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kintoneおばちゃん「めっちゃ好きやねん」大阪の旅 ~kintone hive大阪2026


Before kintone hive大阪

今日も今日とてシウマイ弁当片手に新幹線に乗り込むおばちゃん。
目的は、kintone hive大阪2026

来たぜ!!大阪!
ワクワクが止まらないぜ!
今日はどんな出会いが待ってるかなー💕

はじまるよー📣


1社目:松永興業株式会社 隱地健太朗さん
「kintoneで四方よし!」

1社目は松永興業株式会社の隱地さん。
もともと隱地さんは、工事職人さん。

給湯器の商品マスター3000件を半年ごとに手作業で更新…しかも終わらず持ち帰り、残業は月50時間超え。在庫は養生テープに手書きという、
…なかなかの現場感。

そこに社長の一言。「kintoneいいらしいよ」から物語のスタート。
「それ何?」状態の隱地さんが、自力でアプリを作って業務を一気に効率化…のはずが、現場からの厳しい(あるある)の壁。

と、自ら、現場に飛び込んで、給湯器の見積もり作成という最大の課題を見つけ、「データベース on the フロア」からの脱出に成功!
課題であった「見積もり作成」を20分→5分に短縮。
さらにEC展開で月商350万→2700万円!!
50時間越えだった残業も15時間に。

ツール導入で終わらず、「人が考える時間」を生み出したことで、現場の熱量まで変わった!というまさしく「kintoneで四方よし!」の痛快なお話でした。



2社目:テキックス株式会社 横山瞳さん
「正しさより使いたくなること」

2社目はテキックスの横山さん。
絵本編集者から訪問看護会社へ!
2歳児載せて自転車で保育園まで爆走が趣味?
というパワフルなママさん。

看護師さんの多くが1人で動く現場で、情報はバラバラ。
「どこに何があるかわからない」状態を変えるため、
kintoneでポータルを構築。
…が最初は「使い方がわからない」と不評で、家でビール片手に
泣いたこともあったそう。

でも「正しさより使いたくなること」に気づき、
UIを見直すと現場の反応が一変。
さらに「いいね」機能でつながりも生まれ、職場の空気まで変わっていきました。

そしてこの基盤のおかげで、遠隔サポートで新人看護師さんが地方で活躍。
「訪問看護師になれてよかった」という一言に、ご本人も聴いてるわたし達も、ぐっときました。
仕組みで人を支える」って、こういうことなんだなぁと温度を感じたお話でした。

  ↑ 誤:「2児」ではなく 正:「2歳児」のお母さん 


3社目:不二製油株式会社 大森誉史さん&小林麻紀さん
「仕組みを整えることで、世界で戦う人を支える!」
「kintoneでワンチーム!」

3組目は不二製油さん、大森さん(もりおすさん)と小林さんです。
スライドがRPGの戦闘画面仕立てで、ゲームの世界?
おばちゃんは「時代が変わったなー」と驚きましたw

海外駐在員約70名を支える人事業務、導入前はまさに“敵だらけ”。
海外から社内ポータル見れない、申請はExcel乱立、連絡は巻物のように長いメール、原本は国際郵便…。kintone時代前のコントーン(混沌)時代w

そこから「最初から完璧を目指さない」で段階的に攻略。
説明会→情報一元化→練習環境→ワークフロー化と、コツコツ積み上げて、アカウントも170まで拡大。

さらに多言語対応や色分けで、誰でも迷わず使える工夫もお見事!!
紙キャビネット2つ分削減、判断も“人”から“仕組み”へ。

仕組みを整えることで、世界で戦う人を支える。
まさに「kintoneでワンチーム!」と胸落ちするお話でした。


4社目:やないメディカルサービス 柳井寛之さん
「人を変えるより環境を変える!」

利用者さんの救急搬送時、記録はあるのにすぐ出せず救急隊員に「そんなことも分からないんですか!?」と言われた悔しさが出発点。

課題は、「情報の分断」。そこからkintone導入へ。
でもやり方が面白い!「使わせる」じゃなく「嫌でも触る環境」を作る。
タイムカードをkintoneにして、毎日3クリックで出退勤。
これで全員が自然に『使わざるを得ない』状態に。

