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職業:「マルチ・ポテンシャライター」~無限の好奇心を仕事にする生き方

私の職業は「マルチ・ポテンシャライター」です。

といっても、多くの人(読んでいる人全員)が
「マルチ・ポテンシャライターって何だ???」
と疑問に思っていることでしょう。

それもそのはず、「マルチ・ポテンシャライター」は、
「マルチ・ポテンシャライト」
「ライター」を組み合わせた私の造語です。

プロフィール欄では一言で説明するために
「多趣味ライター」と書いていますが、
実際には「マルチ・ポテンシャライト」と「多趣味」は違う概念です。


「マルチ・ポテンシャライト」って?

「マルチ・ポテンシャライト」(multi-potentialite)は、直訳すると、
「多様な可能性(マルチ・ポテンシャル)を持つ人」という意味です。

特定の専門分野にとらわれず、さまざまな分野に興味や才能を持ち、
複数のキャリアや役割を楽しむことができる人
を指します。


<マルチ・ポテンシャライト界隈のバイブル>

マルチ・ポテンシャライトは、道を1つに絞ることなく、
さまざまな経験やスキルを積んでいくことに喜びを感じるタイプの人。

例えば、プログラマーとして働きつつ、週末にマンガを描き、
さらに、投資やマーケティングの分野にも関心を持ち、
それぞれの領域で実績を積み重ねていく……

――こんな人がまさにマルチ・ポテンシャライトです。

思い返せば、昔から私は
「そつなく何でもこなす人」と見られることが多かった気がします。
勉強でも、趣味でも、仕事でも、そこそこ結果を出すことはできました。

でも、そんな自分にある「弱点」がありました。
それは、一つのことをやり続けることができない、ということです。

周りの人に、「なんで続けないの?」と聞かれるたびに、
内心こう思っていました。

「続けられないんじゃない。
 やりたいことが他にもたくさんあるだけや!」

決して能力や飽きっぽさの問題ではありません。
ただ単純に、自分の中でリソースが足りないのです。

ここで言うリソースとは、お金や時間、エネルギーといったものです。

それらは限られた資源であり、
何か一つに全力投球するには、他の興味をあきらめる必要があります。

でも私にとって、それは非常に難しい選択。

新しいことを学ぶ楽しさ、
新しい分野に挑戦する高揚感を求めてしまうんですね。

やりたいこと多すぎのジレンマ

この「やりたいことが多すぎる」という性質は、
時に強みでもあり、時に弱みでもあります。

例えば、ある日、水耕栽培で野菜を育ててみたくなり、
翌日には新しい楽器を演奏したくなり、
その次には自宅映画館の構築に没頭する。

どれも面白いし、それぞれにやりがいがあります。
ただ、そんなふうに興味が移り変わると、
どうしても「一つのことを極める」という生き方は難しくなります。

一方で、こうした多様さがあるからこそ、
一つの分野に閉じこもることなく、多様な視点を得られるのも事実です。

投資の経験が家庭菜園におけるリスク管理に役立つこともあれば、
読書で得た知識がプログラミングの課題解決に役立つこともあります。

マルチ・ポテンシャライトとの出会い

そんな私が「マルチ・ポテンシャライト」という概念を知ったとき、
まさに自分の特性をドンピシャで射抜く言葉が存在することに驚きました。

この考え方を知る以前も、
私は一つのことを続けられないことを欠点とまでは思っていませんでした。
むしろ、多様な興味や能力を肯定的に捉える気持ちがあったと思います。

しかし、「マルチ・ポテンシャライト」という概念に出会ったことで、
「これを強みとして前面に押し出していけばいいのでは!?」
と強く思うようになりました。

私だけではなく、同じ特性を持つ人の中には、
「一つのことを続けられない自分」
を悩みや欠点として捉えている人も多いかもしれません。

でも、この言葉があるおかげで、それが「特性」であり、
さらには「強み」になる可能性がある、と知ることができる
のです。

この気づきが、私にとって大きな転機となりました。

そして「マルチ・ポテンシャライター」へ!

