,① リアル風: 夜の街の空気感が伝わる重厚なスタイル

②線画風:繊細なラインが物語性を感じさせるスタイル

③ サイバー系:デジタルな質感と色味が強調された近未来スタイル

④ ネオン系:鮮やかな光が夜に溶け込む、最近のお気に入り


ひとことメモ
1つのプロンプトを繰り返し使い、何度も試行錯誤するうちに、プロンプトが自分に馴染んで、イラストの完成度が一段ずつ上がっていく感覚があります。
特に、過去のお気に入りのプロンプトを「新しいスタイル」で改めて生成してみると、当時は出せなかった繊細な質感に化けることがあり、それが新しいインスピレーションに繋がることもあります。
新しい色彩や表現スタイルを見つけたとき、もしくはネタが思いつかないときにこそ、過去のプロンプトを「メンテナンス」や「再利用」してみる。
そんな時間を、これからも大切にしていきたいなと思っています。
◆今日のギャラリー
今日は、新しいプロンプトを使用せず、過去記事のイラストと同じプロンプトのみで制作しています。
テーマは「サイバーの世界観」です。











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