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20代で時間をあきらめたら、結婚した話

こんにちはー!

今日は「時間についての話」です。

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あっという間に時間は過ぎる

20代は、時間について考えるのを諦めていました。

目の前のことに必死で、先のことを考える余裕がなかったからです。

ブラック中小企業にいたころは、「生きること」に振り切ってました。
大卒が都内で手取り18万円以下で生きろという過酷な現実。
仕事が終わって深夜11時ころに帰宅しても、晩御飯を作る気力もなく外食ばかり。
出張費の立替で得られるカードのポイントをナナコポイントに変換して、セブンイレブンの唐揚げ棒と冷凍炒飯で喰いしのぐ昼ごはん。

ここに「彼女」や「結婚」の考えが入るスペースはありませんでした。

29歳のとき、私は一か八かで応募した外資企業に内定。
給料が一気に跳ね上がると、「目の前」よりも「先」を考えるようになりました。
ここではじめて「時間」を意識します。
余裕が生まれると、今まで見えなかったものが急に視界に入ってきます。

「人生」です。

気がつけば、まわりが次々と結婚して家庭をもっていました。
しかし、焦る気持ちもなく、ただ「私もそういう歳になったのか」と眺めるような気持ちでした。

しかし、途端に「時間」が怖くなりました。
人生を砂時計に例え、「残された時間」を逆算する歳になっていました。
一方、親が結婚した年齢と同じになったとき、私も人生のステージをあがるときだと思ったわけです。
しかし、そのタイミングで新型コロナウイルスが猛威をふるい、今までの当たり前が通用しない時代に入ります。

私の中で「時間」が有限であると感じさせられた時でした。

20代のころは、永遠につづくレールに不安と嫌気がさしていましたが、30代に入ると、レールの終わりに「選択肢」があることに気づきました。

走らされているうちは、時間はただ過ぎていきます。
走る方向を自分で決めた瞬間から、時間は「資源」に変わりました。

その資源の使い方のひとつが結婚でした。

ただ、婚活の最初は、とりあえず人に会って失敗を繰り返しました。
10年彼女がいなかった人間が、そう簡単に結婚できるわけがありません。

ただ、新型コロナウイルスのように、いつ当たり前が通用しない時代がきてもおかしくない。
そう考え、資源を無駄にしないためには「成功者の情報」であるという答えに行き着きました。

YOUTUBEや書店、ブログなどで「マッチングアプリの成功者」の声を集めた結果、婚活開始から2年で結婚することができました。

婚活を通じて、もうひとつ気づいたことがあります。
それは、営業とまったく同じだということです。

成果が出ない営業ほど、「目の前の忙しさ」に時間を溶かします。
成果が出る営業は、「未来を楽にする行動」に時間を使います。

婚活も同じでした。
悩む時間、迷う時間、傷つかない方法を探す時間は、何も生みません。
一方で、経験値が残る行動は、たとえ失敗しても次につながります。

時間は平等ではありません。
使い方次第で、ただ消えるか、人生を前に進める資源になるかが決まります。

私は、時間を「考えない」20代を過ごしました。
そして30代で、時間を「使う」ことを覚えました。

もし今、忙しさの中で立ち止まっている人がいたら、
一度だけ、自分に問いかけてみてください。

この1時間は、未来の自分を助けているだろうか。

ということを。

今日もありがとう!

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