「マルチ・ポテンシャライト」という概念を知った私は、
自分の持つ複数の興味やスキルをどう活かすか考える中で、
ひとつの答えにたどり着きました。

マルチ・ポテンシャライトを「生き方」にする。
――それが「マルチ・ポテンシャライター」です。

「マルチ・ポテンシャライター」とは、
「マルチ・ポテンシャライト」(multi-potentialite)と
「ライター」(writer)を、
カタカナ英語のマジックで強引にくっつけて誕生した、新しい職業です。

……私以外に誰もいない、はず(笑)

多岐にわたる興味・関心を持ちながら、
その過程で培ったさまざまな「プロ級」の知識やスキルを活かし、
ライティングという形でそれらを表現する人。

多様なテーマについて、
時には複数のテーマを組み合わせて書くことを楽しむ
そしてそれが自分の仕事、ひいてはライフワークであるような人です。

「プロ」ではなく「プロ級」

ここでいう「プロ級」とは、単に趣味の延長ではなく、
ある程度の深さや実績を伴ったスキルや知識を指します。

その基準のひとつとして、「1万時間の法則」があります。

「1万時間の法則」
  • フロリダ州立大学のアンダース・エリクソン教授の研究によると、
  どのような分野でも1万時間を費やすことで、
  その分野の「エキスパート」になれるとされています。
  • 1日3時間を10年間続けると、約1万時間に到達します。
  つまり、相当の情熱や努力を注いだ結果と言えます。

まぁ、別に1万時間にこだわる必要はないんですけどね!
あくまで、ひとつの基準です。

こうして1万時間(くらい)を費やしたスキルや知識も、
これから1万時間(くらい)になりそうなスキルや知識も、
それらの「一切合財」を掛け合わせ、多様なテーマで文章を執筆するのが、
私の目指す「マルチ・ポテンシャライター」の形です。

※ちなみに……
「いっさいがっさい」で変換したら、「一切合切」とともに
「一切合財」が出てきました。

「一切合財」っていい言葉ですね。

「一切合切」の「一切」は、全てや全部といった意味があり、
「合切」も同様の意味を持っていて、
「 一切合切」は、同義語2つを合わせて意味を強調しているそう。

ということは、「一切合財」だと、
それら全部の「一切」が「合」わさって「財」になる。

これ、マルチ・ポテンシャライターの説明として象徴的だな、
と感じ入った次第です……。

好奇心を還元していく「働き方」

「マルチ・ポテンシャライター」は、ひとことで言うと
「好奇心を仕事にする職業」だと思います。

自分が興味を持っていることや、学びたいと思うことを仕事にして、
それを言葉で表現することができるのは、
とても充実したライフスタイルです。

ライティングは、ただ言葉を並べる作業ではなく、
自分の思考や経験、視点を読者に伝える手段です。
私はその作業を通じて、多様な分野に挑戦する楽しさを感じています。

「マルチ・ポテンシャライト」として多彩な興味を持ち、
それをライティングという形で表現することは、
まさに自分の「多様な可能性」を広げることにつながります。

「マルチ・ポテンシャライター」として活動を始めてまだ日は浅いですが、
記事を通じて「こんな生き方もあるんだ」と思ってもらえると、
小さな一歩でも、誰かの背中を押せたような気がして、
大きなやりがいを感じます。

これからも、多様なスキルや視点を掛け合わせて、
新しい価値や気づきを発信していくことを目指しています。

働くというのは、単に生計を立てることではなく、
自分の好奇心と可能性を社会に還元していく行動なのだと思います。

私がライティングすることを通じて、
読者の皆さんと日々の学びと創造を共有し、
一緒に楽しんでいくことができると嬉しいです。

あなたも、自分の興味・関心を広げ、
それをアウトプットする生活をしてみませんか?

<きのころワンポイントアドバイス>
今日、ふと興味を持ったこと。
それが、未来のあなたを助けるスキルになるかもしれません。

一緒に、無限の好奇心をエンジョイしていきましょう!

たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
「なんかいいかも」と感じていただけたら、
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どうぞ、よろしくお願いします。

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