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結婚と転職のラッシュは似ている

いらっしゃい。

結婚適齢期という言葉を耳にします。
私のnoteは恋愛や結婚をテーマにしているので、そのような言葉に触れる機会があるのは当然ですね。

「適齢期」って嫌な言葉だよね。

言葉を調べると「そのことにふさわしい年齢」と出てくるけど、それぞれの人生だからね。あたかも皆んながそこで結婚してますけどって圧を掛けられてる感じ。

ただ、適齢期というものが存在するのも事実。わたしの人生だから関係ない!という方は無視するのも大事。別に比較する必要はない。

僕は、結婚と転職は適齢期やタイミングが似ていると考えている。仮に適齢期を過ぎたとしても、それをカバーする行動や意識があれば、成功する可能性は全然ある。

結婚適齢期とラッシュ、そして転職と似ている点、それらのタイミングが何故大事かとカバー方法について書きたい。

▶︎結婚のラッシュ


1年間で最高15回結婚式に参列した。
ご祝儀がいくらになる計算したくない。
29歳のとき、最高記録を叩き出した。

続々と届く案内状と、繰り返し通うクリーニング。1ヶ月前、親への手紙を聞いて泣いたばかりなのに、また違う家族でも泣いてしまう。家には、注文しきれていないカタログギフトの山があった。

先輩や上司からそろそろと言われていた。
結婚ラッシュがはじまるぞ。
そういう意味での「そろそろ」だった。
沁みじみと実感した。

平均初婚年齢について調べると。

厚生労働省の2020年人口動態調査によると、平均初婚年齢は男性が31.0歳、女性は29.4歳です。女性の初婚率が最も高いのは、25~29歳の年齢層。平成5年の同データでは、男性が28.4歳、女性は26.1歳であったため、晩婚化がうかがえます。

festaria コラム記事より

僕の感覚だと、
第一次結婚ラッシュが27-29歳
第二次結婚ラッシュが30-32歳

この辺りにラッシュを感じたので、データを見るとだいたい感覚が合っていると言える。ただ、田舎だと結婚も早いので、都心に近づくほど29-32歳くらいが平均ラッシュな気がする。

ちなみに、僕が結婚したのが33歳。周りの友だちが次々と結婚していくというのは感じていた。どこか自分にも焦りがあって、マッチングアプリを本気で取り組んでいたのかもしれない。


▶︎転職のタイミング


結婚ラッシュの29歳に、僕は初めて転職した。
別に結婚ラッシュとはかって転職したわけではない。

30歳を目前にしたとき、
自分の人生を変えたいと思った。
最初に入社した会社がブラック企業で、
給料に見合わない生活をしていた。

このままでは結婚どころか
自分の生活すら安定させられない。
そう感じた僕は、悩んだ末に転職した。

周囲もこの時期に転職していた。
仮に大学を出て23歳くらいで入社したら
5年くらい勤めて将来を考え出すのだろうか。

転職適齢期は27-29歳というデータがある。
僕が転職した時期と同じ時期だ。
一方、35歳以上転職限界説と言われるほど
35歳になると転職が厳しくなるようだ。

結婚も転職も人生を変える大事なタイミング。
それぞれの人生、生きてきた環境も違う。
それなのにタイミングが似ているというのは面白い。

▶︎タイミングを逃さない

前職のとき、38歳で転職してきた男性がいた。
その男性は異業種・業界から転職してきた人で
学歴・前職の知名度から採用に至ったようだった。

しかし、年上の新人ということもあり
馴染みにくかったようで、入社して2年で退職した。
彼のその後についてはわからない。

「あの年齢になるとプライドがあるみたいで」
当時指導していた後輩が苦労を話していた。
本人はそのように思っていなかったとしても
”年齢”という壁はそのように見せてしまうのだろう。
ましてや異業種からの転職は若いうちにやらないと
教える側も、なんで今更と思ってしまう。

□□□□□

40代になって、急に婚活に動き出す知人男性。
なかなかいい人が見つからないと、
よく飲み屋で悩みを聞いている。

どういう人と付き合いたいのか考えを聞くと
・20代後半~30代前半
・正社員、年収400万円以上
・料理ができる人

そのような人は、だいたい結婚しているのではと思った。
一方、知人には申し訳ないが、
そのような女性を引き付ける魅力があるかといえば
なかなか見当たらない事実。

上の2つからわかるのは、転職も結婚も
タイミングがとても大事ということだ。

▶︎自分磨きを突き詰めない

営業先の女性設計者は
35歳で転職、40歳で結婚した。
まさに今回のテーマにぴったりな人。

建築士としての力をつけるために
20代はプライベートを捨てて勉強。

付き合っていた彼との結婚も見えてた。
しかし、あまりにも仕事に集中しすぎて
彼に見切れをつけられ別れたと。

そのショックから婚活よりも
自分磨きを集中し、本を読んだり、
仕事で年収をあげようと努力を続けた。

ようやく人生を変えようと動き出したのが32歳のとき。そのころになって、ようやく自分の周りがどんどん環境を変えていることに気づいた。

この経験から、自分を磨くことも大事だが、磨きすぎるのもよくないと気づいた。


だから、タイミングは大事ということ。

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