精一杯たのしんで生きるぞ【2025日記】10月②
疲れているのか回復しているのかわからないです。無理ができるようなできないような。でもしないに越したことはないですね。
自宅にいる間に、精一杯、楽しいことをしたいと思っています。できるかな。
10月6日
朝起きたら8時半だった。
ゆっくり寝られてうれしい反面、どうしたんだろ、やはり疲れているのかなと少し心配になる。体調は良くもなく悪くもなく。
しかしこのところ、遠距離介護の行き来の疲れって、翌日に出ないでその次や次の次の日に出やすいような気がする。ちょうど年を取ると筋肉痛が遅れてやってくるみたいに。
札幌大丸で着なくなった服や靴、鞄のリサイクルをやっているのでいくつか持って行く。20代に着ていた赤のワンピをとうとう処分した。もう絶対着ないし。黒のリクルートスーツ風もさようなら。少し小さいしスカートが短めで着にくい。こういう催しをやってくれる大丸グッジョブである。
疲れはさほど感じない。明日以降出てくるのかな?
10月7日
また8時半まで寝てしまった。夜寝付くのが遅いのも一因。ちょっと午前がもったいなすぎるのでなんとかしたい。でもそろそろ疲れが表面化する頃じゃないか?
なのにアポイントがあって出かける。
ボランティア仕事の打合せ。このボランティアは、ポリシーにはいたく賛同しているのだけれど、どうも遠距離介護との両立が難しくてとても疲れる。
長いこと話し込んだら案の定、夜になってどうにも身体がおかしい。頭もクラクラするし気持ち悪いし肩はバリバリだ。あれこれ薬を飲んで寝る。消化器科から出ている胃の薬が効いて眠る頃には楽になった。ああよかった。
この薬が効くってことは、ドーパミンが出てなかったのか自分??
10月8日
長年の友人と語らう。
友人宅では猫を飼っていて、猫様とちょっと遊んでいただいた。
触らせてくれてありがとう。「おまえ、だれ?」ってな目でじっと見つめられてしまったよ。

10月9日
昨日からやっと寝坊しなくなった。やはり体が疲れているんだろうか。疲れているということをあんまり自覚できないタイプなので、それが原因でよく病気になったりするのかもしれない。
木曜休みのオット氏とともに出かける。用事はすぐに終わり、探検と称して新しくできた道庁の中のレストランに行ってみた。

この7月に改装オープンしたばかり
道庁はずっと改装工事をしていて、この夏に再開したばかりだ。以前は建物が観光名所というだけだったが(現役の庁舎でもある。実はここで何度か会議をやったことがある)、改装してレストランと石屋製菓(「白い恋人」の会社ね)の売店にカフェもできた。

エッグベネディクトがあるので頼んだら、なんと小さなパンケーキ2つの上に卵がひとつずつ、計2つ乗ってやってきた。結構でした。

その後、30年ぶりくらいに北大の植物園を歩いた。道庁からは歩いてすぐ。このへん、街の真ん中なのに緑が多くて歩きやすい。






いっぱい歩けて良い日だった。近所の観光もいいものだ。
10月10日
無為に過ごした日。
昨日たくさん歩いたから疲れたのかもしれない。週末は出かけなくてはならないので体力温存したいが、本当にこれで体力温存になるのかな? 少し運動した方が元気が出るんじゃないだろうか。
心の中でそう思いながら一日中ダラダラと寝たり起きたりしていた。そういう日があってもいい、と自分に言い訳しながら。ちょうどショパンコンクールをやっているので、転がったまま、アーカイブでケビン・チェン(カナダの人。優勝候補の1人)のエチュードOP.10全曲を聴く。ああ至福。
夕方、外に出たら、空いっぱいに秋の雲が広がってその隙間から陽の光がさすという美しい光景が見られた。こんな空をいつまた見られるだろうか、自分は本当にこの先も生きているんだろうかとふと思う。介護をしていると、いつも自分が(過労で)病気になって先に死んでしまうのではないかと不安になるのだ。馬鹿馬鹿しいと一蹴も出来ないどんよりした体調があって、未来はいつも不透明だ。
10月11日
明日からちょっと外出するのでバタバタと準備。
そういう時に限って必要なものを見失う。
毎日、何か目標を立てていないと、ご飯を食べて片付けていると一日が終わってしまう。
なんとかしなきゃなあ。
ほんと、なんとかしたいよ。どうしたらいいんだろう。