さらに、使ってもらえないアプリの目的をしっかり伝えたことで、現場が自走し始めた。
人を変えるより、環境を変える」——これ、ほんと名言。
技術じゃなく順序と想いで組織が変わる、グッときたお話でした。


5社目:高洋商会 天堀さん&稲田さん
「何とかしてあげたい母ごころ」

高洋商会さんは、型枠を作る本格派メーカー。
天堀さんと稲田さんの“関西おばちゃんズ”コンビ、軽快な関西弁の掛け合いがとても耳心地がよい感じ。

社長からkintoneは「よろしく」と丸投げからスタート。当時の社内は、データもシステムもバラバラで、「どこいった?」「聞いてへんで」の毎日。
「同じ大根でいろんな料理を作っていろんな容器に入れて腐らせた」状態…(主婦っぽいw)
最初は乗り気じゃなかった現場も、「動きたくなる仕組みを作る」にシフトして一変。

管理番号がないと進まないルールや、バラバラの品目名も“自分の言葉で検索できる仕組み”で解決していく。

気づけば現場が「これ作って!」と動き出して、みんなでkintoneを育てる状態🌱
本当に母ごころ💕

   ↑ 誤:高洋商社→正:高洋商会 申し訳ありません。


6社目:株式会社銭形 上野眞司さん&佐々木一喜さん 
「社員みんなを笑顔に」

訪問介護・デイサービスなど在宅介護事業を8事業展開、職員数150名の会社さん(だんだんこちらのイントネーションも関西弁っぽくなってきたw)
社長「これ良さそう!よろしく」
部長「また無茶ぶりですか…」のコンビの掛け合いが絶妙すぎて、M-1観ているみたいでした。

以前は、シフト4,000件を模造紙に手書き、変更は消しゴムでゴシゴシ。
まさに昭和(*_*)
そこからExcelにするだけで3年かかった。
そのExcelも、社員数や請求・入金データ等管理するデータの増加で限界…
そこからkintoneで、請求・書類・申請を一気に整理。
入力作業:100時間→5時間
管理業務:月20時間→ゼロへ

社員の笑顔が増えました!

生まれた時間と利益を、職場環境や地域に還元しているのも素敵です。

現場浸透の3つのコツ
・スモールステップ(小さな成功体験)を積み重ねる
・キーパーソンを育てる
・伴走支援

最後のスライドで、会社の方々や地域の方々、みなさんのとびきりの笑顔が、とても印象的でした。
最後(6組目)の登壇でしたのにまったく時間を感じさせないステキな登壇でした!


終わりましたー!登壇者のみなさん、おつかれさまでした!

結果はっぴょうー!!

▼申し訳ありません。甘堀さんは間違い、天堀さんでした。
失礼しました。

▼高洋商会さんの投稿です。

▼コバヤシさんのレポートはhive翌日に公開されていました。とても読みやすくわかりやすく、臨場感満載です!

kintone hive大阪2026 振り返り

毎年、hive大阪に足を運びたくなるのは、この軽快な関西弁で次から次に出てくる「沼→苦節→乗り越え→成し遂げる」までのストーリーの面白さです。今年も楽しませていただきました!
kintone導入後からぶち当たる「現場」の壁。
この壁を乗り越えるには「人を変えること」に固執せず、淡々と「仕組みや環境を変える」ことに注力して、じわじわとDX化を進め業務改善を成し遂げたお話が多かったように思い、とても刺さりました。そして、AIを伴走者として上手く利用するところも時代だなと実感。ことしも深かったー


After kintone hive 大阪 
めっちゃ好きやねん!

kintone hive大阪の醍醐味は、普段リアルにでなかなかお会いできない関西〜九州方面のkintone仲間と直接お話できることです。
今年もたくさんの方とお会いできて大満足!!そして、アフターhiveは、「kintone hive大阪2022の関西代表」三好テック 藤原さんと食べて呑んでしゃべり倒しまししたw
本当に素敵なご縁をありがとう!!kintone!!

次はどこにお邪魔しましょっかね…(#^^#)


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