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「クリエイターとして、生きていく」舞台裏~自己肯定感と創作活動

突然ですが、「自己肯定感ドーピング」してますか?

自分のことを手放しで肯定できる人って、うらやましい。

私の感覚では、「自分」っていうのは——
誰よりも私のいちばん近くにいて、
いちばん手厳しくて、
いちばん私のことを否定してくる存在なんですよね。

今日は、そんな難敵「自分」との付き合い方について、
そして、自己肯定感と創作活動の関係についての話です。


「#私は私のここがすき」に全私がザワつく

昨日のnoteは、デビュー以降、連続投稿20日目の記事でした。

今までのnoteでは、現在進行形の話題中心でしたが、
昨日は、これまで具体的に触れてこなかった
「過去の創作エピソード」を、勢いにまかせて書き倒しました。

20回記念にふさわしく(無駄に)熱い記事になったと思います。

ところで、昨日、記事を書き終え、
ハッシュタグをつける段階になって、
初めて気がついたんです。

noteの投稿企画「#私は私のここがすき」の存在に——

「ん? この記事、めっちゃ自分のこと語ってるやん……
 わりといけるかも?」

と、うっすら思ったんです……が。

「創作が好きな自分」「自分が好きな創作」については
読み取れるにしても、
「創作する自分が好き」とは明言してないのでは……?

「言えないよ 好きだなんて」

——いやいやいや、ちょっと待って!
結構な勢いで自分語りしてるやんか?
これ以上、「自分が好き」宣言、必要⁉️

もし、これが「現代文」のテストだったら、こうなります。

問:この文章から読み取れる内容として、正しいものを選べ。
ア.自分の「創作への想い」と「積み重ねてきた歴史」を
  まるごと肯定している。
イ.「これからの自分」にも希望を託しており、
  自己肯定の未来形が提示されている。

→  答:両方「◯」!

直接、「私が好き」とか文章に書いてあるわけないんです。
現代文の問題なんですから!——

……これくらい読み込んでもらえるなら、
このままでも、わりといけそうです。

でも、私以外に、
私の文章をここまで深読みしてくれる人がいるだろうか。
いや、いない(反語)

そもそも、これは現代文の問題ではない(ツーアウト)。

それより、むしろ——

noteの中の人
「ピーーーー!
 内容にフィットしてないタグ付けは禁止です!
 この記事の「スキ」、全部ボッシュートね!」

タグ付け警察
「ちょっとお話を伺いたいので署まで同行願います」

なんてことになったりして——
……ヤバい。超ヤバい。弁護士呼んでくださーーーい!
(スリーアウト!!)

……そんな妄想をこねくり回しつつ、
迷いに迷った末に、赤面しながら、
震える手で書き加えたのが、次の2文です。

きっと私は、創作している自分が好きなんだと思います。
だからこれからも、「自分を好きになれる作品」を作り続けていきたい。

これだけ書くのが精一杯でした。

「自分が好き」とか、どーしても言えない。

でも——

「創作している自分って好きかも」
「創作を通して、自分をもっと好きになりたい」
なら、ギリギリ言えそう……。

——言えそうか?
まだ迷ってたりして……
(もう投稿しちゃってますから!!!🤣)

「誰よりも “自分”が近すぎて」

私は「自己肯定感」が低い子どもでした。
今でも、決して高くはありません。

「自分の嫌いなところ1分チャレンジ」とかあったら
結構なハイスコアを叩き出せる気がします。

優柔不断、先送りしがち、緊張しがち、
飽きっぽい、多人数が苦手、体育会系が苦手、
考えすぎ、気にしすぎ、人の顔色を伺いすぎ……

いや、これ、何の罰ゲーム⁉️

こんな調子なので、

「言えないよ 好きだなんて」——

その気持ちは、今もどこかにあります。

「自分」っていうのは、誰よりも私の近くにいて、
誰よりも手厳しくて、
誰よりも私のことを否定してくる存在。

近すぎるからこそ、目につくのは“ダメなところ”ばかり。

ちょっと距離をとって、外から眺めることができれば、
もっと自分に優しくなれるのかもしれません。

でも、好きなところがまったくないわけじゃない。

私が「肯定できる自分」——

そのひとつが「創作できる自分」
特に、「文章を書いているときの自分」でした。

文章を書くのが苦手な人は多いと聞きます。

でも私は、少なくとも、文章を書くのが好きだし、
自分の考えを言葉にするのが苦にならない。

だから、「創作」をしている自分は肯定できるし、
そんな自分を肯定し続けるために、
これからも「創作」を続けていきたい——

そんな思いに至って、なんとか、
昨日の記事に、あの2文を追加することができました。

私にとって、創作活動は、
自己肯定感をドーピングすることです。

自己肯定感っていうのは、
「自分、最高!」って思うことじゃなくて、

「そんな自分も、これがあれば、まぁいいか」
と受け入れることなんじゃないかと、今は思っています。

そして——

今日、この文章を書いたことによる心境の変化

今まで、自分の記事に自分で「スキ」をするのって、
なんか気恥ずかしくて、できなかったんですが、
今日から、自分で「スキ」をつけます!

自分の文章「スキ」宣言。

だって、私は、自分の文章、好きだし。
自分の創作の一番のファンでありたい。

そして、未来の自分の文章にも「スキ」できるよう、
今後も、noteを丁寧に書き続けていきたいです。

<きのころワンポイントアドバイス>
もしあなたにも、
「これだけは自分を好きでいられる」
って思える何かがあるなら、
それは、とても大事な“自分肯定ポイント”です。

無理に「自分を好きになろう」としなくても、
「この自分だけは、案外いいんじゃない?」——

そんな一点突破で、自己肯定感とやらを、
少しずつ高めていきましょう!🍄

【追伸】
今回の見出し(「言えないよ…」「誰よりも…」)は
郷ひろみ『言えないよ』からのインスパイアです。
Special Thanks!


赤面しながら自己肯定感ドーピングした渾身の力作です。
まだ読んでいない方は、ぜひ覗いてみてください。

そして、投稿前に追加された2文に気がついたら、
「ああ、このへんで赤面してるのね……」と、
生温かい目で応援していただくと創作者冥利に尽きます🍄

たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
「なんかいいかも」と感じていただけたら、
スキやフォローで合図を送ってもらえると、とても励みになります。
どうぞ、よろしくお願いします。

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